FLORA_to_MASARU

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同居の家と実家との往復 【H心療内科】


M心療内科で「実家に帰る方が・・」と休養を薦められ、
何事にもスピーディな旦那様は、
その日のうちに義両親にある程度の状況を話し、
翌日には会社に話し、月末の仕事を終えたら実家に帰る事になってしまった。
なってしまったというのは、
私の中では「仕事をやめる」「カノの保育園を休ませる」
などと全く考えたことがなく、
自分の今の生活には
第一に同居をうまくいかせる
第二に仕事をこなす
だったから。

3月
モヤモヤした気持ちのまま実家の生活が始まった。
実家ではみんな仕事をしており、
落ち着かない日々が続いた。
妊娠中とは言え、家事もカノの育児も自分なりにやっていた。
2週間後、また月末の仕事もあるので、家に戻った。
相変わらずの生活。変わったのは旦那様が早く帰ってくる事。

6月
ちょっと離れた心療内科へ
そこはおしゃれなソファで混んでいて、
心療内科というよりはメンタルクリニックのイメージだった。
これまでの経緯を話し、
旦那様は「M心療内科ではうつ病だと言われたがどうなんですか?」
と言った。
医師は「だと思います。まずは休養してください」
「出産が実家で可能なら実家でされるべきです」
「なるべく心の負担を少なくしてお産をする方がいい」
「薬がなければ無理という状況であればすぐに病院にいってください」
といわれた。
また実家に帰った。
実家では相変わらずカノの寝つきの悪さに悩まされた。
あまりいい事ではないけど、
DVDを見ながら寝る事が多かった。
歌の好きなカノは宮崎監督アニメの主題歌を覚えまくった。

7月
臨月にも近づいたこともあり、
家から2週間ごとに通うのは止めた。
実家から戻るのは産後。

実家の父にしばらく時間ができたので、
平日は近くにある児童センターにカノと通った。
友達はできなかったけれど、
カノは遊ぶ事にもてあましていたから、すごくうれしそうだった。



実家での安定した日々 【ガク出産】につづく

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