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タレントのまるぴが24日、自身のXを更新。“美人母”とデートに行ったことを報告した。まるぴは「デート相手だれでしょう」と白を基調にしたおしゃれな空間の中で撮影した1枚の写真をXで公開。鮮やかな赤のニットを着用してカメラをじっと見つめ、うっすらほほ笑みを浮かべている。写真についたALT(代替テキスト)には「お母さんでした!美人母とはよく姉妹に間違えられます」と記載し、答えを明かしたまるぴ。家族との時間を過ごしたようだ。お母さんいいな。むしろ。
Feb 29, 2024
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TBS系「水曜日のダウンタウン」(水曜・後10時)が21日に放送され、初登場の美人女優、森日菜美に注目が集まった。19日には自身のインスタグラムで「水ダウ」の出演を報告し、スタジオで撮影した写真をアップ。「きゃーーー。ひぇー!ずっと見てた水ダウ様!!スタジオも企画も参加させて頂きまして、贅沢で夢見心地な気分でした。。」と感激していた。森はスタジオにも出演し、ネットは「森日菜美って子めっちゃ可愛いわ」「森日菜美写真も可愛いけど地上波で動くと可愛すぎてエグいな」「森日菜美ちゃん齋藤飛鳥に見える時ある」などの声も寄せられた。これがね、ほんとに飛鳥ちゃんぽい時あるんだな。
Feb 28, 2024
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ギタリストのオリアンティ(Orianthi)は最新シングル「First Time Blues」のミュージックビデオ公開。ジョー・ボナマッサ(Joe Bonamassa)が参加しており、セカンド・ギター・ソロを担当しています。ロサンゼルスにあるザ・ドアーズのロビー・クリーガーのスタジオで録音され、オリアンティ自身がプロデュースしています。ボナマッサ感あるよ^^。
Feb 27, 2024
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花咲は遅刻癖からグラビア界の問題児と言われたが、最近は大きな遅刻は無くなった模様。この花咲がレオの更生を望んだ。続けて「溝口さんはあの後しっかり叱ってるしレオ君も頭下げて謝罪してるし。でも逆に咲人君のファンの方々は凄く嫌な気持ちになった事も理解できます。こめおも溝口さんが更生させて起業までさせた実績があるから、レオ君の事も出来ると信じて下さればと思っています」とし、今後は前述の通りレオポーズに変えることを望んだ。最後に「エンセンさんの言う通り、後は頭を使えば良いのでは?と大人としてアドバイスします!」「レオくん更生頑張ってね」とエールを送った。後は頭を使えば良いのでは?って^^。レオくんって呼んでんの?いいなあ。
Feb 26, 2024
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2月18日(日)東京ドームシティ内にあるプリズムホールで開催された『BreakingDown11』(ブレイキングダウン11)で試合をしたレオ(19)がアクシデントで失神した相手に中指を立てて炎上。これにラウンドガールを務めた”グラビア界の問題児”こと、花咲れあ(26)が自身のXで、その行為は良くはないとしながらも、「中指だけじゃなくていつも通り親指も上げてたら、いつものレオポーズしただけって事になる」などレオに今後の更生を望んだ。花咲は遅刻癖からグラビア界の問題児と言われたが、最近は大きな遅刻は無くなった模様。この花咲がレオの更生を望んだ。「確かに最後、失神した咲人くんに中指立てたのは悪いと思うんだけど、殺害予告とか脅迫はやりすぎだと思う」とレオのSNSに届いた殺害予告に警鐘、これはネットでも「これは流石に醜い」などレオを擁護する声が溢れていた。いい子だね^^。遅刻は無くなった模様かあ。しかしレオの悪態ははじめてではない。BDでも人としての限度がるからね。
Feb 25, 2024
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「飛鳥ちゃんが心動く度に泣いてた」「褒めるまでもない。もうね、本当にすてきだから」……共演した佐々木蔵之介や木村多江が大絶賛したのは、「映画 マイホームヒーロー」(3月公開予定)で2人の娘役を演じた齋藤飛鳥だ(25)。褒められると嬉しいもんな。同作品は昨年10月のドラマ版の“7年後”を描いたものだが、齋藤にとっては乃木坂46卒業後初めて撮影した作品となる。そんな齋藤が次に挑むのがアニメも好調な「推しの子」の実写版だ。芸能界の裏側を描き、賛否が分かれがちな漫画原作の実写化問題にも鋭く切り込んでいる意欲作だ。「齋藤は乃木坂46をけん引する存在でしたが、そのポジションを得るまでにはかなりの苦労があったようです。一期生最年少メンバーとして、当初は妹系の甘々キャラを狙いましたが、なかなか選抜メンバーにはなれないままアンダーとして苦汁をなめました。その後、自らの“素”を生かした毒舌・クールキャラへ転身してブレークし、絶対的エースとして君臨することになりました。齋藤のアイドルとしての10年間は、徹底的に自分を客観視し、自ら設定した理想像を目指す連続でした。『アイドルらしいアイドルになれない』と自覚したことが、“齋藤飛鳥”という存在を唯一無二のセンターへと導いたのではないでしょうか」(アイドルに詳しいライター)そうなんだよね。職業アイドルで頑張れる子もいれば、自分の素を貫く子もいる。自分でコントロールできる“素”だけをさらけだし、理想像を体現するのが飛鳥スタイル。アイドルのキャラを残しながらも飾らない感じが、親しみを持つところなんだろう。(特定アイドル好きのアロウ談)
Feb 24, 2024
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あどけない顔立ちと豊満バストのアンバランスさが魅力の十味。アイドルグループ「#2i2」のメンバーとしても活躍している。アンバランスじゃなくてギャップね。十味は14日、「#ヤンジャン オンライン写真集サイン会ありがとうございました!3時間半みんなの名前呼べて、めちゃくちゃ楽しかったです 担当の方にも褒めて貰えて、きっとこの結果が次に繋がるはず!本当にありがとう…!これからも頑張っていくからついてきてね」とXを更新。美谷間と太ももあらわなミニ丈衣装がキュートなイベントオフショットを公開した。投稿には1万件を超えるいいねがつくほか、「サイン会お疲れ様でした!」「今日もかわいいっす!」「凄くかわいい」「幸せなバレンタインだった」など多くのコメントが寄せられている。この格好だと、まわりは落ち着かないな^^。
Feb 23, 2024
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フィンランドのフォーク・メタル・バンド、コルピクラーニ(Korpiklaani)は新曲「Aita」のミュージックビデオ公開。この曲は新アルバム『Rankarumpu』に収録。アルバムは海外で2024年4月5日発売。リリース元は我らのNuclear Blast。新作についてフロントマンのヨンネ・ヤルヴェラは「以前のいくつかのアルバム、特に『Kulkija』(2018年)は全体的に少しスローだったので、今回は少し速いテンポの恩恵を受けたかったんだ。昔のコルピクラーニのようにね」と話しています。おそらくバンド史上最もキャッチーなアルバムであるという。以前公開された「Saunaan」のミュージックビデオもいいよ♪⇒KORPIKLAANI - Saunaan (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
Feb 22, 2024
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ハロウィン(Helloween)は新たにReigning Phoenix Musicと新しいレコード契約を締結。マイケル・キスク(Michael Kiske)とカイ・ハンセン(Kai Hansen)を含む7人編成の彼らは、今夏から新曲の制作に取り組み始め、2025年に新しいスタジオ・アルバムをリリースする予定です。スタジオ・アルバムのリリースは2021年の『Helloween』以来。以下、声明より「次のスタジオ・アルバムのためにReigning Phoenix Musicと新しいレコード契約を結んだことを発表できて大変嬉しく思います。RPMはこの契約について誇らしげにコメントしています。楽しみだぞ★
Feb 21, 2024
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タレントの花咲れあが13日(火)、Xを更新。パーカーの下から美バスト見せる「これがこう」を公開した。「グラビア界の問題児」として注目を集める花咲れあ。"攻めすぎ"のSNS投稿は毎回大きな話題を集めている。花咲は13日(火)、「これがこう」とXを更新。鮮やかなオレンジのパーカーの下から柔らか谷間を見せつける、脱衣グラビアを披露した。投稿には「目の保養になります」「めちゃくちゃ可愛い」「目がハートに成る位に美しいですよ」「可愛くてセクシーで最高!」などの声が寄せられている。これがこうしリースは好きだけど、タレント活動しないとな。
Feb 20, 2024
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英国のプログレッシヴ・ロックを代表するバンドのビッグ・ビッグ・トレインが、15作目の最新スタジオ・アルバム『ザ・ライクス・オブ・アス(The Likes Of Us)』を2024年3月1日にリリースすることを発表した。の続き。バンドのコメント:『ザ・ライクス・オブ・アス』のリリースを発表できることを嬉しく思っている。ここ2、3年の間に起こったことから鑑みるに、このアルバムはバンドとしても、個々人としても特に重要な作品だ。新曲は主にイタリアのスタジオでレコーディングしたもので、とても誇りに思っている。ひとつの部屋に集まり一緒に取り組むことによって、インスピレーション、本物のエネルギー、そして明瞭な目的意識がさらに高まったんだ。完成した作品にすごく興奮しているよ。この曲もいいね♪⇒BIG BIG TRAIN - Oblivion (OFFICIAL VIDEO)
Feb 19, 2024
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英国のプログレッシヴ・ロックを代表するバンドのビッグ・ビッグ・トレインが、15作目の最新スタジオ・アルバム『ザ・ライクス・オブ・アス(The Likes Of Us)』を2024年3月1日にリリースすることを発表した。世界各地を拠点とする彼らにとっては、リード・ヴォーカリストを長年務めたデヴィッド・ロングドンが2021年に急逝して以来初のフル・アルバムとなる。新曲「Love Is The Light」のミュージックビデオ公開。この曲は新アルバム『The Likes Of Us』に収録。いい曲だね♪もう1回聴こう。
Feb 18, 2024
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可愛さを体言化した見た目とは裏腹に、話し出すとサバサバで好感度も増し増し!そんな今話題の女優、飯沼愛さんに、これからやってみたい役や思い出に残っているバレンタインエピソードなど8つの質問に答えてもらったよ。お願いします!Check!1『私が女優になる日_』でグランプリをとってからの3年はどんな3年だった?芸能界という世界で自分なりに大きく変化した3年!Check!2今まで演じた中で印象的だった役は?全部だけど……『パパとムスメの7日間』の小梅♡Check!3これからやってみたい役は?いっぱいあるけど、スポーツ選手♡Check!4自分の性格をひとことであらわすと?めんどくさがり屋でマイペース(笑)Check!5冬になると食べたくなるものは?ほっこりとした甘さが冬っぽい、おいも♡ Check!6好きな甘い食べ物は?チョコレート、おだんご、アイス……甘かったらなんでも好き(笑)Check!7自分にとっての甘い時間って?甘いものを食べているとき♡Check!8思い出に残っているバレンタインエピソードは?逆バレンタインされたこと♡かりんとう食うか。
Feb 17, 2024
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際サッカー連盟(FIFA)は15日、最新のFIFAランキングを発表した。1月から2月にかけて行われたAFCアジアカップカタール2023で、ベスト8敗退に終わった日本代表は1ランクダウンの18位に後退。それでも、依然として10位台をキープし、アジア勢トップの座を守った。 また、アジアカップベスト4進出に進出したイラン代表は1ランクアップの20位、韓国代表も1ランクアップの22位に。アジアカップ連覇を飾ったカタール代表は58位から37位へと大きく順位を伸ばし、準優勝と躍進したヨルダン代表も87位から70位へ順位を上げた。ランキング上位10カ国に前回からの変動はなく、1位にFIFAワールドカップカタール2022を制したアルゼンチン代表、2位に同大会準優勝のフランス代表、続く3位にはイングランド代表がランクインし、トップ10には変動がなかった。◼︎FIFAランキング上位30カ国1位:アルゼンチン2位:フランス3位:イングランド4位:ベルギー5位:ブラジル6位:オランダ7位:ポルトガル8位:スペイン9位:イタリア10位:クロアチア11位:ウルグアイ12位:モロッコ13位:アメリカ14位:コロンビア15位:メキシコ16位:ドイツ17位:セネガル18位:日本19位:スイス20位:イラン21位:デンマーク22位:韓国23位:オーストラリア24位:ウクライナ25位:オーストリア26位:スウェーデン27位:ハンガリー28位:ナイジェリア29位:ウェールズ30位:ポーランド上位を見ると、日本はこれ以上の上は難しいね。むしろ20位台のチームは強いな^^。
Feb 16, 2024
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#2i2の十味が13日(火)、自身が表紙を飾る『週刊ヤングジャンプ』(集英社)オフショットを公開した。あどけない顔立ちと豊満バストのアンバランスさが魅力の十味。アイドルグループ「#2i2」のメンバーとしても活躍している。十味は13日、「ちらっ #ヤンジャン」とXを更新。ニットをたくし上げ、美谷間あらわな純白ランジェリー姿のオフショットを公開した。投稿には1.7万件を超えるいいねがつくほか、「無理好き」「朝から幸せいっぱいです」「最強にセクシーだよ」「最高すぎる」などのコメントが多く寄せられている。いいねしたよ。
Feb 16, 2024
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オジー・オズボーン・バンドでの活躍でも知られるギタリストのガス・G.(Gus G.)率いるパワーメタル・バンド、ファイアーウインド(Firewind)。新曲「Chains」のリリックビデオ公開。この曲は新アルバム『Stand United』に収録。電車聴けるように、いつものリンクを貼るぞ!⇒FIREWIND - Chains (2024) // Official Lyric Video // AFM Records⇒FIREWIND - Fallen Angel (2024) // Official Music Video // AFM Records⇒FIREWIND - Destiny is Calling (2023) // Official Music Video // AFM Records■『Stand United』01. Salvation Day02. Stand United03. Destiny Is Calling04. The Power Lies Within05. Come Undone06. Fallen Angel07. Chains08. Land Of Chaos09. Talking In Your Sleep10. Days Of Grace
Feb 15, 2024
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「あなたのハートにストライク!」。やかましいわ!2020年10月に第1弾『STRiKE!1回表』を発売し、2021年8月にプラチナムプロダクションとのまるごと一冊コラボレーション号『プラチナムSTRiKE!』を発売するなど、グラビア誌界にて確固たる地位を確立したオール水着グラビアマガジン『STRiKE!』が発売。そんな『STRiKE!』が、ゼロイチファミリア所属アイドルと全面タッグ!まるごと一冊ゼロイチファミリア所属アイドルとのコラボレーション号、その名も『ゼロふぁみSTRiKE!』の発売が決定! 表紙には#2i2所属の天羽希純&#ババババンビ所属の水湊みおの2人が、裏表紙には#2i2所属の十味&#ババババンビ所属の岸みゆの2人が登場! 今回はゼロイチファミリア所属のアイドル10人が大集結。10人のソログラビアはもちろんのこと、それに加えてグループの垣根を超えた2ショットグラビア5本も掲載! 登場アイドル全員がソログラビアと2ショットグラビアに登場するという、これまでに前例のない豪華な内容となっています。2ショットグラビアの組み合わせは下記の通りです。・天羽希純<#2i2>×水湊みお<#ババババンビ>・十味<#2i2>×岸みゆ<#ババババンビ>・宇咲<#ババババンビ>×石原さき<#Mooove!>・由良ゆら<#よーよーよー>×近藤沙瑛子<#ババババンビ>・小鳥遊るい<#ババババンビ>×姫野ひなの<#Mooove!>どうこれ?買う??
Feb 14, 2024
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元乃木坂46で女優の齋藤飛鳥が5日、都内で行われた『映画 マイホームヒーロー』(3月8日公開)の完成披露イベントに登壇。本作で父役を演じた主演の佐々木蔵之介や母役の木村多江から、その演技力を絶賛された。ドラマ最終話から7年後を描く本作で、齋藤は主人公の娘で警察官となった零花を演じる。役づくりについて聞かれると「私はあんまりお芝居の細かなあれこれはわからないので、いただいた本を素直に受け取り、素直に演じることに徹しました。素敵な脚本についていっただけです」と謙虚に話す。そんな齋藤に、佐々木は「めっちゃくちゃ頑張っていました。ちゃんと優秀な刑事になっていました」と齋藤の演技を絶賛。完成した映画を観た際、佐々木は「飛鳥ちゃんの演技を観て泣いていた」とも話し、齋藤は感激の表情。木村も齋藤の演技を「本当に素敵だった」と回顧し、「親バカとかでなく齋藤飛鳥を好きになりました。映画を観て本当にいいお芝居をしているなと思いました」とその演技力を高く評価し、客席に向かって「うちの零花ちゃんをよろしく!」と呼びかけて場内を盛り上げた。あっそう。いけてるじゃん飛鳥ちゃん。佐々木蔵之介と言えば、やっぱ安積班だよな(謎。
Feb 13, 2024
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アジアカップ決勝が現地時間2月10日に行われ、開催国カタールが初めてファイナルに進出したヨルダンを3-1で下し、史上5か国目の大会連覇を果たした。そのなかで、韓国メディアは5大会ぶりに優勝国に関する、あるジンクスが崩れたことを伝えている。2019年大会の王者である開催国カタールは、FWアクラム・アフィフによるPKのみでのハットトリックにより、3-1で勝利。韓国、イラン、サウジアラビア、日本に続く史上5か国目の連覇達成チームとなった。韓国のサッカー雑誌「ベストイレブン」は、「韓国を破れば優勝する。アジアカップの『優勝の方程式』と言われたジンクスが崩れた。イランを破って決勝に進出したカタールが、韓国を破ったヨルダンを下してチャンピオンになった」と、取り上げている。そんなジンクスがあったのか。日本が韓国戦を回避したのも必然だっのかもね。
Feb 12, 2024
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24チーム出場のAFCアジアカップは、ヨルダンとカタールの2チームが決勝に勝ち進んだ。ヨルダンは今大会のおとぎ話だ。これまで決勝トーナメントで未勝利だったが、今大会はイラクやタジキスタン、さらに強豪の韓国も沈め、アジアカップ決勝に初めて駒を進めた。一方、ホスト国のカタールは、優勝した2019年に続き、2大会連続のファイナル進出だ。日本代表の試合すらテレビでやらないのに、アジア大会の決勝も謎の中東人のyoutubeで見る感じね^^。優勝予想するならカタールなのかな。直接対決の成績でも、ヨルダンの6勝に対して12勝とリードしている。また、カタールはヨルダン相手にここ4試合で2勝2分けと負けていない。カタールは多くの選手が2019年と2022年のワールドカップを経験している。こういったビッグマッチや大きな舞台の経験はヨルダンにない。試合は収容8万8000人のルサイル・スタジアムで行われるが、カタールサポーターの大声援が予想される。諸々カタールに有利とみる。今回のアジアカップでの中東勢の強さには、システムだ戦術だより重視されているのは、攻撃のストロングがはっきりしていて、粘り強く守りながら攻撃で個のストロングを活かすこと。ひと昔の様に、ただ適当にロングボールを蹴って、フィジカル任せという戦い方が減ってきており、個のストロングで相手のウィークに対しては徹底してくる。日本も富安より強度の弱い板倉を狙われたのも、対戦相手の分析力が上がってきているのは間違いない。今日の決勝も、それぞれの攻撃のゴールデンコンビ、ヨルダンのヤザン・アル・ナイマトとムサ・ターマリ、カタールのアクラム・アフィフとアルモエズ・アリを互いに生かすか抑えるか、ストロングが同じ両チームだから、この戦いは面白い。
Feb 11, 2024
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AFCアジアカップカタール2023・準決勝の2試合が現地時間6日と7日に行われ、今大会のファイナルで激突する2チームが決定した。初優勝を狙うヨルダン、2連覇を目指すカタールが激突だ。これは誰も読めないよな。1日目では、初のベスト4入りを果たしたヨルダン代表と、2大会ぶりに準決勝へ辿り着いた韓国代表が対戦。試合はスコアレスで折り返した後半、ピッチ中央でバックパスを奪ったMFムサ・アル・ターマリがスルーパスを送ると、ボックス右へ走り込んだFWヤザン・アル・ナイマトがループシュートを沈め、53分にヨルダン代表が先手を取る。66分には自陣から持ち運んだアル・ターマリが、ペナルティエリア手前の位置から左足で狙い澄ました一撃を決め、リードを2点に広げた。試合はこのままタイムアップ。ヨルダン代表が2-0で韓国代表を下した。2日目では、日本代表を破って2大会連続のベスト4に入ったイラン代表と、大会2連覇を狙う開催国のカタール代表が激突。試合は立ち上がりの4分、FWサルダル・アズムンが見事なバイシクルシュートを叩き込み、イラン代表が先制する。だが、17分にDFジャッセム・ガベル・アブドゥルサラームの放ったシュートがディフレクションしてゴールに吸い込まれ、カタール代表が試合を振り出しに戻すと、43分にはボックス左からMFアクラム・アフィフが見事な一撃を沈め、逆転に成功。後半の立ち上がりにはMFアリレザ・ジャハンバフシュのPK成功でイラン代表が同点に追い付いたが、カタール代表は終盤の82分、ボックス内でフリーでボールを受けたFWアルモエズ・アリが右足でゴールネットを揺らし、土壇場で勝ち越し。その後も両チームチャンスを作ったが、このままタイムアップを迎え、カタール代表が3-2でイラン代表に勝利した。時にカタール代表が決勝で勝利した場合は、史上5カ国目のアジアカップ連覇達成チームとして大会史に名を刻むそうだ。これまでには、1956年大会と60年大会の韓国代表から始まり、68年、72年、76年のイラン代表、84年、88年のサウジアラビア代表、そして2000年、2004年の日本代表が連覇を成し遂げていた。開催国として、現王者として、5大会ぶりの偉業達成となるだろうか。2期目に突入したポイチジャパン。この事実をみても、チーム作りは4年ではなく、最低2期8年なんだろう。監督は負けが続くと、あっさり解任される過酷な世界だけど、どの国も8年任せられる指導者を探しているんだろうね。そう言う意味では、もうポイチいくしかない。せめて世界レベルで経験のあるコーチとか、臨機応変に対応できる分析官とか必要だよな。
Feb 10, 2024
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アイドルグループ「#2i2(ニーニ)」の十味(とーみ)さんが、2月8日発売のマンガ誌「週刊ヤングジャンプ」(集英社)10号の表紙に登場した。見たよ~買わないけど。十味さんは約5年半前に「平成最後の奇跡の原石」として同誌に初登場した。同誌に登場するのは約1年ぶりで「令和最高美女」と紹介され、水着姿で抜群のスタイル披露を披露した。十味さんは8日、X(旧Twitter)を更新し「本日2/8(木)発売 #週刊ヤングジャンプ さんの表紙に掲載して頂いてます。一年ぶりに念願のヤンジャン! 誕生日にみんなに嬉しい報告ができて最高です。ぜひぜひGETしてください」とコメント。同時に投稿された画像では、下着姿でベッドに横たわっているショットが披露されました。 DVDあると嬉しいな。
Feb 10, 2024
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アイドルグループ「#2i2(ニーニ)」の十味(とーみ)さんが、2月8日発売のマンガ誌「週刊ヤングジャンプ」(集英社)10号の表紙に登場した。十味さんは約5年半前に「平成最後の奇跡の原石」として同誌に初登場した。同誌に登場するのは約1年ぶりで「令和最高美女」と紹介され、水着姿で抜群のスタイル披露を披露した。令和まだ続くんじゃね。センターグラビアには、「ラブライブ!スーパースター!!」から生まれたグループ・Liella!が登場。今回のグラビアは、同誌および「ウルトラジャンプ」で行なわれる3週連続Liella!大特集の第一弾となっている。誌面では、公式衣装の制服に身を包んだLiella!のキャストたちが、河川敷で楽しそうにはしゃぐ姿など、多数のカットを掲載。ステージの上ではなく、屋外のロケーションで学生感のあるLiella!を思いっきり満喫できる、貴重なグラビアになっている。エ〇いのか?明日ローソンでチラ見するかな。
Feb 9, 2024
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YJ10号(2/8発売)誕生日当日に、約1年ぶりに表紙を飾る十味。なんと、期間限定で今までにYJから発売した全てのデジタル写真集の期間限定配信も決定した。それを記念して、デジタル写真集のオンラインサイン会をバレンタインデー❤️に開催される。アイドルユニット・#2i2(ニーニ)の十味が、8日発売の「週刊ヤングジャンプ」10号の表紙&巻頭グラビアに登場。美しくセクシーに進化した姿を披露する。“平成最後の奇跡の原石”として「ヤングジャンプ」に初登場したのが約5年半前。それ以降各誌を席巻、人気を博した十味が、美しくセクシーな大人の女性になって久しぶりに同誌に登場した。今までで一番オトナで綺麗、一番ナチュラルで可愛い、そして今まで見たことのない新たなステージに上った十味を、原点である「ヤングジャンプ」からお届けする。このほか巻末グラビアにはバーレスク東京の人気ダンサー・まいか(Maika)。あれ?これは確かキャットが言ってた子かな?
Feb 8, 2024
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雪降ると靴が濡れるのが嫌だよな。さて問題視される選手交代について触れていきたいと思ふ。日本代表が3日に行われたアジアカップ(カタール)準々決勝のイラン戦で1―2と逆転負けを喫して8強で敗退し、MF久保建英(レアル・ソシエダード)の試合後の言葉が注目を集めている。久保はイラン戦で先発出場し、巧みなパスや攻守にわたるハードワークなどで相手の脅威となっていた。しかし、後半22分にMF南野拓実(モナコ)と交代し、その後に相手の攻勢が強まり、同アディショナルタイムにチームは逆転を許した。久保は試合後の取材エリアで「前半はうまくいき、負けそうではなかったが、後半は流れが良くなかった。相手のロングボールへの対応に難しさがあった。プレーが思い通りにいかず、シュートの精度も不足していた」などと語った。久保は『今回のトーナメントで最高のパフォーマンスを見せたし、体調もどんどん上がってきていた。私ができる話ではないが、交代のタイミングがやや早かったように思う』と監督の交代戦術について悔しさを表現した」と伝え、久保が森保一監督による交代のタイミングについて言及したことを強調した。久保はイランにとって脅威となっていたよね。イランは後半システム変更してワンマーク気味になっていた。日本はビルドアップでも必ず相手がいるので、バックパスが増えて苦し紛れに蹴りだして拾われる繰り返しだった。そんな中でもうまくマークを外して回しに絡んだり、マークを引き連れて味方スペースをつくったりしていた久保。守備で貢献していた前田も含め、「今この2人替えるの?」と思ったファンも多いはずだ。サイドに逃げる久保に比べて、中央付近を前後する南野は完全に消されていた。期待の三苫薫も、縦もカットインも既にスペースはない。逆にこの交代で守備力は低下し、反撃の機会を失ってしまったんだ。ここで「伊東純也不在問題」が浮上する。堂安は個で縦に早いウインガータイプではなく、ボランチやサイドバックとの連携で押し上げてくタイプだ。中央付近にポジションをとり、相手ボランチにプレスにいったり守備の貢献度も高い。時にシャドーの様なフィニッシャーにもなり得る選手だ。サイド攻撃が機能しないと質も量も低下する日本は、三苫がいる場合は、久保、堂安の右サイドでは幅をとり、サイドチェンジして三苫で突破!ゴール前に飛び込むのが左上がりのセオリー。つまり三苫のスペースをつくるボール回しなんだ。イラン戦終盤は久保はいないし、ボランチが守備に追われているため絡めず、堂安がどうしても中寄りになる。そうなると幅が取れなくなり三苫にスペースがないんだ。その裏を毎熊が利用できればいいんだけど、板倉と毎熊サイドがロングボールで狙われていたので、オーバーラップも封じられていた状態だ。イランがあえて狙ったのではなく、完全に日本に自滅。あの場合、攻撃は捨てて守備に専念して耐える作戦!町田か谷口を入れて3バック(実質の5バック)、ボールを奪ったらサイドの三苫、伊東に預けて個で時間をつくるしか、相手ラインを下げる術はなかったとみる。引き分けで終われれば延長戦でミラクル浅野もワンチャンあった。この交代の結果、イランは狭いエリアを5人で守り、前線に人を増やすことができた。日本は人がいても中央密集し過ぎて、ロングボールが守備ブロックを超えて機能不全となった。もし伊東純也がいたら選手交代も変わっていたと思うと、諸々悔やまれるところだ。さてそろそろポイチ問題に触れていこうか。
Feb 8, 2024
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あどけない顔立ちと豊満バストのアンバランスさが魅力の十味。アイドルグループ「#2i2」のメンバーとしても活躍している。十味は2日、「ツインテールフェスありがとうでした #2i2(#ニーニ) 赤色担当 十味です」とXを更新。真っ赤なリボンをつけたキュートなツインテールショットを公開hした。投稿には「凄く似合ってて可愛い」「ナイスツインテールでした!」「世界一可愛いツインテール」「ツインテ赤リボンかわいい!」など絶賛の声が多く寄せられている。いい画像だな。保存!
Feb 7, 2024
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ギタリストのスティーヴ・モーズは、闘病中の妻を支えるため、2022年7月にディープ・パープルを脱退しました。スティーヴは新たにSNSで、米国時間2月4日に最愛の妻ジャニーンが亡くなったことを発表しています。スティーヴは2022年4月に「家庭の事情」により、ディープ・パープルのライヴ活動から一時的に離脱すると発表。その後、7月にステージ4のがんを治療している妻ジャニーンの「そばにいなくてはならない」と、ディープ・パープルを正式に脱退しました。ステージ4のがん、最近の医学でもどうにもならないんだね。脱退時に記事をよく読んだけど、最後たくさんの時間を一緒に過ごせたのは救いだよ。辛いよな。。この悲しみを乗り越えることができるといいんだけど。
Feb 7, 2024
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さてそうこうしている間に3回目録画観戦したアロウ。このタイトルの日記は何回続くのか。。かつて「渡辺麻友引退」で30回書いたメンタリティが自分でも恐ろしい。試合後のインタビューで、「正直、ピッチ上で熱量が感じられなかった」と冨安は怒りをにじませたのに未来をみたんねからはじめたい。この日はアズムン封じという大役を担い、それを序盤から確実に遂行していたが、後半になるとアズムンに決定的な仕事をされる回数が増えていく。冨安自身も焦りと苛立ちを抱え続けたに違いない。板倉が2つの失点に絡み、さらに後半19分のサルダル・アズムンのオフサイドになった幻のゴールの場面でもアッサリ抜かれるという不本意なパフォーマンス。遠藤航がキャプテンを務めているが、彼は周りを鼓舞したり、時には怒鳴りつけたりするタイプではない。彼以外のメンバーを見ても言うべきことを言うのは堂安律と冨安くらい。その2人が自分の仕事に忙殺されてしまったら、誰も流れを変える人間がいないということになる。監督の指示があればよかったが、そこははまた後で触れるとする。世界最高峰クラブ・アーセナルで高い意識を持ったメンバーと日々、自己研鑽をしている冨安はやはり目線が高い。富安がいう「今大会の日本はそういう選手が出てこなかった」と言うのは、本人を含め何人もそんな選手がいないとダメだということだろう。時に代表合宿に遅刻してきた森本に苦言を呈した長谷部誠キャプテンの様に、時にミスした先輩たちをあえて呼び捨てにする中田ヒデの様に、時に運動量が落ちたチームに「北澤を入れろ」と監督に意見したラモスの様に(古、強烈な統率力を持った人間がこのチームにはいない。それが必ずしも遠藤の仕事ではないし、ましてや今さらそんな選手を招集するんじゃなく、代表選手は誰もが少なからず、流れを変えられる力も身に着けないといけないということだ。敗戦を喫したイラクとイランには、相手のシンプルな狙いに屈した。前線へのロングボールをターゲット役のFWに収められ、守備ラインを後退させられた。競り合いの連続で心身ともにストレスをためていき、チーム全体として攻撃へ出ていくことができなくなっていった。ロングボールをきっかけとして押し込まれないためには、パスの出し手にプレッシャーをかけつつ、CBが競り合いで跳ね返すことが重要になる。ボランチなどによるセカンドボールの回収もポイントになってくる。今大会の日本は、190センチの町田もいるし、バーレーン戦の終盤のように、CBを増やして3バックへ変更するのは選択肢もあった。ポイチ監督はボトムアップ型の指揮官だから、どこまでも選手を尊重し、自分から明確なタスクを提示しない。要は後半のような難しい展開の時に黙って淡々とやるだけじゃなくて、試合中に何かを変えようとする選手が必要なんだ。苦しい後半、「ここは一度ブロックしよう!」とか「3バックにしようぜ!」って、誰か言わないといけないんだ。言いたいことがあっても遠慮する奥ゆかしき日本人、好きだけどね。サッカー強豪国は勝つためにある意味ちょっとズルでもすることもあるよね。監督の指示があればよかったが、そこははまた後で触れるとする。疲れたので、また明日続き。
Feb 7, 2024
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さて後半、同点に追いつかれてからは勢いに乗るイランの攻撃に防戦一方となり、執拗にロングボールを蹴ってくる相手のパワーと迫力に圧倒された。危ないシーンが続くもなんとか耐えていたが55分に被弾。後半アディショナルタイムに板倉滉がPKを献上し、1-2で敗れた。選手たちは何とかしなければと思いながら、チームとして修正ができず、1-1で90分を凌いで、延長戦で立て直す前にPKを与えてしまった。もう反撃する時間もない。。絶望的な失点だったよ。時に、準々決勝で対戦したイラン代表もアジアを代表する強豪ではあるが、今大会の日本は大会を通してずっと不安定なところがあった。まず、クリーンシートがゼロだ。セットプレイを中心にバタバタした守備が目立ち、ベトナムやバーレーンといった格下相手も無失点に抑えることができなかった。そんな中、100%の戦いではない中でベスト8まで勝ち進んだものの、相手がイランとなればさすがに持たなかったという印象だ。まず触れたいのが、初戦から言われていたザイオンくん経験不足問題。類まれなるポテンシャルを生かすために場数を踏む必要があるのはわかるけど、国際試合を舞台にするのは影響も大きいかもね。技術的な精度はさて置き、経験不足からくるディフェンス陣との連携の悪さも気になる。味方選手が交錯して失点する場面もあったが、一番後ろから全体を見渡してるGKは、時に選手に声をかけ、ハッキリした判断を要求される。ミスを連発する本人も遠慮がちになり、それをカバーしようとする周りの選手も気を使う。そんなちぐはぐ感を感じてしまった。GKは孤独だよ。彼らは唯一、手が使えるという特権を得る代わりに、全員が束になって襲い掛かってくるところ、無事にゴールを守り抜かなければならない。不調だからと言って、試合中に交代することもほとんどなく、ストライカーのように「次に決めれば」という情状酌量の余地もない。どんなスーパーセーブを見せても失点は取り消せず、孤高のプレッシャーだ。GKはゴールを守ることのみで評価されるんだ。迫りくる敵を畏怖させ、怯える味方を叱咤して慈悲の心で導く。さらにディフェンスをコントロールし、防御を束ねるのも彼らの仕事だ。ザイオンくんポテンシャルの高さも示している。クロスに対して、身体能力の高さを生かして出て、すぐさまロングフィードで決定機を作るシーンもあった。プレスをはめられたところで、うまく開放した場面もある。今回「将来性抜群」と代表のピッチに立つ機会を与えられてしまった。当時、五輪代表を率いた西野朗監督が語っていたことがある。「GKは失点しても、これは俺のミスじゃないと虚勢を張るくらいの方がいい」。(ニアンス違うかも^^) 今回の経験を経て、大きく成長して代表に還元してほしいぞ。GKだけで書き過ぎた^^。また明日続く。
Feb 6, 2024
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日本代表は現地時間2月3日、アジアカップ準々決勝でイラン代表と対戦し、1-2で敗れた。先制するも逆転され、ベスト8で大会を去る結末となったなか、試合を録画で2回見て、ネット記事などもいくつか見た。スペイン大手紙はイラン戦の敗北を「自業自得の結末」「日本は多くのことを見直す必要があるだろう」と指摘していた。当方の印象も自滅に近い。会場の雰囲気、強固なイラン選手。明確な戦術もなく、選手は辛い時間を長く経験しただろう。この試合、日本は前半からプレスがさほどハマってなかったど、運動量で挟み込み、イランのフィジカルに対応していた。先発起用の鬼プレス前田大然は、豊富な運動量で守備に貢献、ウインガーがいないこの陣形の場合は、久保がサイドで出て数的有利をつくる組み立ても出来ていた。久保がいない逆サイドは守田がその役だよね。そんな中、上田のポストから守田のゴールで日本が先制!イランはミドルに構えた慎重な立ち上がりで、前半は無失点で終えて後半勝負のプランだったんだろうけど、失点以降はシリア戦で見せたロングボールを多用、両サイドからクロスに長いボールを入れて、こぼれ球を狙う作戦で何度かチャンスを演出。相手の2トップを2枚でみる危ないシーンの連続だった。押し込まれている日本は、1点先制したのはハンデで丁度いいっ感じで前半が終了。やっぱイラン強いな、後半やばいかも、そう思ったファンも多かったはず。解説の松木さんの「大丈夫大丈夫!」を信じるしかなかったもんね^^。さて、問題は後半なんだよね。(後半戦に続く)
Feb 5, 2024
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サッカー日本代表は3日、AFCアジアカップカタール2023(アジア杯)イラン代表と対戦した。試合は1-2で日本代表が敗れた。大会前に『Opta』が出した優勝の確率は、日本代表が24.6%、韓国代表が14.3%、イラン代表が11.2%だった。FIFAランキングは日本代表が17位、イラン代表が21位で、アジアの1位と2位の対決であり、事実上の決勝戦という声もあった。前半28分、MF守田がドリブルで持ち込み先制弾。試合を優位に進めたものの、後半は一転、W杯カタール大会以降16連勝中で無敗のイランに押し込まれる時間帯が続いた。後半10分に同点弾を許すと、同アディショナルタイムにDF板倉がPKを献上。ゴール左に決められた。さてこの試合、いやっ、もう1回録画を観て整理しよう。
Feb 4, 2024
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カタール・アジアカップ準々決勝、サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)がイラン代表と対戦する。FIFAランキングは日本17位、イラン21位。アジア(AFCアジアサッカー連盟)の1位と2位による重要な一戦。日本は、左サイドを再びテコ入れ。伊藤洋輝、そして前田大然が抜擢された。三笘薫、そして中村敬斗はスーパーサブとしてスタンバイする。また、週刊誌報道により離脱した伊東純也、バーレーン戦で負傷した旗手怜央、そして野澤大志ブランドンがメンバー外となっている。日本のイラン戦のメンバーは次の通り。▼先発GK23 鈴木彩艶DF16 毎熊晟矢4 板倉滉22 冨安健洋21 伊藤洋輝MF6 遠藤航(キャプテン)10 堂安律5 守田英正25 前田大然20 久保建英FW9 上田綺世選手層の厚い日本、スーパーサブが頼もしいな。予想通りの会場はアウエイ感あるな。前半立ち上がりからイランはガンガン来るぞ。イランは先制して守りを固める作戦だろう。日本は先制されるとブロックつくられて難しい展開になる。最初10分耐えてペースを摘かもうぜ。抜擢の前田大然よ、お前のスピードはイランでディフェンスを切り裂くだろう。この試合にすべてを出して、元祖鬼プレスをみせてくれ。相手のスタミナを奪い、後半三苫投入で勝負だ。さあ、なにがなんでも勝とうぜ!負けたら日本人の体調悪くなるからな。金麦2本準備OK!
Feb 3, 2024
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さていよいよアジアカップの準々決勝で、日本代表はイラン代表と対戦する。2019年の前回大会では準決勝で相まみえ、日本が3-0の完勝を収めているが、あの時とはチーム状況は双方違う。戦力は互角とみられるが、ポルトガルリーグで3シーズン連続二桁ゴールのエースが不在、ラウンド16でシリアを相手にPK戦までもつれこんでいる分、主力の体力面では日本が若干有利かもしれない。あと90分通しての戦術面での順応性も、日本チームは勝っているとみる。不安要素はイラクのうまさと強さ、会場の雰囲気、あと審判ね。母国の強豪クラブを率いてきたガレノイー監督が率いるイランは、監督が選手のことよく知っていて、選手の特徴ありきで選手を招集、配置している印象だ。ビルドアップでは戦術を感じないが、一人ひとりの技術が高く、狭い局面になってもボールをキープできる上、中長距離パスの精度も高く、中盤でのボールロストが少ないチームだ。何より今大会で日本がこれまで対戦してきたどの相手よりも、基本的な強度が高い。うまくて体が強い、パスが日本より長い。そんな感じ。会場は完全アウエイで、日本がボールを保持するとブーイングが起こるかもね。まずは日本は全員守備で、相手のペースに付き合わずに自分たちのプランで戦うことが必要だ。早めに先制できれば、会場の雰囲気を変えられるかも知れない。日本チームは雰囲気とも戦わなければならないんだ。そんな中、日本対イラン戦の主審が中国人審判馬寧氏と発表された。1次リーグで韓国がバーレーンと対戦した際に担当したのが馬氏。韓国の孫興民ら5人にイエローカードを出し、バーレーンに2枚の計7枚を発した人物だ。激しい試合が予想されるだけに、試合が過熱する様相を防げなければ、試合の水準は落ちる。削り合いになれば、それもイランのペースになってしまう。などなど書いていると、やはり難しい試合になることは間違いない。それでも圧倒的なクオリティーで、その強さを証明してほしいぞ。
Feb 3, 2024
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連係ミスからのオウンゴールに対し、英紙「スタンダード」は「料理人が多すぎるとスープが台無しになるとよく言われるが、まさしく日本の落ち度でバーレーンが息を吹き返した。バケルのヘディングシュートは鈴木が好セーブしたものの、鈴木と上田が互いに妨害し合って、ボールは転がり込み、悲惨な失点。バーレーンにとっては貴重なゴールとなったが、なんと素晴らしいプレゼントゴールだろう」と伝えていた。やっと先行日記が追い付いたので、サッカーネタ書けるな♪で結果的にオウンゴールに関与する形となった上田は後半27分に果敢なドリブル突破から追加点を奪い、自らのゴールでリードを取り戻している。勝ったからいい様なものの、歴史的に見ても結構な悲惨なオウンゴールだぞこれ。アジアのレベルが上がっているなんてことは、毎回言われること。そんな中、今大会で予想以上に苦戦している要因が、とにかく失点が多い。失点の原因のひとつとして早々に持ちあがる「ざいおん経験不足問題」。まだ21歳、経験もないが期待が大きい大型GKだよね。日本のサッカー界のためには、いずれ大化けしてほしい選手、なので多少は我慢して使うという見方も多い。では今日のは明らかなキーパーのミス、とにかく声出さないとだめよ。基本中の基本、小学生キーパーだって、「オーライ!」って言うよ。時にこれも経験、W杯までに大化けしてね。あとは毎熊、三苫いいね!浅野出すんだったら南野ワントップの方がよくね?
Feb 2, 2024
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桃月なしこ主演の「ヨドンナ」シリーズ第4弾にして完結編となる「ヨドンナ THE FINAL」が、東映特撮ファンクラブ(TTFC)で独占配信されることがわかった。本シリーズは、桃月扮する悪の幹部・ヨドンナを主人公とした「魔進戦隊キラメイジャー」のスピンオフ作品。「ヨドンナ」「ヨドンナ2」「ヨドンナ3 ヨドンナのバレンタイン」に続く今作では、“喜怒哀楽”と“愛情”を知り生き返ったヨドンナが、銀行強盗団の4人と交流を深めていくさまが描かれる。銀行強盗団のメンバー・ローズ役に「仮面ライダーセイバー」のアンジェラ芽衣、サルビア役に十味、マーガレット役に新谷姫加、ダリア役にまるぴが選ばれた。監督は本シリーズに引き続き坂本浩一、脚本は井上テテが担当。桃月らのコメントは以下の通り。YouTubeでは15秒の予告編が公開中だ。地上波では無理だな。
Feb 1, 2024
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