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こちらの画像は個人的に撮ったもので、お客様のものではありません。エルハズネを見下ろす絶景スポット↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓お客様のフィードバック第2弾行きたいと思います。今月の半ばにヨルダンにお越しいただいたお客様です。ドライバーはやはり伝説のあの男、Hani です。Hani は日本人のお客様に優先的に割り当てております。私自身、Hani に任せれば安心と思っております(https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/202411120000/)。今回のフィードバックでは、ペトラ攻略のヒントが隠されているかもしれません。ペトラ観光は単なる遺跡観光ではなく「山歩き」という側面もあります。つまり、かな~り体力を使います。しかも 2,3時間の観光では済みません。ですから、それなりの覚悟をしてお越しいただければ…と思います。この度はいろいろご手配いただいてありがとうございました。とても楽しくヨルダンを旅することができました。ドライバーのHaniさんにも親切にしていただきました。電話番号を知らせて頂いたのでWhatsApp で連絡出来て助かりました。体力的にはハードなところもありましたが充実した旅になりました。旅行中の気づきなど参考にされたいとのことですのでご参考までに少し書いてみます。自分は60代の男性で特に体力が強かったり弱かったりということはなく、平常時は週2回はジムに通って運動しているので、まあ普通の体力かと思います。ただ今回は、旅行の1か月前ぐらいに少々腰を痛めてしまっていたのが特殊要因かと思います。今回の旅程で体力的にハードなところがあったと書いたのは、ペトラ遺跡のことです。ペトラの後遺症?がなければワディラムもアンマンも体力的な問題は全くありません。ペトラで2日券を購入して初日の朝7時ぐらいから入場し、渓谷を歩いてエズハルネまでは全く順調で道も良く整備されていたので、少々甘く見てしまったようです。エルハズネを過ぎて少し歩いたところから、メインルートを外れて犠牲祭壇方面の山道に行ってみようと考えてしまいました。犠牲祭壇の山の上までは腰に少々きついなと思いながら特に問題もなかったのですが、そこから引き返すのも面白くないと思いそのままトレッキングルートを進んでしまったのがちょっと失敗でした。かなりアップダウンのある岩山ですし、そこで押し売りベドウィンガイドにつかまってあれも見ろこれも見ろで脇道にも入ったりで予想以上に大変な山道を通ることになってしまいました。すばらしい景色を眺められたのは非常に良かったのですが、午前11時半ぐらいにレストランのあるところまで降りてきた時にはもう一歩も歩きたくない状態でした(笑)結局レストランで1時間ぐらい休憩した後、メインストリートを死人みたいな顔をした老人がとぼとぼ歩いて帰るということになりました。2日券どころか半日でごちそうさまでした。教訓としてはあまりヨルダンに行く人にはいないかもしれないが、老人(特に腰やひざなどに問題がある人)はペトラではメインストリートから離れないこと。適宜高い印象はあるが電動カートなどを使うことが良いといったところでしょうか。また人もいないようなところでしれっと現れる押し売りガイドも客の体力お構いなしなのでご注意でしょうか。なお付け加えるとトレッキングルートにも複数の茶店おみやげ屋みたいなのがあって休めるのはとても良かったです。ベドウィンのおばさまがだいたいやっていていろいろ売りつけようとはするのですが話をするとけっこう面白かったです。まあ当日は死人みたいな顔をしていたとは思いますが、今考えると素晴らしい景色も見られたし楽しい思い出になりました。ヨルダンは食事もおいしいしオススメですね。ごめんなさい、「死人みたいな顔をした老人がとぼとぼ歩いて帰る」…に笑ってしまいました。いや、腰のお具合が悪かったということで本当に大変だったと思います。しかもこのお客様のご日程は、ペトラ観光から始まるご日程。つまりご旅行の初期にかなり辛い思いをされ、その後も引きずられたということですね以前にも、ご旅行前に膝を傷められたお客様がいらっしゃり、トレッキングポールをお持ちになるようお勧めしたことがあります。ポールがあることで、かなり助かったとおっしゃっていました。ペトラ観光は、本当に山歩きなんです。このお客様からのフィードバックには3つのポイントが含まれています。1. ペトラではメインストリートから離れない2. 値段は高いが、体力温存のためと割り切って電動カートなども活用できる3. しれっと現れる押し売りガイドにはご注意ペトラではいかに体力を温存するかがカギとなります。なんせヨルダン観光はペトラだけではありません。その後にワディラムあり、お客様によってはダーナあり…しかもアンマン観光もかなり健脚コースです。アンマンは7つの丘の上に建てられた都市で、アップダウンが激しいです。もちろん専用車でのご移動の場合は、かなりの程度体力を温存していただけます。このお客様も、これでタクシーとの交渉やツーリスト用のバスで大きな荷物を抱えてのご移動などがあった場合は、かなりの悲劇となったはずです。私のお客様にはいつもお伝えしていますが、中東では予定は未定、思いもかけないことが起きることがあります。ですからご日程には余裕をお持ちになるよう、それからできるだけ体力温存の方向で旅をご計画になるようお勧めしますペトラに関しては、これも私のお客様にはいつもお伝えしていますが、履きなれた靴で底がしっかりした靴をお持ちになるようお勧めしています。ペトラは舐めたらあかん。かなり膝にもきますし、腰にもきます。日本人のお客様にはそれほどおられませんが、念のため付け加えますと…インスタ映えのためにお洒落なんてしてこなくて良いですよ。お洒落より、快適で安全な観光を第一にお考えくださいね。というわけで、このお客様の示唆に富むフィードバックが皆様の旅のご計画に役立つことを願っております。旅のお問い合わせはお気軽に 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓中東にいたら遠ざかる🐷ちゃん…恋しいよ↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2025.04.28

こちらの画像は個人的に撮ったもので、お客様のものではありません。カッパドキアの朝焼け↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓4月ももう後半…あと2日で終わってしまう! 予想外に気持ちの良い天気が続くエジプトです。灼熱の到来はいつなのでしょう…ドキドキ。さて、今月4月の前半にヨルダンとトルコをご旅行くださったお客様からのフィードバックが届きました。掲載のご許可をいただきましたので、皆さまにもご紹介したいと思います。なおこのお客様は、ヨルダンは弾丸ペトラ観光、トルコはカッパドキアでの2泊3日のガイド付きツアーをお申し込みでした。ヨルダン、トルコ旅でお世話になりました。無事帰国しました。ヨルダンのトライバーさん Haniさんは紳士でHaniさんのおかげで迅速にスムーズに行動できて弾丸ヨルダンなのに充実して過ごせました。エド・ディルに自分の足で辿り着けた時の感動は一生忘れません。人生死ぬまでに行きたかったペトラ忘れられない思い出になりました!トルコの2人のガイドさんとっても気さくな方たちで楽しかったです♪カッパドキア予想以上に素敵で木村さんオススメのホテルにして良かったです!気球と景色が絶景でした。ホテルのスタッフさんも親切でお部屋も設備もすごく良かったし、敷地も広すぎず、居心地が良くて再訪したいくらい私の好みでした!旅は同行する人、ガイドさん、ドライバーさんで旅先の印象が変わるとつくづく思いました。いつもは完全個人旅行で手配なしで行くのですが、今回木村さんにお願いして本当に良かったと思います。ガイドさんにお願いする旅も楽しいことを知れてさらに旅の枠が広がりました。今度エジプトも行ってみたいのでお願いすると思いますがよろしくお願いします。ありがとうございました。というわけで、弾丸のご旅行でも満喫いただいたようでとても嬉しく思います。ヨルダンは英語ドライバーのみのお手配、トルコは日本語ガイド+専用車のお手配でした。日数に余裕がない弾丸だからこそ、専用車のお手配は大切だと思います。1秒でも無駄にしたくありませんものね。ちなみにカッパドキアで私がご紹介したホテルは、Aydınlı (アイドゥンル) Cave Hotel (https://www.thecavehotel.com/tr)です。ギョレメにある隠れ家的な存在のホテルで、私の一押し。朝食時に気球が見れる立地がかなり良いホテルです。アットホームで清潔ですし、私自身もカッパドキアに行くときにはここに泊まります♡カッパドキアには色々なホテルが広範囲にひしめいていますが、もし気球を下から見たいと思われるなら絶対にギョレメでのご宿泊をお勧めします。ギョレメはカッパドキアの町々の中でも一番発展していますし、短期のお客様には非常に便利です。ま、ちょっと観光地化し過ぎているという難点もありますが…その難点を補うのがこの隠れ家的ホテルです。ちなみに、私も普段はこのお客様のように完全個人旅行で行くことが多いです。ただし、レンタカーをしちゃうことが多い。特にヨルダンやトルコは慣れているので、ほぼレンタカーです。でも慣れていない国の場合、ましてや初めての国の場合は、多少割高でも専用車のお手配をお勧めします。お荷物の心配もありませんし、時間を無駄にすることもありません。旅行の形態やご予算はお客様によって違うと思いますが、中東では節約より質を取っていただく方が良い場合があります。だってせっかく高い航空料金を払ってこられるわけですから、ちょっとの節約のために本当は行きたかった観光地に行けなかった…なんてことがあると返って勿体ないと思いますヨ。さてさて、GWが終わる頃には中東はどこもかしこも (といってもトルコは少し別ですが) 灼熱の季節に入っていきます。とはいえ昨今の温暖化で、気候が読めなくなっているのも事実。皆さまのご旅行創りのお手伝いをさせていただきますので、お気軽にお問い合わせくださいね~ 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓私も頭皮マッサージ器使っています‼眉間や額のしわも改善しますよ↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2025.04.28

今流行り(?)のジブリ風。トルコの友達が昔の写真をジブリ風にして送ってくれました。↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓エジプト生活、色々あり過ぎて飛ぶように過ぎ去っています…。今回のブログでは近況をまとめてお伝えしたいと思います。その1. お風呂場で滑って転んで肋骨を傷めましたこれは現在進行中です…😢 このために異常に疲れやすく、10-12時間の睡眠を必要としております。2週間経てば痛みはなくなるといわれていますが…あと2日後に迫ったこの期限。本当に痛みはなくなるのでしょうか…。とはいえ、最初は咳や鼻をかむといったことでも悶絶する痛みでしたから、それと比べると今の痛みは微々たるものです。でも…家の中の掃除は2週間しておりません。その2. 家賃の交渉が成立???しましたこちらも私の中では大きなイベントで…。1年経つと契約書を更新しないといけません。けっこう気重でした。きっと値上げされるんだろうな~と予想できましたし、引っ越しという手もあるけど、それはそれで面倒くさい。悶々・うだうだとしていたら、エジプト人の友達がこんなアドバイスをくれました。「大家に値上げする予定かどうか聞いてみたら? ただしこちらの条件は、値上げなし・2年の契約だ (この時点で私はえーーーーーーーっでした)。大家が拒否した時には、家を引っ越すって言うんだ。今住んでいるエリアでもっと安い物件はあるし、家探しを手伝ってあげるから‼」私からしたら、10%の値上げは飲むつもりでした。でも友達曰く「値上げするなんてあり得ない。そもそも元の家賃がぼったくりだ。毎月遅れずに家賃を払い込むし問題も起こさないテナントを失いたい大家はいないよ。もし彼がそれでも値上げすると言い張るなら、家を出るまでだ。いずれにしてもルーザーは大家だからね」さすがエジプトの交渉術はトルコとは違う! トルコでは2倍3倍の値上げなんて日常茶飯事で、嫌なら出ていけ、でしたから…。で、実際にこの友達の予告通り、大家は私が家を出るというと慌て始め、私の条件をすべて飲む結果になったのでした…。ほーーーーーーーうう とはいえ、まだ契約書は作成していません。今頃大家は後悔の念に打ちひしがれているか、次の作戦を練っているか…?しばらく連絡がありませんので。でもまだごちゃごちゃ言い出したら、家を出たらいいだけの話ですその3. エジプトの定期預金の金利が値下げになりました…現在は24.75%にhttps://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/202504110000/ こんな記事をアップして間がないのに、金利が下がってしまった~‼ううう…27%と24.75%では、3年後には結構な差が出ますね。でも仕方ありません。24.75%でもまだまだ良いのは確かなので、あと少し資金の移動を検討中…その4. 滞在許可証(イカーメ)の更新が無事に終了しました半年ごとの更新ですが、2回目の今回 無事に更新。しかもシステムがかなり簡素化・効率化されていて、すっごく早く終わりました!エジプトはやはり日々進化しているな…と感心しました。現在の政府のポリシーは、外貨を持っている外国人は拒まず…といった感じです。エジプトはとにかく外貨が欲しいので、半年ごとに150ドルを払ってくれるなら、滞在許可証は簡単に発行しますよ、みたいなスタンス(に思えます)。イカーメ取得の簡略化・効率化はエジプトで銀行口座を開きたいと思っている方にとっては朗報かもしれません。家の契約書とかもなしで半年の滞在許可証が発行されます。滞在許可証があれば、口座開設へかなりの程度近づきます。とはいえ、銀行側はかなり敷居を高くしていますので、銀行に提出する書類として家の契約書などは必要になりますね…。その5. 急に暑くなってきました昨日は40度越え! 本日も35度。急激に暑くなりました。が、明日からは30度前後で推移しそうです。ふぅぅぅ。ただ家の中はまだヒンヤリしているんです。友達曰く、冬の湿気がまだ残っているからだそう。あと1か月もしたら家の中も灼熱になるのでしょう。でもまだ朝晩は17度前後になるので、過ごしやすい。そう考えると、エジプトで本当に灼熱の時期って半年くらいなんですよね。そんなに悪くない。エジプトの気候、かなりお気に入りです。しかし冬は寒いので、今年はヒーターを買おうと思っています。今から冬の心配をしています…そんな感じで、ざっとまとめてみました。まだまだありますが、とりあえず思いつくことは書きました~。肋骨を痛めていたので、写真などが全然撮れていません。とにかく今は、普通の日常を送れる状態にようやくなってきたことを喜んでおります♡ 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓お花のプレゼントに♡↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2025.04.24

↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓本日はお金の話です。以前にエジプトの銀行の口座開設について書きました。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/202502170000/ ハードルは非常に高い!でも魅力的な理由は…、定期預金の金利が3年預金で 27% から 30% なんです。びっくりの金利ですよね 。日本はマイナス金利を脱却しつつあるとはいえ、金利はほぼないに等しい…。そんな銀行にお金を預けていても、円の価値が下がる昨今 資金は目減りするばかり。そんな中エジプトの銀行では、お金を預けるだけで元本割れせずに利子がたくさんつきます。とはいえ、あまり知られていない罠(?)もあります。この記事の目的は「よし、サポートしてもらって口座を開設しよう!」と思っておられる方に、あまり知られていない罠をお伝えすることです。プラスもマイナスも知ったうえで決断するのが望ましいですからね。その前に、エジプトに口座を持つことの利点を少し詳しく。金利が27%になる預金というのは、3年間の定期預金ですが、利子を毎日受け取る設定にした場合です。ただし、これは私の銀行の場合です。銀行によって多少の差があると思います。例えば、毎日ではなく、毎月の受け取りなど。通常の定期預金は、満期に合わせて利子を受け取りますよね。あるいは半年ごとという場合もあるかもしれませんが…、いずれにしても利子を毎日受け取れる定期預金ってそんなにないですよね。エジプトでは、もし満期時に利子をまとめて受け取る設定にしたなら、金利は30%となります。27%と30%では、けっこう大きな差ですよね。とはいえ、私は27%の金利で利子を毎日受け取る方が良いと思っています。その理由をこれからご説明したいと思います。エジプトの口座に隠された罠 その 1: エジプトでの定期預金はエジプトポンドでのみ可能これが厄介なんです。ドルでは定期預金ができない…。ドルを持ち込んだとしても、エジプトポンドに変える必要があります。高い金利であってもエジプトポンドで支払われます。エジプトポンドを使う機会がない人にとっては、あまり意味がないかも…。これは次に挙げる点と深く関係します。エジプトの口座に隠された罠 その 2: エジプトポンドの価値は大きく下がっている(進行中)エジプトの通貨ポンドの価値はここ数年でググググと下がっており、エジプトはかなりの経済不況にあえいでいます。通貨の価値は、過去最低を更新するばかり。トルコのリラもかなり酷いものですが、エジプトのポンドもかなり酷い状況です。ですから今預けたお金の価値が3年後には半分またはそれ以下になっているという可能性もあります。定期預金は元本割れしないとはいえ、お金の価値が下がってしまうと…元本割れと同じことが起きます。エジプトの口座に隠された罠 その 3: エジプトではドルなどの外貨は手に入らないと思った方が良いエジプトポンドの価値が下がっているので、満期になった後はポンドで持っていても意味がないかもしれません。だったらドルに変えてしまったら良いと思われるかもしれませんが…、エジプトではドルへの換金はほぼ不可能です。海外に旅行するエジプト人に限っては、航空券を見せてドルの購入が可能ですが、これが外国人に当てはまるかは不明。さらにドルを何とか購入できるとしても、高額を貯金していた人の場合、全額をドルに換えるなんて不可能です。とにかくエジプトではドルなどの外貨が慢性的に不足しているんです。エジプトの口座に隠された罠 その 4: エジプトではドルを海外に送金できないこれは定期預金には当てはまらないかもしれませんが、定期預金をする予定で、あるいは不動産を取得する目的でドルを預けようとしている方は要注意。何かのことがあってドルをエジプトから別の国に移動させたいと思っても、ドル建ての海外送金はできません。ドルが慢性的に不足しているので、政府はドルを海外宛てに送金することを禁じています。エジプトの口座に隠された罠 その 5: エジプトでは滞在許可証を持っていない人はドル口座からドルを下ろせない自分のお金であっても、滞在許可証がない人 (失効した人も) はパスポートを提示してもドルを動かせません。下ろすこともできなければ、もちろん送金もできない。口座は滞在許可証と紐づけされているので、何をするにしても滞在許可証が必要。唯一可能なのは、ドルをエジプトポンドに換金すること。これは銀行に行かなくても、オンラインで完結します。やっぱりエジプトポンドを日常的に使う環境にいる人でないと、お得感がない…とはいえ、これは政府系の銀行の話です。民間の金融機関の場合はもう少し規制が緩いかもしれません。あるいは、そもそも口座をパスポートだけで開設した方 (これはサポートを受けて開設した方に限られますが) だったら、何らかの別の方法があるかも。でもいずれにしても、銀行側というのはかな~り融通が利きません。ですから、ドルが自由に引き出せると思っていると大きな罠となります。エジプトの口座に隠された罠 その 6: エジプトポンドを換金できる国が限られる可能性があるこれについては憶測となります。ただ現実的な見方として、変動が大きく価値がどんどん下がる通貨を受け取りたくない国があることは理解できます。というのも、実際にエジプトではトルコリラやイラクディナールは換金できません。日々価値が下がっているので、エジプト側としては受け取りたくないわけです。となると、エジプトポンドの換金を拒否する国があってもおかしくないですよね。今度ヨルダンで試してみたいと思いますが…。エジプトとの行き来が活発なのはヨルダンくらいのものですから。なんせ周辺国はことごとく滅茶苦茶なので (レバノン、シリア、イスラエル、リビア、スーダンなど話になりません)…。というわけで、エジプトで口座を持つことに関連した罠をざっと挙げてみました。関係ない人には面白くもなんともない話だったかと思います。でも以上の「罠」を理解された方は、なぜ私が 27% の金利の定期預金にして毎日利子を受け取ることを勧めるのかお分かりになったかと思います。毎日利子を受け取ることで、毎日少しずつでも元が取れる公算です。3 年後のポンドの価値なんて誰にも分からない (しかもお先はけっこう暗い )…、なら毎日受け取ったほうが良くありませんか? 27% の金利の場合、単純計算ですが 100 万円預けると 1 年間で 27 万円の利子となります。これを毎日毎日受け取っていく方が安心できます。たとえ 1 年後にポンドの価値がぐんと下がっても、とにかく 1 年分の利子は受け取り済みで、さらにそれで家賃などを支払ってきたのであれば、気持ち的にラクです。でもこれは、現地在住でないとあまり利益にならない方法です。利子をしっかり使い込んでいけるような環境でないと…。日本に拠点を置きつつエジプトで不動産を購入したいと思っておられる方や定期預金の金利に惹かれて 2、3000 万とかいう単位で資金を動かそうとされているような方には、かなりリスクがあるとお伝えしたい。そんな大金をエジプトポンドに換金してどうなるんでしょう…使い道がありませんよね。ちなみに不動産の購入には別の色々大きな罠もあり…。とにかくリスキーであることは現地在住の私が自信をもってお伝えできます。ま、でも今日は不動産投資の話をしているわけではありません。私自身は、最悪失っても痛みが出ない範囲の資金のみ移動しています。「いやぁ投資にはリスクは付きものだから、一か八かでやりますよ!」という方がいても問題ありませんが…。私のような庶民は、今持っているものを死守しながら攻勢を少しかけるくらいが性に合っています。ビビりなもんですから(笑)。というわけで、ほとんどの人には関係がないエジプトの銀行のお話でした。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓上質のポーチ。海外ではポーチは必須。活躍します↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220
2025.04.11

お尻までアートなシマウマ♡↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓しばらくご無沙汰しておりました(いつものことながら…💦)。ケニアに10日ほど滞在していて、本日エジプトに帰ってきました。いやぁ、ケニア本当に良かったです。初のアフリカ体験でしたが、思っていたより難易度低い。英語が通じるので、旅行しやすいです。しかもスワヒリ語が可愛かった…。スワヒリ語の2000語ほどはアラビア語から来ているそうな。文法もアラビア語に近い気がします。とはいえ、スワヒリ語についてはまだ全然知らないんですけどね。でも学んでみたいなと思える言語でした!さて、アフリカといえばサファリ。ケニアに来たからにはサファリをしなければ…。ケニアには国立公園や保護区がたくさんありますが、誰に聞いても「行った方がいいよ!」と勧められるのがマサイマラ保護区 (Masai Mara)。ナイロビからは車で 6-7 時間の距離。ちょっと考えましたが、やっぱり来たからには行くしかない!ということで、3 泊 2 日のマサイマラツアーに参加しました。結果、これが大正解でした♡マサイマラ保護区は、タンザニアのかの有名なセレンゲティ国立公園と国境を介しています。7-9 月には、ヌーの群れがセレンゲティからマサイマラに大移動してくるのだそう。その数100万を超えるとかで、とにかくすごい光景なのだそうです。そんなマサイマラは、セレンゲティと比べるとほんの小さな保護区。マサイマラの面積は 1510 平方キロメートルで、対するセレンゲティ国立公園は 30,000 平方キロメートル。全然規模が違いますね。とはいえ、マサイマラには多種多様な動物たちが生息しています。ガイドの経験度にもよるのだと思いますが、私が参加したグループのガイドはかなり優秀だったと思います。動物たちに出会える場所をとにかくピンポイントで知っている。外さない。しかも知識も豊富でした。今回のケニア行きはエジプト人の友達数人と一緒に。友達はケニア 2 回目で、1 回目に既にサファリを経験しているということで、サファリは私一人で行くことになりました。サファリに一人なんて…行こうかどうしようか少し迷ったのは確かです。でも一人だから参加しないなんて勿体なすぎる! ということで、女性一人でも参加できそうなツアーを探しました。ケニアにはサファリを扱う旅行会社がとにかく多い。この中からいい所を探すのは結構至難の業。しかも問い合わせていたのはエジプトからだったので、料金を払い込んだはいいものの詐欺まがいだったらどうしよう…という不安もありました。私はけっこう Google Map 上での評価を参考にするのですが、今回もそれで探して、最終的に行きついたのが Big Time Safaris というエージェント。全体の評価が 4.4 と良かったので、ここなら大丈夫だろうと選びました。支払いは現地で当日にドルで行うことができ、これも非常に融通が利いていて助かりました。ツアー参加者は私を含めて6名でした。これがまたとてもいい人たちばかりで、アットホームな雰囲気で楽しめました。↑ツアーのメンバーたち。ネパール、中国、ドバイ、ウガンダからの参加者。可愛い女の子がいたので場がすごく和みました♡Big Time Safaris というツアー会社、お勧めですよ! ただし、サファリ中のランチはしょぼい。これは、Google Map の評価で誰かも触れていた点だったので、予期していました。わたし的には、サファリの質が良ければ、ランチがしょぼくても特段気にしません。それに、宿泊先のエコキャンプの食事はかなりおいしかったです。この宿泊先については別途でまた記載したいと思います。さて、サバンナに生息する動物たちの多様性には驚かされます。その中でも私はシマウマの美しさを再認識して恋に落ちました♡あのしま模様は、まさに神さまの芸術だと思います。サバンナの大地に何とも似合っているんです。しかもお尻まで抜かりがない。お尻までアートなんて凄すぎます。で、ふと気づけばシマウマのお尻の写真がすごく多くなってました…(笑)。そんなこんなで、非常に充実したケニア旅行でした。また行きたいかって? それはもちろん! 多分またケニアにひょっこり出かけると思います。思ったよりずっと難易度が低いケニア旅行。エジプトからは直行便で約5時間。けっこう気軽に足を延ばせる距離です。日本から行くよりずっと安いですしね。サファリの様子やマサイマラについては、また別の記事でアップしたいと思います。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓やっぱり日本の食材は旨いのだ↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2025.04.01
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