ワンシーンごとの情報量が多くて感想に困るくらいに。

そりゃあがた祭りも3年目ですもんね。

秀一とカトちゃんが隣同士になって会話を交わすのなんて

1年生のころの二人のエピソードを知っている身からすると

ドキドキが止まらないよ～。

血圧上がって倒れちゃうよ～。

それを言ったらお父さん！

お姉ちゃんのことをちゃんと反省しているからこそ

このシーンだけでティッシュ３箱いけます(´；ω；`)ｳｩｩ

【広告】プレゼントなどに変なものを・・

そしてそして・・黒江真由なのよ・・。

めっちゃ精神攻撃がパッシブで発動しているような子なのよね。

だから久美子も思わず嘘ついてしまったのではないか？

防衛本能ってやつね。

彼女はそもそも転校生で途中入部だから仕方ないのかもだけれど

あんな感じの部への向き合い方をするのに

どうして吹奏楽部に入部したのだろうか・・？

ただ演奏がしたいだけなら外にもあるのではないか？

やはり彼女自身自覚がないけれど

私は北宇治の子より演奏が上手いんだけど聴いてくれる？？

そういう上から見てますみたいなところを

久美子は何だかわからないけれど本能で感じていて距離を測りかねてるのかも？

怖いですねぇ・・。

怖いといえば軍曹先生こと松本先生との二者面談。

ここも良かった。

私自身、進路を決めてここまで来たのが信じられない。

今あの頃に戻りたいかと言われると戻りたくない。

一生が決まりかねない（実際はそんなこともないけど）進路を悩むのは当然だし

久美子の今の状態はある意味一番正しい選択をしていると思う。

悩んで決められないという選択。

コンクールのオーディション

部長の責任

進路

３年生編は前途多難だ。

だからかな？

次の曲が始まるのです・・が今週も暗かった(≧▽≦)

～追伸～

一番大事なこと書き忘れてた。

金魚は金魚鉢の大きさに合わせて大きく育つらしいよ？

黄前家の金魚はこれから大きくなると思います。

それは久美子の成長を意味しているのです！なんつって。

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