Flow Light

Flow Light

not F



 あれから月は 2度満ちかけた
 指折り数える空虚は 結構な長さで

 アルバム開けば いつだって君は笑ってるけど 
 そんなものとも 少し 少し違って

 君は 僕の いつだってそばにいて
 崩れそうな想い 支えてくれた
 だれとも代えようのない たった一人
 だったんだよ…ずっと。


 月日が経つほどに 経つほどに
 履歴は君じゃない誰かで 埋まってくけれど

 "思い出"なんて言葉じゃ どうやってもくくれない
 そんな何かが 確かに そこにあって

 君は僕の ずっと僕の横にいて
 壊れそうな僕に 笑顔をくれた
 僕はいつだって君に 寄りかかりっぱなしで
 いつか離れるなんて 考えてみもせずに


 お互い 違うもの 抱えて歩いてくんだろう
 隣のスキマも いつしか 埋まって
 それでも 時々 見回してくれたなら
 違う道歩く僕のこと 見つけられるかもね

 そんなとき 手を振って 名前呼んでくれたなら
 いつだって とびきりの笑顔 返すつもり。

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