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ベストな医療保険を選ぶには

ベストな医療保険を選ぶには

これまでの保障条件を満たす医療保険と治療費をカバーする保険の条件をまとめてみました。

■1回の入院の保障日数が大切です。
  1入院の長期入院に対応したものがベストです。順に1000日型、730日型、365日型
  1入院日数と通算保障日数が同数のタイプ(1000日型・730日型)が一番ベストでしょう。
 (このタイプを扱っている保険会社は多くありません。)

■更新型か?終身型か?
  70歳以上に高齢者医療保障制度が適用になれば医療保険をやめると思っている方は更新型がお勧めです。
  基本的には保険料を支払うより実費を支払ったほうが有効な年齢までです。
  但し、高齢者医療保障制度が永遠に続くとは限りません。後退していく可能性もあり、高齢になってからの
  保険料 アップを避けたい方は、終身型をお勧めします。
  (1000日型で終身型を扱っている保険会社は少ないです。)

■特定疾病保障保険
  ガンに対する保障で、ガン保険を選ばれる方も多いと思いますが、医療保険に加入したならば入院保障の
  部分がダブってしまい保障のムダ、つまり保険料のムダです。
  ガンなど場合は、入院費より治療費に目を向けることが大切です。
  診断一時金が給付される特定疾病保障保険がベストでしょう。 発症しない場合は、死亡保険として生かせ
  ますので、一生涯保障の終身型がお勧めです。普通の終身保険の代わりになります。医療保険に加入しな
  い方も、特定疾病保障保険(終身型)の解約返戻金を活用し、入院費・治療費に充てることが可能です。

※医療保険に特約として入院日額がアップするガン特約はお勧めできません。(ガンに対抗する保障は治療費です)

項 目
保 障 内 容
備 考
入院保障
入院日額 5,000円
1泊2日の入院で入院初日から保障がよい
入院日額がアップするガン特約、女性疾病特約はお勧めできません。
手術保障
5万円・10万円・20万円
(ほとんどの医療保険に付帯されている)
手術の程度に応じて何度でも保障
入院しない日帰り入院でも保障される商品がよい
1入院日数
356日型・700日型・1000日型
1入院1000日、通算保障日数1000日がベスト
(できれば同数がよい)
通算保障日数
1000日型・1095日型
保 障 期 間
10年 (自動更新:最長90歳まで)
終身 (一生涯保障)
最大70歳まで(高齢者医療保障適用年齢まで)
現行の公的医療制度が継続すれば更新型がお勧め
保険料を支払うより実費を支払ったほうが有効な年齢まで
保  険  料
月払(年払)10年ごとに上がる
月払(年払)


治療費 特定疾病保障保険 (100万円~300万円)
(ガン・脳卒中・急性心筋梗塞)の保障・万一の時の死亡保障)
診断一時金が給付されるのでガンなどの治療費・通院費を補うことができる。単体商品もあり、できれば解約返戻金のある終身型がお勧め(医療保険の特約もある)




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