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Jan 15, 2004
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カテゴリ: カテゴリ未分類
第371層:舞台挨拶秘話 その2
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 ディープブルー
☆☆☆☆☆☆☆☆☆

おはようございます! 湶璃那(イズミ・リナ)です。

さぁ、いよいよ、スクリーンに向かって、右端から妹尾さん、
忍足さん、大澤監督が並びました。
そこにスタッフがかけより、大澤監督にマイクを手渡し、、、
って、あれぇ? 忍足さんにも渡すの?!


「違うよー」って大きく手を振った人も多かったですし。

妹尾さん、忍足さんも気づき、それぞれ声と手話でスタッフに。
「私が通訳しますから…」
「私、手話で話しますから…」
その場の人全員が、きっと苦笑したのではないでしょうか。
これが私にとって忘れられない出来事の1つ。
なぜって、当初の映画のテーマ等が忘れられているんですから。

でも、この二人の対応、いかにも慣れているっていう感じ。
つまり、今までにも”手話なのに”マイクを渡されそうになった
ことがあるんでしょうねぇ。それも何度も。

マイクと手話は相容れない物だと、私は思うんです。

手話が制限されます。これはやりにくいですねぇ。
マイクスタンドを置いたとしても、つい感情的になると、手話が
大きくなってしまい、ガンガン、スタンドに手をぶつけてしまう
んですよー。これ、私自身が経験者ですからホントです。

ヘッドホンマイクが手話と音声を両立させるにはいいのかもしれ


大澤監督は手持ちマイク、妹尾さんはマイクスタンド、忍足さん
は音声ナシの手話というスタイルでした。

さぁ、次からやっと話の中身へ!

以上、371回目の発行でした!





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Last updated  Jan 15, 2004 07:43:58 PM
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