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“手のぬくもり”って実はものすごく難しかったりします。
作り手の「がんばってつくったよ」っていう個性的な主張をしてくるものはスパイシーですが、
そういうものがいっぱいあると、ちょっとうるさいときもある。
ヘタウマさが、「なーんだ、これじゃーね…」に見えることがある。
それを支えるのが洗練された高い技術-“手の確かさ”だとおもいます。
身の回りにおいた人間が主役になれて、そしてないがしろにされない存在感。
そういうのを、実は私も目指したいんです。
そんな「手の確かな」ものが身の回りにどんどん増えてほしいのでご紹介。
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旭川は、家具の町。高い技術を誇っています。
国際家具コンペティション旭川2002でブロンズリーフ賞を受賞したのが、これ。
タイプ1
とタイプ2があります。
もちろん、生活のなかの掛け時計や、クラフトもたくさん。いいデザインで、それでいてしっかりしています。木目や、木材自体の色をいかしたり、美しさを追求したり。さり気ない形のくせに「おっこれは、ひと味違うぞ!」というものも。
うっそうと生い茂る天然林の中にある置戸町。そこではおもに器(うつわ)を作っているんですが、旭川とは違ってほっこりと丸いフォルムが特徴的です。でもこの切り出しと研磨、なかなか難しいんです。生産数が極端に少ないので、見かけたらラッキーです。


