FLORA_to_MASARU

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【3】母へ  父 夫婦



自分のため
家族のため
周囲の方のため
町のため
市のため
国のため

でも一番はきっと自分のため


母が働くことによって
父が家事も育児もしてきました
父は母のやりたいコトをたぶんすべて容認してきました

それは父と母、ふたりで話し合ったコトかもしれない
でも、父はすべてのことを捨て、家をでました。

父は自ら家事も育児もやっていた
好きだから、できるから、そう思ってました

でも違った
母のことを愛しているから、やっていたんです

でも母は父に感謝の気持ちを伝えきらなかった
父が落ち込んだとき、悩んだ時、支えにならなかった
いつも自分のコトを優先し父を追い込んだ

今も母は父は好きなことをしているからシアワセだという
家をでてすきな場所にいるから
自分ですきなコトをしていると

父は偏屈な人です、しゃべるコトも裏がある、
人をバカにしたようなコトを沢山いう、
他人も家族にも誤解されている、
本当の気持ちを隠すためにしているように見える
私も父のすべてが分かっているわけじゃない

でも淋しい気持ち、
母を愛している気持ち
は分かっているつもり

父と母の生活は30年を過ぎました
それで家をでてしまった父
母が30年続けている仕事を休むのはたやすいことじゃないと思う
でも私は今、それを一番望んでいます。

今まで自分が一番だった母に父を一番にしてほしい






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