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このブログは前にかいたブログに追記して書き直したものです。丹後ちりめんの本場から、まゆコロコロ健康法が、生まれました。考案された有吉社長の父親が、脳梗塞で倒れて、意識不明中の時に、体が麻痺しないように、繭(まゆ)の中に真綿をつめ堅くしたもので、昼夜を問わず、体中をコロコロマッサージしていたところ、意識が戻った後、筋肉の硬直がみられないまま快方にむかって、歩けるようになられたそうです これからヒントを得て、コロコロまゆなどを、開発されておられます。MRA(共鳴磁気分析装置)にまゆをかけると、手当て(マッサージ 気功等)の時に出る以上の波動が、このまゆの中から出ているそうです。コロコロまゆの効果 世界で始めての《特許取得品》●一番女性に気になる顔のしみを、消す作用~毎日お風呂上りに、顔を約5分間やさしくコロコロすると、1ケ月程度で改善するそうです。 本当かな?試す価値あり!(*^0^*) →mikiの体験ではしみの改善にはいたらなかったけれど、少しお肌がつやつやしたかな?●筋肉がほぐれ、血液やリンパの流れが、よくなると考えられています。●身体に硬直がある人、嚥下力の弱い人、注射針がはいりにくい人に効果的です。●骨粗鬆対策にもいいとされています。●スポーツ後の筋肉ほぐし、こむらがえりに愛用されています。●マッサージ 温灸効果があります。追記情報●こむらがえりの時に痛みのある場所をコロコロやさしく転がすと、すぐ痛みがとまる→mikiの体験済まゆには、布状の平まゆと、約20個の絹綿をぎっしりつめた玉まゆとがあります。治療院でも注目され、マッサージにコロコロまゆを、使っておられるところもあります。何でも試したがりの(笑)こちらの鍼灸院でも、早速使っています。mikiも胃の調子がよくなかったので、胃のその周辺 中カン(ちゅうかん) 神闕(しんけつ)のあたりをコロコロすると、硬く緊張していた胃のあたりが、柔らかくなりホカホカ暖まって、胃もたれが、すぐおさまりました。まゆから長遠赤外線エネルギーが放射され、コロコロ回転させたり、押したりすることで、マッサージやツボ療法ができるみたいです。このコロコロまゆは、適度な堅さ 暖かさがあり、体を健康にもっていく、不思議なパワーと波動を持っているようです。* 注 意痛いところだけではなく、他の部位もコロコロ動かすと、体全体のリンパや血行がよくなり、改善されるそうです。体の調子が悪い人は、頭がくらくらしたり、眠くなったり、体の痛みが強くなったり症状が強くなる好転反応が、でることもあるそうです。試してみようと思われる方は「あまのはしだてサロン」で検索してみてくださいあまのはしだてサロンは、他にもいろいろな品物を開発されており、まゆ治療や、まゆ風呂もあります。コロコロまゆ は、まゆの中のさなぎを取り除き、まゆ20個分の真綿をつめてあるそうで、丹後ちりめんの衣が着せてあり、ツボを意識してこするのではなく、コロコロと ころがすそうです他にも、いろいろなまゆ製品があるので、体の不調がある人は、天然で副作用がない、まゆ健康法を試してみられたら、どうでしょうか?平まゆを丹後ちりめんで包んだ平まゆ入りネックは、花粉症、喘息 咳が出るときは首にまき、腰痛のときは腰に、どこでも痛いところにまくと効果があります。アイマスクは、平まゆが全体に目の位置に玉まゆが入っています。鼻が悪いときは、玉まゆ2個を中心によせて休むと効果があります。コンピューター時代の必需品ですね(@_@サポーターなどを、試して見たい人は、あまのはしだてサロンで検索してください。次の記事で、コロコロまゆの講習会にいって 体得した健康や美容に使う時の使用方法の注意を掲載しています。
2011.01.22
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今年は卯年にちなんで、希望の大きい飛躍の年でありますように こちらの諸事情により、年始の挨拶はできませんので、失礼いたします。ちりめん細工をしておられる方より、可愛いうさちゃんの干支の置物をもらいました。はいっていた紙に吉祥干支 招福 卯 『「卯」の字は門扉を開いた形とされ、天門が開き、万物が反映することから、五穀豊穣 家内安全を意味します。又、白兎は瑞兆とされ、明月の精として不老不死の薬を搗(つ)くと伝えられています。兎の「長耳」 「跳ねる」事から情報を収集し、得意分野での飛躍の年を願い・・・』とありました。寿々福ページ では、中国では白いうさぎは、極めてめでたい瑞兆として称えられ 「兎は明月の精なり 月中何か有る、白兎不老不死の薬を搗く」と信じられ、それが日本に伝わって「月に兎が居て餅を搗(つ)く」と、かかれていました。絶えず杵で搗(つ)いているという、それが「玉兎搗薬」(月のウサギが薬を搗(つ)くという 故事のルーツもありました。日々精進ブログでは『卯(う、ぼう)は辛卯(かのとう、しんぼう)。つまり、十干は辛(しん、かのと)、十二支は卯(う、ぼう)である。十干の「辛」は陰陽五行説の金性の陰に当たり、日本では「かのと(金の弟)」といわれている。音の「シン」が「新」につながることから、植物が枯れて新しい世代が生まれようとする状態を意味しているという。 一方、十二支の「卯」は、音から兎(うさぎ)が充てられていますが、本来は「茂」(ぼう;しげるの意味)や「冒」(ぼう;覆うの意味)であり、草木が茂って、地面を覆うようになった状態を表している。したがって、両方合わせると、植物が新たに芽吹き、大きく成長して、繁茂する様子を表しているといえ、「非常に縁起のいい組み合わせ」である。「ぴょんぴょん」と元気よく跳ね回る2011年の干支は、卯(うさぎ)である。「うさぎ」は家内安全、元気に跳ねる姿から「飛躍」を表わす。』とかいてありました。まさに飛躍の年なのですねPAN!( ^-^)∠※.。・:*:・゚`☆、。・:*:・゚`★手作りキット ちりめん手芸一方 暦では、七赤金気辛卯の年で、2011年☆9starのサイトで二黒土星は「10年先の未来ビジョンを感じて描く。未来ビジョンを描くことが今年の一番大切なテーマとなります。考えるのではなく感じ取る感覚で描く未来ビジョンこそが重要なのです」とありました。ともかくも「10年先の未来ビジョンを感じて描く」は私にまさにぴったりの言葉で、ここにかかれているとおりのことを、無意識に元日に初めていましたみなさんはどんな年になりそうですか2011年☆9star
2011.01.02
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