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ロスト・ケア
葉真中 顕(はまなか あき)さん

介護現場に溢れる悲鳴、社会システムがもたらす歪み、善悪の意味……。
現代を生きる誰しもが逃れられないテーマに、圧倒的リアリティと緻密な構成力で迫る!
(本の紹介より引用しています)
日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。
聖書の一説
「人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい。」
その言葉通りに次々と殺人を重ねてゆく "彼"
その"彼"が 人にしてもらいたかった事、それは・・・
年齢的にも、私の周りでは親の介護の日々を送っている人が多いです。
みな必死に頑張っています。だって親の事ですものね。
だけど時には逃げ出したくなる時もあるのが本音。
そういう自分に罪悪感を覚えるのもまた事実。
現代 もっとも大きな問題を抱えている介護
人間としての尊厳や 介護をする側の心の葛藤や辛さなど
妙に納得させられたり 考えさせられたりしました。