~LAIF~ Is it happy only to be able to live today?

~LAIF~ Is it happy only to be able to live today?


闇は、その人、その人の心の中にいる。

その闇は

今か、今かと

外面の人間を陥れようとしている。

何故?

もう一人の『自分』が

もう一人の自分に牙をむけるの?

偽善の自分。

悪魔の自分。

が、居るから・・・・・。

簡単な事。


大好きな人とえっちしてると、優しくなる。

嫌いな人を見ると、とことん貶してやりたくなる。


ほらね、人間は二人いるんだ。

じゃあ、どっちが闇?

後者と、言いたいが

前者も、言えること。

どっちも闇が潜んでいる。

大好きな人とえっちして何が悪いの?

どこまでも、求めたくなる。

頭の中に転がっている欲望みたいに・・・・

やがて、それは履き違え・・・・・。

だから、どっちも闇なんだ。

求めれば、求めるほど

闇は大きくなる。

光(愛)を浴びれば、闇が大きくなる。

1つの愛を手にしたら、

もう1つの愛も手に入る(浮気・不倫)・・・・と思う。



留まっておけば良かったのに

闇を広げる事になってしまった。

止めておけば、良かったのに・・・・。

二兎目を得るつもりが、手に入らず

一兎目がそれに気付き消えてしまった。

自分一人になってしまった・・・・・。


ここで、闇が光を包み込み

生まれたのが、究極の闇

そう、闇が狙っていたのは『光』だった。

それも、消えかかる光だ。

待っていたのだ。

光が、弱くなるその時を。

闇は、弱いところが好きだ。

弱味を握られた光は抵抗することなく

闇に侵されてゆく・・・・・・・・・・。

闇と光が、交わると

究極の闇『漆黒の闇』が生まれるのだ。

ツヤツヤ、漆を塗ったのが『漆黒』

もう、誰かが

光を浴びさせても、通用しない。

ただ、その光を吸収するだけ。

自分一人になった人間の心の中は

漆黒の闇にとっては

うってつけの道具。

陥れるには、持って来いのモノ。

漆黒の闇は、その人間の神経を伝い

やがて、思考回路を侵食し

『何か、悪い事を犯すのだ』と促す。

『大丈夫だ、ばれなきゃいいんだよ・・・』

その闇に従い、その人間は徐々に闇の手に染まる。

その後の人間の結末は

心の中に居る

漆黒の闇と共に、何処かに消えた。

戻ってきた人間は、一握り。


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