最期の化粧。。。☆

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2011年07月05日

テーマ：パク・ヨンハくん！(3624)

カテゴリ：カテゴリ未分類

こんばんは。

もう日付けが変ってしまいましたが、

２００８年の７月５日は、仙台からファンミが始まった日でしたね。

兵役免除の後の活動休止を挟んで、

５年ぶりの韓国でのドラマを成功させた後の

久しぶりのファンとの触れ合いの時でしたから、ファンに負けないくらい、

ヨンハ自身もファンへの「会いたい度」が高かった時期ですよね。　*^^*

この日、または新潟の日に、私も、無理してでも遠征していたら、

握手会の時にヨンハと言葉を交わすチャンスがあったかもしれない…と、

東京ファンミでは、なかなかそいういう時間はもぎ取れませんから。。。　^^；

過去に買った雑誌と同じような写真がほとんどかなと思いつつも、

メモリアル雑誌の『光の中へ』を買ってしまいました。

でも、一周忌に寄せて書いて下さった文章や、作品ごと、表情ごとにある

コメントの言葉が、とても優しくて、ヨンハを認めてくれていて、

称えてくれていて嬉しかったです。

冊子の中には、ステキな表情のヨンハがたくさんいました。

思い出しました。

去年、ヨンハの訃報を知って、韓国へすぐに飛んで行ったのは、

その報道が本当かどうかを確かめたかったのと同時に、

もし本当なら、もう一度ヨンハの手を握って温めてあげたかったから。。。

冷たくなっていても、ヨンハの手を温めてあげることで、もしかしたら

そして、それも叶わなくて、本当にもう見送るしかないのであれば、

最期のケアをしてあげたかったんです。

現役ナースの頃のエンゼルケアの経験は

あまり多かった方ではありませんが

ヨンハの体を拭いてあげたり、優しく微笑むきれいな顔になるように

最期のお化粧をしてあげたかった。。。

もちろん、ご家族や関係者が、ただの日本ファンにそんなことを

託すわけがありませんし、

最期のヨンハのお顔を見ることさえ許されませんでしたけど、

でも、それくらい… ヨンハのために何でもしてあげたい思いがありました。

当時、直接ヨンハと最期のお別れをされた関係者の方の

「とても美しかった。」という言葉がありがたかったです。

最期の日、できる限り近い場所で見送ることは叶いましたから、

それだけでも心から感謝しました。

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★★ ヨンハからのラブレター ★★ 『 Love letter　From you 』

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海外には、貧困のためお腹をすかせ学校に行くこともできず、働かざるをえない子どもたち、

病気になっても病院にいくこともできない子どもたちが大勢います。

このような状況にある子どもたちの健やかな成長を助け、子どもたちの持つ大きな可能性を

伸ばすためにグッドネーバーズは活動しています。

縁あって、パク・ヨンハさんが支援に深く関わった『チャド』へ心を留めて頂けると

一層嬉しいです。＊^^＊