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2020.10.11
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吉川英治版を高校時代に読み、KOEIのゲームを大学時代にやりこみ、その2つがバックボーンのわたし。

桃園の誓いがない。
劉備が荒々しい。
張飛が嫌われ役を担う。

この物語は吉川版のような脱線(補足ですね)や説明の文章が削ぎ落されているぶん、テンポよく読めるのが利点。
ところどころ物語の経緯が抜けてしまうのが難点。

この一巻、打倒董卓(どこかの大統領みたいだ)の包囲網を敷きながらその後を見据えた武将たちの駆け引きが読み応えがある。

曹操は信長と重なってしまう。

新しい価値の創造主はいつの時代も常識を覆す思考の持ち主。
三国志 (1の巻) (ハルキ文庫―時代小説文庫) | 北方 謙三 |本 | 通販 | Amazon





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最終更新日  2020.10.11 23:19:21
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