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カテゴリ: 本の部屋
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福武文庫 1989年12月発売 (税込:489円)

いなかの古い屋敷にあずけられた少女グリゼルダ
ある日のこと その屋敷に代々伝わる時計の中に住んでいるかっこうに出会い
不思議な世界への冒険に旅立ちます
1877年の初版以来 世界中の子供たちに愛読され“ファンタジーの元祖”と評される幻の作品
待望の初邦訳

イギリス文壇の中心人物の1人であった評論家のスウィンバーンは
自らのエッセイ集の中で

と絶賛しています

この本は大人の方にこそ読んで欲しい文庫です
子供の頃はいっぱい感じて考えていた!!っとつくづく思っていました
でも誰に聞いても「自分は無邪気なモンだった」っと言葉が返って来てがっかりしました
どうして忘れてしまうの?
子供の頃の自分だっていっぱい考えていたはずだよ!!
そんな私でさえ中学生の頃書いた「生い立ちの記」を読み返すと愕然
結構忘れてます・・・(-_-;)   

この本に出会ったのは大人になってからですが
夜ベッドに入って1節づつ読んでいき ふつふつと記憶が蘇って来て
ワクワクして続きが読みたいのを必死にこらえてました

その頃を見習って実践してみました
いい思い出です(笑)

子供には子供扱いをなるたけしない!!っと心の何処かでいつも感じていました
その原点はこの本だったのか!?
いえ!!子供の頃にそう感じていたと確信!!

自分やお子さん達の・・・
いえ!!人と言うモノを見つめ直すには持って来いの小説です





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最終更新日  2013年04月12日 01時38分15秒
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