全86件 (86件中 1-50件目)
フランスでバーゲンセールが6月22日よりはじまる!!詳しくはこちら!
2011年06月18日
暑い夏がじりじり迫ってきましたね。有給を取ってまたは夏休みに語学留学をしてみたいけどどうしたらいいの教えて!という要望を頂きましたので紹介したいと思い次ぎのページを追加作成しました。http://france.nomaki.jp/furansu_liu_xue_ri_ji/xianoosusume_yu_xue_liu_xue.html
2011年06月06日
カモメが売店によく立ち寄りポテトチップスを袋ごと盗んでいくと店員が日曜日に明かしました。スコットランド、アバディーンの売店でドアが開いているとき、カモメが店内に侵入し、チーズ味のポテトチップスの袋を盗みます。店員「基本的には毎日来るんだよ。毎日同じポテトチップスのために。」売店の店員はカモメにニックネームをつけた、その名も「サム」。このサムは地元で人気ものに。毎日カモメのポテトチップス代を払うようになりました。一度外に出ると、このカモメは袋を開け他のカモメと一緒に食事します。
2007年07月23日
ウェールズ地方の小さな村スランウルティド・ウェルズでマウンテンバイクに乗ってシュノーケルを着け、池を走る競技が行われた。30人余りの無茶な参加者がこの競技のために2メートル掘った池に挑戦した。15メートルの長さを参加者は呼吸ができるようシュノーケルを着け進む。この池はとても冷たいのでウェットスーツを着た方がよい。部分修正された自転車を参加者全員が使用する。浮力を減らし、参加者が池の底に留まるように工夫された。このコースは長くはないが、シロップの中を自転車で走るような感じで深い水の中は走るのが難しい。スピードは必要だが池に入るときには慎重になったほうがいい。一度中に入ったら、安定して走ったほうがいい、ギアーもローに入れて。おもりも背負った方がよい。自転車は完全に水面下だがほとんどの参加者はシュノーケルとヘルメットを水面上に保っている。見てもわかるように、ほとんどの参加者は達成できないでいる。ライダーは池の中に立っているポールを目指して進み、そこをターンして出来るだけ早くゴールに着いた者が勝ち。それほどたくさんの観客がいなかったが来た観客らは熱狂的に応援した。池に入っていった参加者が池から出た後嫌な臭いを放っていたにも関わらず。今年の優勝者はブライアン・エバンス、40歳。1分1秒で世界タイトルをとり、ビールタンカードが贈られた。エバンのタイムは2003年に出た記録に4秒及ばす、世界記録更新とはならなかった。優勝者は優勝したにも関わらず、喜んで彼に飛びつく者が誰もいなかったが、それもあの池の臭いによる。
2007年07月12日
精神科医によって30人が選ばれ築11年のホテルの146部屋あるうちの10を壊す。インターネットによる調査で選ばれた後、ストレス発散のボランティアとしてセントラルNHアルカカに招待され、精神科的テストがおこなわれる。このテストでより強いストレスを感じている人がストレス発散のためホテルの家具などを壊す。一度正式に医学的に強いストレスがあると認められると、はれてホテルを壊すチャンスを獲得できる。精神科によると建物を壊すという行為はストレスを発散するのに有効的であるという。9月ごろにホテルが再建されると今回建物を壊すのに参加したボランティアはホテルでの夕食会と1泊に招待される
2007年07月11日
フー・シュリンは蝿取り男として知られている。彼は一人だけの蝿取りチームへと変身する。 光のごとく速い動き、カンフーの熟練者は宙に舞っている蝿をひょいっと手で捕まえる。1回で5匹捕まえることもある。 上海の南部にある、ユーヤオ食肉市場はフーと宙を舞う侵略者との戦いを暖かく見守っている。その中一人、市場で働いている男性は「すごい」と感想を述べた。 フーの蝿への敵対心が、今では彼を億万長者へと変貌させた。フーはある機械を開発した、名付けて「最高級蝿殺害機」 この機械は工場で生産され、フーに富をもたらしている。 この機械にぴったりの名前は「非常に有効的な蝿殺害機」だろう。特徴は砂糖と水の入ったドラムがゆっくり回転することだ。これが回転しはじめると蝿は透明なプラスチックタンクに引き寄せられる。 フーは年間10万もの最高級蝿殺害機を生産し、韓国へと輸出する。新しい市場としてヨーロッパを視野に入れている。 フーの新しい贅沢なオフィスの一角に、どうやってここまで富を得ることができたかと記憶しておく大きな袋が置かれている。この大きな袋には彼に殺された被害者がいっぱい詰まっている。数にして3000万匹の蝿。(ロイター)
2007年07月10日
ドイツの動物園ではちょっと変わった動物がボーイフレンドを探している。このメスの動物の名前はイクレイシー。このイクレイシーは2006年4月に北イタリアで半分馬、半分シマウマで生まれた。オランダの国境近くの町シュロス・ホルテにあるストゥケンブロック・サファリパークにいるシマウマの母から生まれた。イクレイシーの父はイタリアの種馬でドイツのシマウマとの交配に成功した。飼育員はイクレイシーがある日、母馬になるということはなさそうだという。違う種属の馬同士からできた子はたいてい子供が産めない。
2007年07月04日
7月1日、通常ではない患者が治療のためミュンスター大学病院の小児科で集中治療を受けます。マリー・ツヴォー、生後6ヶ月のゴリラの赤ちゃんはミュンスター動物園のスタッフが脱水症状だったのを見つけ心配だったので集中治療を受けることになりました。血糖値が低く、低体温の状態です。マリー・ツヴォーの母、ガナははじめ赤ちゃんを面倒みていましたが、動物園でガナが他のゴリラと別にさせられてから赤ちゃんを拒否するようになりました。そして、マリー・ツヴォーの父ヌクワンゴは数回に渡って赤ちゃんゴリラを攻撃しました。病院によると、マリー・ツヴォーの状態は安定しています。哺乳瓶からミルクを飲むのが難しそうです。動物園によると、小さな類人猿は人間の病院に受け入れられました。なぜなら、動物病院では彼女のような症状に十分な治療が受けられないからです。人間の赤ちゃんとゴリラの赤ちゃんはたいへん似ているのでマリー・ツヴォーが人間の病院に受け入れられたのは自然なことだといいます。(ロイター)
2007年07月03日
使えるのは引き具と力だけ。テルアビブの路上でイスラエルで一番強い男のタイトルを取るため、イスラエルのマッスル男集団が大型トラックを引っ張りました。暑いイスラエルの夏、7月1日4人の男たちが少なくとも6.2トンのトラックを引っ張りました。この競技は3ラウンドあります。1stラウンドは6.5トンのトラックを40メートル引っ張ります。2ndラウンドはトラック2つ。最終ラウンドはトラック3つ。Ronen the barbarian Sourinov、38歳がイスラエルで最も強い男のタイトルをとりました。彼は3つのトラック、総重量20トンを30メートル引っ張りました。23秒で今までの記録を打ち破りました。イスラエルのいすずトラックがスポンサーでした。(ロイター)
2007年07月02日
初夏の季節、多くの女性が洋服を脱ぎ捨て、ビキニになり、やらしい目で見られ、ビーチでのテンションはガタ落ち。イタリアのアドリア海に位置するリチョーネの海岸沿いにお店を構えるオーナーらがイタリア男の好色な目に疲れた女性にとってパーフェクトな制度を導入した。それは男性禁止のビーチ。静かなビーチで太陽にあたり本当にリラックスした1日が送れるように、禁止なのは男性ばかりではなく、子ども連れの母親も禁止。おかしなことに、人間の最良の友、オス犬は飼い主と共に利用することができる。「このビーチでは男性は歓迎されませんよ。厳密には禁止ではないんですが歓迎はされていないんです。女性には女性だけの楽しみがあるから、噂話をしたり化粧品についておしゃべりしたり。女性は女性だけで一緒に過ごした方がいいんです。」と説明するのは、このビーチのオーナー、ファウスト・ラヴァーリャ。この男性は一日をじゃまにならない程度の距離にあるビーチの側の海でレスキューボートを漕いで過ごしている。昔からのお馴染みのフレーズ「背中にサンクリームお塗りしましょうか?」はもうない。今では、若い女性らはサンクリームを平和に塗ることができる。そして、これだけではない。「多くの女性はトップレスで日光浴を楽しみたいのよ。たとえば、男性が周りいないことは最高なことよ。よく男性はしつこくじっと見つめていて遠くへなかなかいかないから。」と常連客のジュリア・マルティニ。女性らはビーチで体操をしても男性に観察されることを恐れる心配がない。イタリアの常として、禁止とされていることを違反するものもいる。男性は男性禁止の看板の掲げられたビーチを横切り、60歳くらい男性は男性禁止ビーチすぐ側でストレッチしている女性をのぞき見ている。このアイディアは男女平等を支持者の間では好評だったが多くの男性にとってこれは悪い前例になると考えている。「これはよくない。夫と妻はビーチでも一緒にいなきゃ。男はこっち、女はあってなんてよくないよ。一緒の方がいい。」とオランダ人の観光客、ミルコ・ドゥ・モル。「これはすごい馬鹿げていると思うよ。男と女は常に混ざり合ってなきゃ。もしそうでなければ、何のためにこの惑星に存在するわけ。」と過去にビーチでのナンパに成功したことがあると思われる老人の男性フランコ・ストロッピアーニ。確実に4本足の友はトップドッグな気分を味わっている。「この子はビーチで唯一の男なのよ。」と自慢げに自分の犬を抱えているバレリア・ミグヌッチ。「この子はラッキーよ。ママからは絶対離れないんだから。」とバレリア。ミグヌッチ。ファウスト・ラヴァーリャはこのアイディアは思ったより成功しているという。(ロイター)
2007年06月28日
日曜、アイルランド西部、ゴールウェイで行われた国際航空ショーにおいて、飛行中の英国王室空軍ヘリコプターのドアが落下し3人の観客がケガを負いました。目撃者によるとマーリン・ヘリコプターは海岸沿いにあるホテルの上空30メートルを舞っているときヘリコプターのドアが落下し観客の中に飛び込んでいったといいます。英国防省はこの事故について残念に思うと述べ、調査官が事故について調査に乗り出したと述べました。3人のケガした観客は病院に運ばれ、状態は安定しているということです。ケガをした観客、誰も、生命を脅かされるとは思っても見なかったでしょう。目撃者によるとドアが落下したときヘリコプターのパイロットはホテルの上空でビーチに向かって大演習を試みていました。このヘリコプターは航空ショーの間、展示されており、普段はオックスフォードシャー州ベンソンの英国王室空軍に置いてあります。
2007年06月26日
ニュージャージー州から来た犬が世界一醜い犬に選ばれました。6月22日、カリフォルニア州ソノマ市で行われた世界一醜い犬コンテストで、チャイニーズ・クレステッドとチワワの混血種のエルウッド、2歳が最も醜い犬に選ばれました。カレン・クイグリーはエルウッドと世界一醜い犬コンテストに出場するのは2度目になります。去年は2位でした。エルウッドは今年優勝し、およそ12万円(1000ドル)の賞金を飼い主のために手にしました。飼い主、クイグリーは2年前、エルウッドのブリーダーが売るにはあまりにも醜いので安楽死させようとしていたところを救出しました。エルウッドは2.7キログラムで体毛は無く、頭の上にモヒカンのような白い毛があるだけです。エルウッドの容姿からヨーダとかETなどの愛称で呼ばれこともあります。エルウッドはよくぶるぶる身震いをしていますが、ほとんどの場合、興奮しているからなのです。エルウッドの舌は口の左側に長くだらしなく長く垂れ下がっています。このコンテストに出場した犬のほとんどがチャイニーズ・クレステッドで髪はモヒカン風で、昆虫のような目をし、長く垂れ下がった舌を持っています。(AP)
2007年06月25日
アメリカの五大湖で信じがたいことが起きているという。五大湖の1つ、スペリオル湖が消滅しつつあるというのである。2897キロメートルもある湖。普段、水のある場所に今は地表が見えはじめているのである。普段より45センチメートル水位が下がった湖はいつもと様子が違う。この湖にボートを所有するポロムスキ夫妻はボートを水のある場所、もっと深い場所へ移さなければならなかったという。この湖で船を運航している会社らは不満を漏らしているという。何センチも水位が下がったことによって、貨物船は8000トンの荷物を置く場所を変えなければならなくなる。これは大変な損失で、船、一隻あたり1億8500万円くらいの損失になると予想されている。世界で一番の水量、およそ13万立方キロメートルという大量の淡水がこの湖にはある。ここ10年間で70センチほど水位が下がり605億キロリットルの水が消えてしまったことになる。地球上の何人の人がこの水で救われたことだろう。これはスペリオル湖だけではなく、他の五大湖でも同様のことが起きていて、現在、専門家らは調査している。どうしてこういうことが起きたかということについて考えられることとして、そこには2つの大きな要因があるといわれている。1つは雨が例年より20%少ない。もう1つは暖冬で湖が凍らず、湖の水が蒸発してしまったということが考えられている。(ロイター)
2007年06月22日
ベルリン動物園ではスター、白くまのクヌートのおかげで来場者が急激に増えました。ドイツのセレブ白くまのおかげで去年より4億円も多い収入が見込まれています。生後6ヶ月になるクマは毎日何百という来場者を呼び込み、朝11時の公開どきには行列ができるほどです。木曜日、大勢の注目の中、クヌートは暑い陽射しを受け寝っ転がったりし汚れを付け、その後、飼育員と共に水の中へ入って洗いました。担当員は33年間のベルリン動物園の歴史の中ではじめて白くまが生まれ、来場者数の記録を作っています。収入は2006年度が20億円で、今年はすでに24億円まで達しています。チケットの販売による収入の他、動物園はクヌートDVD、白くまのおもちゃなどクヌートグッズを売って儲けています。その他にもライセンスなど外部の販売者に売っています。陶磁器メーカー、KPMは2万5千円のクヌートの置物を販売し、お菓子メーカー、ハリボはクヌート型のグミを販売。木曜日、クヌートのシルバーネックレスを新発売しました。クヌートはただお金を儲けるだけでなく環境問題にも目を向ける手助けをしています。クヌートは12月5日に双子の1匹として生まれ、もう1匹はその後死亡しました。母熊は育児放棄をしたので、飼育係が育てています。クヌートはかわいらしい顔で世界中で有名になりました。(ロイター)
2007年06月21日
ドーセットの小さな村々でイラクサ大食い世界大会が行われ、優勝者は17メートルにおよぶイラクサを食べました。この大会では口の中を常に濡らした状態を保ち、気をつけて葉を持つ必要があります。そうしないと、舌は黒く変色し、唇は腫れ上がります。さっと調理してヒリヒリするものを取り除いたほうがよいです。味はほうれん草のようです。しかし、今回の大会ではイラクサは生で食べます。イラクサは大会の前に採った新鮮なもので、イモムシやナメクジ、虫なども付いてきます。痛い葉っぱをどのように対処するかは参加者によって異なっています。参加者はオーストラリア、ロシア、北アイルランド、ベルギーからはるばるドーセット西部まで遣って来ました。参加者は1時間、葉を食べ続けます。食べた葉の残った茎の長さを比べ一番長い人が優勝者となります。ルールはイラクサは提供されたものだけ、持ち込みは禁止、唇は麻痺させることは禁止、ビールのがぶ飲みはOK。大勢の観客が見守る中、参加者はそれぞれにこの葉の味の感想を述べました。この大会は人口300人、ドーセットの小さな村マーシュウッドではじまりました。1986年ごろ、2人の農夫がどれだけ長いイラクサを自分の土地に持っているかということで討論になりバーのオーナーが言いました。「大会を開いて、だれがどれだけ長いイラクサを持っているか見てみましょう」と。いうことからこの大会がはじまりました。残り20分になると参加者はもうすでに口を開けてうんざりした様子です。優勝者は地元からの参加者、ポール・コリンスさん、28歳グラフィックデザイナーが17メートルもの葉を食べました。女性の優勝者は地元からの参加者、ソニア・フィークスさん、23歳が9メートルもの葉を食べました。(ロイター)
2007年06月20日
月曜、ニュージーランドのサウスアイランドの空港で17人乗りの小さな飛行機が緊急胴体着陸をしました。エアー・ニュージーランドの子会社、イーグル・エアーの17人乗りのBeech 1900D航空機が9時15分ごろブレンハイム空港に緊急胴体着陸しました。目撃者によると飛行機は腹をつけて滑走路を着陸し、横滑りしました。滑走路の半分で止まり、消防自動車がすぐに消火活動していたといいます。この飛行機に乗っていた乗客はアメリカのような不時着ではなかったといいます。その他の乗客は見本のようだったといいます。(AP)
2007年06月19日
6月12日朝、ニューヨーク市のタイムズスクエアで15人の花嫁たちによって、ウェディングケーキ大食い大会が行われました。花嫁たちは、ニューヨーク、ニュージャージー、コネティカット周辺から来ました。白い衣装を着た女性たちは、WEテレビではじまるショー「Bridezillas」の第4シーズンに出演しました。花嫁は、それぞれウェディングケーキを食べました。2分で最も多くのケーキを食べた花嫁には、300万円(25,000ドル)の賞金が贈られました。今年の勝者は、ステファニーという名前の花嫁でした。(ロイター)
2007年06月18日
![]()
アンナ・ガヴァルダの邦題「泣きたい気分」フランス語ではAnna Gavalda「Je voudrais que quelqu'un m'attende quelque part」フランスはパリを生きる女の子の恋愛模様を描く。。。短編集。
2007年06月17日
上海のソウルスーパーマーケットでは空っぽのペットボトルなどに全体論的なライフスタイルを促進させるようなスピリチュアルなメッセージを印刷したラベルを貼った商品を販売しています。すてきな無条件の愛入り牛乳パック、良い考え方入り小さなボトル、ストレス解消缶?もしあなたが中国の経済都市、上海に住んでいるなら、これら全ての心の改善手段がスーパーマーケットで購入可能なのです。そして、値段もそれほど高くないんです。値段は大体160円から1600円で全てあなたのショッピングバックに入るんです。フローマーケットはデンマークのアーティスト、マッツ・ハグストロームによって考案されたものです。これらの商品は中国、上海のアートフェスティバルでデビュー。ハグストロームのアートはシンプルで消費者向けに出来ています。サイフを持って!さあ店へ!彼は空っぽのペットボトルや牛乳パック、缶にスピリチュアルなメッセージのラベルを貼って販売しています。「勇気を持って」「愛」「自分の醜さに目を向けて」などがほしいならば、フローマーケットでは個人的、あるいは社会的な様々なスローガンが手に入ります。好奇心のある地元の人や観光客は標準中国語でソウルマーケットと訳され、創意に富んだコンセプトなフローマーケットに注目しています。フローマーケットは上海のアートフェスティバルの主催者に売却されました。販売員によると商品の売れ行きはよく、特に夕方の時間帯はよく売れるそうです。フローマーケットのきれいに並べられた商品棚に心のための食料を探しに人々がやって来ます。しかし、これは本当はアートなのかそれともただのスーパーマーケットなのかという評判も出てきています。http://www.theflowmarket.com(ロイター)
2007年06月14日
火曜日にちょっとしたおもしろいことが判明しました。日曜アルバニアのフシャ・クルヤの町でアメリカの大統領、ジョージ・ブッシュが民衆にあいさつをしていたとき腕時計が無くなってしまいました。あいさつに来たアルバニア人たちが寄って集ってブッシュに近づきましたが、そのときまではブッシュは左腕に黒い皮製の腕時計をしていました。数秒後、それは無くなってしまいました。どこかに落ちたのか。ボディーガードの誰かが取ったのか。もしくは、群衆の中の誰かが上手にブッシュの腕から外し自分のポケットに入れたのか。ホワイトハウスは火曜、まるでヒーローのように暖かく迎えてくれた国でブッシュの腕時計が盗まれたという事柄は断固として真実ではないと言いました。アルバニアのメディアと世界中のインターネットサイトではブッシュの腕にある時計がフシャ・クルヤで民衆と握手をしている間に消えているという映像を流しています。フシャ・クルヤは首都ティラナから25キロ北にあります。日曜、歩道で待っている民衆がブッシュに熱狂的な歓迎をしました。ブッシュと握手をしたり、ブッシュをぎゅっと掴んで抱擁したり、ブッシュの髪を触ったりしました。(AP)
2007年06月13日
スペイン北部の町でカトリック聖体節の不可思議な祭りが行われました。悪魔の化身となった男性が赤ちゃんを将来の悪いものから清めるというものです。6月10日日曜、スペイン北部の小さな町でこの祭りは行われました。スペインのどこでも聖体節を祭りの衣装を着て行列聖歌と神秘的な音楽で祝いますがここ、ブルゴス県にある小さな町(カスティーリャ・ドゥ・ムーシア?)ではその他に神秘的なものが加わります。悪魔に扮した男性が赤ちゃんの上を飛ぶことによって赤ちゃんに付く全ての悪いものを上を飛んで行く悪魔が一緒に持っていってくれると信じられています。この町の赤ちゃんはスペイン語でコラチョといわれる悪魔に清められます。ムチとこん棒を持った2人のコラチョは地元の町から選出されます。コラチョは若くて、粗野な地元の男性でなくてはなりません。この2人は教団の太鼓と共にムチを持って人々を追い掛け回します。そして、この祭りの見せ場は赤ちゃんの上を飛ぶところです。赤ちゃんはマットレスの上に寝かされています。この祭りは1620年にはじまり、最も重要なことはどの赤ちゃん1人にも、ぶつかったり、怪我させてはいけないということです。基本的に赤ちゃんはここ最近生まれた赤ちゃんに限られています。その後、教区の司祭は上を飛ばれた赤ちゃんに神聖な聖体顕示台で恵みをたれます。スペインはこの祭りを国家の文化的重要物としています。(ロイター)
2007年06月12日
6月9日土曜、大勢の裸のサイクリストたちがマドリードとロンドンの町でペダルを漕いだ。このイベントは道路に溢れる車の排気ガス反対と公害のない乗り物への配慮を訴えている。スペインの首都では、スローガンの「車1台少なく」、「車イコールくそ」などを背中にペイントし、この国で4回目となる“裸で自転車”イベントを行った。その他のスペインの都市、バルセロナ、バレンシア、セビリャなどでも同様のイベントが行われた。このイベントは先週の土曜日に世界中で行われているものでヨーロッパ、北アメリカ、南アメリカでも同様のイベントが行われた。このイベントの主催者、ラモン・リナザ・イグレシアスさんはこの抗議は車の横暴な使用とサイクリストの路上での弱さを訴えているといいます。リナザは欧州議会のグリーンメンバーで裸になるということは交通に対する訴えなのですと説明しています。運動家は車の所有者が増え町の路上にまで侵入しサイクリストの領域を危険にさらしているとも説明しています。ロンドンでは去年850人が参加していました。今年は晴れていたのもあって1000人以上が参加したと見られています。パリでは400人が参加しましたが、警官が現れて服を着るように命令されました。(ロイター)
2007年06月11日
6月6日水曜、バチカンのサンピエトロ広場で一般謁見のためローマ法王ベネディクト16世はオープン型ローマ法王専用車に乗っていました。そのとき、ドイツ人の男がローマ法王に飛び乗ろうとしました。その数秒後、その男は警備員に引き下ろされ、地面に押さえつけられました。ローマ法王には怪我はなく、そのことに気付いている様子もありません。後ろも振り向きませんでした。少なくとも8人の警備員がゆっくり動くローマ法王専用車に配備されていました。バチカンのスポークスマンによるとその男は27歳ドイツ人で精神不安定の兆候があるので、病院で精神面の治療を受けます。男はピンクのTシャツ、黒っぽい短パン、ベージュの野球帽、サングラスという装いをしていました。(アメリカの)9月11日事件以来、バチカンではローマ法王がサンピエトロ広場で披露する場合厳重な警備を行ってきました。訪問者全員が広場に入る前に警官によって金属探知機などでチェックを受けます。サンピエトロ広場ではローマ法王はオープン型ローマ法王専用車を使用します。それ以外の場所では防弾ガラス入りのローマ法王専用車を使用します。ローマ法王はスイスの警備隊、バチカンの警官、イタリアの警官、合同で警備されています。水曜日はスイスの警備隊長がローマ法王専用車片側を警備し、反対側をローマ法王のパーソナル警備員が警備していました。その他にも何人から警備員がローマ法王専用車の後方を警備していました。35000人の人々が木製のバリケードの外でローマ法王を謁見していました。過去に最も深刻だった事件は1981年5月13日にヨハ・パウロ2世がサンピエトロ広場でトルコ人の男性に撃たれ事件です。(AP)
2007年06月07日
イギリス、ケントで6月2日土曜、20年ぶりにパイ投げ選手権が復活しました。1チーム4人で32チームがイベントに参加。パイ投げのルールは1.参加者全員、おかしな格好をしてくること。2.テーブルの前に立つこと。3.両チーム、2.5メートル離れた地点から投げ合うこと。4.左手だけつかって投げること。主催者はまだ何も入っていない小麦粉のパイ2600個に318キログラムの水と小麦を入れました。この選手権では食べ物を無駄にしたくはなかったので小麦粉は賞味期限切れのものを使用したと言います。参加者が妖精のような格好やヒッピーのような格好をすることで様々な色で溢れたイベントになりました。参加者のベン・スチーブンソンさんは女の妖精の格好にコスプレしています。雰囲気は戦っている両チームが15から30秒間ヒートアップしたりして最終ラウンドまで華やかでした。優勝者が決定するまで2時間くらいかかりました。4人とも男性のチーム、「エスオス」(彼らの働くレストランの名前から取られた)が優勝しました。(ロイター)
2007年06月06日
パリス・ヒルトン 「今現在、強くなろうと努力しています。本当は怖くて、こんなにつらい時期ですけれど、これに立ち向かう準備はできています。私には家族がいて、友達がいて、私をサポートしてくれるファンがいます。本当に支えになっています。本当に怖いですけど。」レポーター 「ファンのサポートはあなたにどのような影響を与えましたか?」ヒルトン 「世界中から何千という手紙を受け取りました。とても感動的で本当に私を支えてくれました。本当に怖いんですがする準備はできています。そして、他の若い人にとって決断しなければならないとき私が手本になるといいと思っています。」レポーター 「地方か都市部か、刑務所どのように選びましたか?」ヒルトン 「えーと、私には有料の刑務所に行くという選択もありましたが、断りました。メディアに私がこの方法を選ぶと言われていたからです。だけど、私は違います。だから、私は地方に行き、私は他のみんなのように扱われてもやり通せると示したかったのです。そうするときが来ました。今からそれを実行しに行きます。」レポーター 「これから何が変わると思いますか?」ヒルトン 「ここ数週間で私の生活は完全に変わりました。一人で考える時間がたくさんあり、自分の人生を振り返って、何が最も重要かと実感しています。怖いときにもかかわらず私はそれをポジティブに捉えています。出所するとき。新しい人生が待ちと惜しいです。今よりももっと強くなっているでしょう。」レポーター 「聖書は助けになっていますか?」ヒルトン 「助けになっています。」(AP)
2007年06月05日
先週の土曜、ホットドック大食い選手権でアメリカ人の男性が今までの世界記録を打ち破りました。男性は12分で59個ものホットドックを平らげてしまったのです。アリゾナ州で行われたホットドック大食い選手権でジョーイ・チェスナットさん(23歳)は59個半を食べ、日本のタケル・コバヤシさんの持つ世界記録を塗り替えました。コバヤシさんは去年ニューヨークで行われたホットドック早食い選手権で53個と3/4を食べた記録があります。カリフォルニア州に住むチェスナットさんは去年の選手権では52個食べ2位でした。今回の選手権で、チェスナットさんはニューヨークへの旅、1年分のホットドック、そして、3万円分のギフトカードが贈られました。チェスナットさんは土曜の夜にニューヨークへ飛び、日曜に行われるニューヨーク・メッツ対アリゾナ・ダイアモンドバックスの試合を観戦する予定です。(AP)
2007年06月04日

7月14日はfete nationaleことフランスの国祭日でした。皆さんお久しぶりです。大変ご無沙汰していまして、試験が終わったのが6月の終わりごろ。6月からワールドカップがドイツで開催されてまー前回書いた通り見に行ったんですよ。結局日本は決勝リーグにも入らずに負けてしまいましたがなかなかおもしろいゲームではありましや。でフランスは2位でしたね。ジダンの頭突きでレッドカードなんてあっていろいろな意味ですごいゲームでしたけど。それについては次回書くとして。(ネタのばしです。)近況ですが、旅行にあちこち行ってましてフランスの世界遺産をいろいろと見ました。それも少しずつ紹介できたらなと思っていますが、まだ旅行するつもりなのでまたぷつっと更新されないかもしれませんがそのときはまたどっか行っているんだなと思ってください。で7月14日は国祭日なので花火がバーンとどの町でもどんなに小さな町でもあがるのですけど、町の予算によって花火の豪華さは異なります。まーもともとは革命記念日なのです。そういうわけで王政を今でも支持しているような町ですと花火が上がらなかったりします。例えば、パリ郊外のFontainebleau(その辺の城下町)とかですね。去年の話ですけど。今年はperigueuxというところにたまたまいたのでそこで見ました。写真はそのときのものです。川沿いで花火だったのでよく見えました。町の中心部ではちょっとしたコンサートなんかしていたりして楽しかったです。↑1クリックお願いします。
2006年07月20日

月曜日6月12日。 日本 vs オーストラリア の試合をドイツに見に行きました。コンディショナルチケットが11日現地時間の朝の1時にメールで発送されました。すでにマスターカードで引き落とされていたのでいつ返事が来るかイライラしながら待っていました。試合間際になってやっと返事が。おおおおおおおおおおおおおお!一番高い席が当たりました。105ユーロ。場所はフランスに近いカイザースラウテルンだったので間際でも大丈夫だったのですが、これが遠い場所だったら大パニックでした。実際、普通にパニックでした。まず、会場。行けばどうにかなるだろうということで時間もあまりないのでろくに下調べもせずに行きました。コンディショナルチケットは航空券で言うところのEチケットでして、受信したメールをコピーして現地でチケット(航空券で言うところの搭乗券)を受け取るのです。小さい町と聞いていた上、行く準備にも忙しかったので行けばどうにかなるだろうと会場に向かいました。なめてました・・・。町中、ワールドカップ祭りならぬ賑わい。チケット引き換え場所は果たして見つかるのか。しかも、ドイツ語は初歩(っていっても食べ物買えるだけです。)しかしゃべれません。会場はどこか。スタジアムってドイツ語でなんて言うんだ、とパニックです。しかも、小さい町。難点ですこういうときは、地元の人はほとんど英語しゃべれません。特にバスの運転手は通じません。他の人に聞けと言われます。しかも、こういうときに限って、日本人いません。着いたのが試合開始30分前くらいだったのでね・・・。そりゃ市内にはいませんよね。皆さん、スタジアムかスクリーンの前でしょう。というか何よりチケット交換場所を知っている人ってあんまりいなかったようです。関係者くらいですかね。親切なオージーファンのドイツ人のおじさんにバス2に乗れば行けるからと言われ、もうとにかく、乗りました。バスの運転手もなれているのか、着いたら教えてあげるからと言ってくれました。着きました。が!スタジアムに着いちゃいました。チケットまだ交換してないのに・・・。開始10分前です。そこら中にいる関係者らしい人に聞いて走りました。自分が試合してるくらいに走りつづけて5分。駅の裏にありました。人も数人しかいなく、手に入れたあとはまた走ります。5分後、バスで降りた場所に戻ってきました。ドイツ人の案内人「君のチケットはこの会場じゃなくってこの先だから。」え?まだ走らせますか・・・。走りまくって試合開始10分後に入場です。その時点では0-0だったから許せます。でも結果は・・・皆さんのご存知の通りですので試合の云々に関してはプロにお任せしまして、会場でのお話。私の席はオージー、日本人の混在している場所だったので後ろをオージーが叫びまくる上に罵りまくりでかという左側は日本人が同じく叫びまくりですがこちらは司令しまくりでした。いやー、いつこの方々がヒートアップして戦うかのかとハラハラしながら観戦してましたが、そういうことにもならずに試合は終盤に。終盤の失点に、私自らがヒートアップしすぎて争いをおこすところでしたが、足を痛めただけですみました。なぜか、体中が痛く、今はおとなしくフランスで休養中です。まだ、チャンスはある! ガンバレ、ニッポン ブルー!(フランスはフランスのチームをフランス ブルーと言いますのでその真似です。)↑応援、1クリックお願いします。
2006年06月14日

今日ニュースでこんなのがありました。<100人が市長宅に投石 パリ郊外、警官隊と衝突 (共同通信)>パリは危険!?かもってかんじましたか?実はですね、パリパリ言ってますけど正確には、あの華の都、「PARIS」ではないですね。パリで暴動が起きた!って言ったいたときもそのパリじゃないんです。このタイトルにも書いてありますけど、あの華の都じゃなくてパリ郊外!このパリ郊外が問題なのですよ。この問題にされているパリの北から東です。パリの中の北から東ではありませんよ。だいたい、地下鉄が通ってないようなところなのです。パリの中でも北から東はそれほど華やかでもありませんが、この郊外とは比べものになりません。まず、この郊外には見るようなものはありません。灰色の12階建てから20階建てくらいの安アパートがどん!どん!どん!と寄せ集まった町なのです。暴動も起こしたくなるような華のない町です。電車で30分も行くと華のパリがあるのですから皮肉なものです。まわりに会社も少ないので失業率も高いのです。そういうわけで、パリに旅行か何かで訪れる人は、暴動系の心配よりも、スリの心配を!絶対、人前で現金をちらつかせてはいけません。そして、カメラやブランド物のバッグや財布、帽子にいたるまで狙われていますよ。フランスの警察は居て、居ないも同様です。あまり期待しないように。↑1クリックお願いします。
2006年05月31日

かなり遅いペースで書き続けている南フランス旅行記第三弾!場所はF1が盛んな国、MONACO(モナコ)。モナコはフランスの中にある小さな国です。ヨーロッパのにおいプンプンさせる王室が健在している国でもあります。モナコのF1は町の普通の道をびゅんびゅん飛ばします。(という情報・・・)たまに民家(アパート?)に衝突することもあるそうです。まー実際にF1しているときに行ったのではなくて4月の終わりに行ったので準備中でした。お話はタイトルに沿って進むとしまして・・・そうなのです。モナコは王様がいますので是非ともそのお城を見に行こうとお城目指して突き進みました。ちょっと小高い丘の上にありまして、地中海も見渡せるというお城にもってこいの場所にそれはありました。丘の上は小さな町みたいになっていまして、ディズニーランドですか?というようなかんじの雰囲気です。観光客だらけプラスお土産屋だらけという町です。お城はかなり期待はずれに小さいものでして、それほど豪華でもありませんでしたが庭は素敵でした。良く手入れの行き届いた地中海の見渡せる庭でして、といってもたぶん、普通の町の公園なのでしょう。公園なのか庭だったかは定かではないのですが、そんなようなものが城の前が横にありまして、で急にトイレに行きたくなりまして、トイレをその庭だか公園だかに発見しました。私「庭にあるトイレか・・・汚そうだな」とつぶやいてました。友人「でも、モナコの王様のトイレだから綺麗なんじゃない?」(と王様のトイレといっても王様が使うトイレでもないと思うのですが・・・)がまんもできそうにないので思い切って中に入ることに。ガチャっとドアを開けます。臭いません。が、トイレの前にテーブルが出ています。私の心の声「何だこのテーブルは?」よくよく見てみるとピンクのトイレットペーパーが30cm単位で切られたものが並んでいます。そして、小さな皿が置いてあります。私「???」良く理解できません。一番手前のトイレが開いていたのでダッシュで入りました。が!紙がないのです。私「そっか、それでトイレットペーパーがテーブルの上にあったのか」と納得。幸い、ティッシュペーパー持っていたので「紙ください!!!」と叫ばずに済みました。さて、用も終わって外に出ると何やらテーブルの前でもめているようです。おばさん「何この紙は?え?どういう商売しているわけ?いったい、いくらなのよ?」トイレのおじさん「お値段はあなたにお任せいたします。」おばさん「1枚いくらで払わなきゃいけないわけ?」(怒り気味です。)トイレのおじさん「1枚20セント以上でお願いします。」(さっきはいくらでもいいって言ったのに。)おばさん「じゃあ、もしもよ。トイレに入ってから急に予定外に枚数必要になったらどうすればいいのよ。」トイレのおじさん「そのためにも多めに持っていってください。」おばさん「多めに持っていったとして、使わなかったら返金してくれるわけ?」トイレのおじさん「それはちょっと・・・。」まー会話が長くなってきたら当然後ろに待つ人も長くなってきまして、早くしてコールでおばさんはぷんぷんいいながら40セント払って入っていきました。私ですか?私は1セントも払いませんでした。だって、紙使わなかったから。モナコのトイレは不思議ですねー。フランスだと入る前か後で20セントから50セントくらい払うだけで紙1枚いくらではありません。フランスのトイレは紙はちゃんと設置されています。しかも、おじさんですか。フランスではおじさんは一度も見かけたことがありません。国が変わるとルールもちょっと変わりますね。つづく。。。↑1クリックお願いします。
2006年05月29日

お久しぶりです。テスト期間も間近に迫っていますが、カンヌが旬なので更新したいと思います。さて、香取信吾も行っているカンヌ。何やら西遊記の猿の格好でカンヌを闊歩しているとニュースにありましたが。そうです。今、カンヌは映画祭期間中です。5月の17日から28日まで。私が行ったのはそれより1ヶ月前のことです。まだ、映画祭用に飾り付けもされていませんでした。もちろん、セレブな人々もいませんでした。↑こんなかんじにのっぺらとしています。テレビでしか見たこと無い場所に行くとテレビでみるより迫力がなかったりしますが、まさにそんなかんじでした。小さいのですよ。会場が。どっかの民営会館のようです。会場の前にはもちろん、海が広がっていますが、その横に小さな公園があるんですよ。そこに、ハリウッドのチャイニーズシアターを思わせる有名人の手形がほそぼそとあるのです。黒澤明が1980年に「影武者」でパルマドールを受賞していますよね?ってすごい昔の話ですけど。その黒澤明の手形があるんですよ。↓こちら!まーそんなこんなで時期じゃないカンヌはちょっぴり寂しかったです。今の時期になるとホテルは値上がり、なかなか予約も取れませんけど。つづく。。。↑1クリックお願いします。
2006年05月22日
皆さん、お越しいただいたのに、なかなか更新できなくてすみません。学校がすごいラストスパートをかけましてすごく忙しいのです。ストの原因だったCPEが解除されてその間、勉強できなかった時間を取り戻そうと、普段の倍の容量、または講師によっては時間を使ってテストに向かって勉強中です。南フランスの旅行記の続きはもうちょっと時間のあるときに書きます。あ~南フランスに逃亡したい気分です。
2006年05月16日

南フランスはCOTE D'AZUR コート・ダジュール地方に行ってきました。1日目はNICE(ニース)!パリから電車で(TGVで)7時間くらい。暑い。。。28度くらいありました。長袖にカーディガンにジャケットを着ていた私は着いたらジャケット、カーディガン共にバックに入れました。それでも暑い!!コート・ダジュール地方滞在中は半袖にサングラスは欠かせませんでした。日差しも強いのです。帽子もあればよかったな。髪の分け目は見事に焼けました。(毎日、分け目変えてました・・・。)海の青さ!コート・ダジュールのAZURはこの青色のことをいいます。ビーチが白いですね。でもこのビーチ、砂じゃないんです!石ころなんです。近くで見るとこんなかんじの石ころで座っているだけで痛い!寝っ転がるなんてできません。海に入るにも足の裏が痛い!!!海水の温度は15度くらいで寒くて見た目よりこのビーチはハードです。しかも、海の中にはくらげが・・・。過酷です。遠くで見るのと近くで見るのでは大違いです。つづく・・・。↑1クリックお願いします。
2006年05月03日

春休みの旅行から帰って来ました。旅行のお話は後にして、今日はフランスはすずらんの日です。労働の日でもあるので、お店は結構閉まってますが路上ですずらんが売られています。あやしいひとたちがどこか山か野かですずらんを手に入れて路上で売りさばいています。すずらんは健康と幸せを願ってだれにでも贈ることができるそうで、母の日のように父の日のように、特に特定されていないので私にはなんだかピンときません。おばあちゃんやおじいちゃんにでもあげるのかとはじめは思っていましたが、路上で買っている人を見ると恋人同士で散歩途中に買って贈るというそういうかんじでした。さて、旅行は南フランスに9日間くらい行ってきました。気温は28度くらいあって暑かったです。詳しい旅行話は順々に話していこうと思います。
2006年05月01日

もう日差しからして春が来たと実感する日々です。風があるとまだちょっと寒いですが。。。町に出ると、薄着の人が多くなってきました。フランスはファッションの国ということが頭にある人が多いと思います。フランスに来たことのある叔母などは、「フランス人はセンスが違うのよね。年とっても着こなし方とかうまくて。そうじゃない?」と言います。確かに、そうなのかもしれませんが。。。あのーおばあちゃんのミニスカートもありですかね?町には普通に、(老娼婦に見えるけど普通の女性)おばあちゃんが昔と変わらず、皮のミニスカートに編みタイツにブーツで、しかも、旦那とラブラブでいるところ見せられると。私は「う~ん」とうなってしまいます。これは、目のやり場に困るというか・・・観察したい!やっぱじ~と見るのは失礼なので見ませんけど、目が追ってしまう。そして、見られている夫婦はうっとり・・・と。旦那の服装もまーすごいんですけどね。高そうな派手なスーツ姿で指にはこれまた、高そうな金の指輪が光っています。金持ちなのでしょうね。夫婦そろってすばらしい格好しているのだから。あのーこれってフランスでは結構良く見るパターンなのです。金持ちでなくても、ティーンエイジャーご用達のジェニファーとかいうピンクとか白とかナイトクラブに行きそうな格好まで売っている店に普通にご婦人たちが自分たちのために買いに来ます。なぜ、子供じゃなくてそのご婦人用かわかるかといいますと。買い物に来ている服が!!!この店に売っているものと同じ。そして、大学生の格好は、アジアンテイストなものを取り入れるのが流行っています。以前に日本語のTシャツの話をしましたがそのような流れです。頭にターパンのようなものを巻いたり、チャイナ服のようなボタンだったり。フランス人がセンスよく見えるのは着ているものよりその人の自身から出てくるオーラではないでしょうかね。日本も今はファッション先進国です。どんなものも自身を持って着こなせばセンス良く見えるかも。そして、人にじろじろ見られても、それは変な目ではなく、「自分がとても綺麗に見えるから」とどこかのご夫婦のようにうっとりしましょう。これであなたもファッションの最前線です!
2006年04月13日

毎週火曜日はストの日です。終わったはずだが・・・まだまだ山済みの失業問題。そもそも、CPEは若者の失業対策に考案されたもの。でも、ぜんぜん改善策になっていないのが現状。むしろ将来を不安定にされる(要はいつリストラされるかわらかない状態のようなもの)ものでした。う~ん、難しい問題ですね。せっかく勉強したいことを勉強しても就職するのがすごい難しいとなると・・・。そういうわけで学生がストしているし、もちろん失業者も参加しています。
2006年04月12日

フランスで問題だったCPE!学生が連日学校を占拠して反対を訴えてました。昨日、CPEは学生が勝ち、中止になりました。学生は晴れて学校に戻って後期分の取り戻し勉強と終了試験に向けて勉強しなければなりません。授業は今日から平常通りまたは平常以上のスケジュールで行われるようですが。どうでしょうね。。。
2006年04月11日

フランス料理は好きですか?フランスは結構ルール好きの国ですのでもちろん、フランス流のテーブルマナーが存在します。(ルールを破るのも好きですが・・・。) 今日、習いたての14のテーブルマナーを紹介したいと思います。(覚書とも言う。)ルールその1!口に物を含んでしゃべってはいけない。 (日本もそうですね。)ルールその2!その家の主人が食べ始めるまで食べはじめてはいけない。 (え?日本はお客さん先ですよね?)ルールその3!食事中、音を立ててはいけない。 (この場合、食事の音も禁止らしいです。スープを啜る音等)ルールその4!テーブルの下に手を置いてはいけない。(腕の部分をテーブルの角に当てて置く。)ルールその5!酒類、特にワインはいっき飲みしてはいけない。 (いっきに飲めといわれても飲めないですぅ。)ルールその6!葉っぱのサラダはナイフで切ってはいけない。 (異様に大きい葉っぱだったらどうするんだ!)ルールその7!素手で食べてはいけない。 (アルティチョ、アスパラガス、甲殻類を除く)ルールその8!食事の後、ナプキンを綺麗に畳んではいけない。 (1つか2つ折まで。)ルールその9!呼ばれるまでテーブルに勝手に着いてはいけない。 (カフェを除くレストランでもそういうルールですね。) ルールその10!何も言わずにテーブルを立ってはいけない。 (要は「失礼」と言って立てばよいらしい。) ルールその11!お皿にあるソースをパンにつけて食べてはいけない。 (一般家庭では普通にしている。)ルールその12!パンを自分のナイフで切ってはいけない。 (切って出てくるのが普通。)ルールその13!つまようじで歯を掃除しない。 (人のいないところで隠れてするしかない。)ルールその14!大皿から自分で自分の皿に取り分けてはならない。 (一般家庭では自分で自分の分をとりつぎます。給仕がいる場合はということで。)以上14のルールでした。高級レストランや改まった場所では気をつけたほうがいいかもしれませんけど、普段の生活ではあんまり関係ないです。気をつけた方がいいのはワインのガブ飲みですね。特にお酒強い人。強くてもちょびちょび飲んでください。↓1クリックお願いします。
2006年04月07日

フランス人とスポーツってあまり似合わないかんじがしますが、日本人にとってマイナーなスポーツに熱心だったりします。その昔にフランスで行われた「ワールドカップ」で思い出しますが、優勝しましたね、実施国だったときは。今年のドイツワールドカップにも出ます。さて、フランスではサッカーは第一にメジャーなスポーツです。それと並んでメジャーなスポーツが存在します。それはこれ↓その名もツアー・ドゥ・フランス。マラソンの自転車バージョンみたいなものでフランス中を自転車で3週間くらいかけて一周します。昔は本当にフランス中を自転車のみで1周していましたが、現在は、途中飛行機なので移動しておもしろそうな場所で開催します。これには結構人気がありまして、TVでツアー・ドゥ・フランスを見ながらフランス中を旅しているかんじでなれます。まーそういう趣向でTVもその地方地方の観光名所なるものも紹介したりしています。話は戻って、おもしろそうな場所といいますのはアルプスです。あのたか~い山を自転車でえっこらひっこら登るのですけど、それでも結構のスピードだそうです。ツアー・ドゥ・フランスは7月に行われますが、地方でも春から夏にかけて小さな大会が行われたりします。この間もノルマンディで行われていた模様。↓の写真は去年のツアー・ドゥ・フランスの最終ゴールのパリで終わった後の選手たちです。これはT-MOBILEドイツの選手たちです。競技中の選手はなかなかカメラに収められません。。。速くて速くて・・・↓1クリックで1票
2006年04月06日

フランスにもイースターがあります。イースターにはうさぎとたまご、そして、また!チョコレート。バレンタインに続いてチョコレート続きです。おっと、フランスはそれほどバレンタインでチョコではなかったけど。クリスマスはチョコレート!。。。話が、それてしまった・・・。イースターはPAQUES(パーク)と言いまして、ちょっとこれにまつわる小話があります。今年は4月16日がそのパークの日なんですけど。(確か4月の第3日曜日がパークの日)その日は教会で特別にベルが鳴るのです、しかも多めに。そのベルが鳴るとローマからの贈り物の卵の形をしたチョコが空から降ってくる。という設定。で!ベルが鳴り止むと、子供たちが庭でその卵を探しまわるのです。フランスも今の時代、熱心なキリスト教はそれほどいませんので、イースター=春休み、というかんじです。イースターの辺り1週間ほど休みになります。フランス全土を3つか4つ(アバウトですみません)のゾーンにわけてそれぞれのゾーンが違う週に休みを取りわけて混雑を減らそうという狙いがあるのです。まー、学生の私はストのおかげで常に休みのようなものです。それでも一応、休みはどこかに行くつもりです。↓1クリックで1票
2006年04月05日

フランスには公式上もあまり好まれない不吉な番号が存在します。そのナンバーは!666悪魔を呼び起こす番号らしいです。フランス中どこを探してもこの666は普通はあり得ない。悪魔信仰者だけが使用する番号らしいです。次。13ラッキー番号でもありながら、アンラッキー番号でもあるという何かパワーの漲る番号らしいです。そのせいかフランスには13階、または13号室、または番地の13も無いはず!フランスに来たら探してみてください!
2006年04月04日

今回の紹介はお塩!昔のヨーロッパでは塩は金と同じくらい価値のあるものでした。塩でもいろいろありますけど、岩塩、海塩と。今回はミネラルたっぷりの海の塩を紹介。場所はGUERANDE。(グエロンドゥ)この辺りは潮の満ち干きの差が大きく塩がとりやすいというわけです。近くには海草やら塩やらでタラソ(エステ)できるとこもありちょっとしたリゾート地です。↑こちらがその塩。高級レストランとかではこういう塩が使用されています。
2006年04月03日

今日ではなくて、この前の日曜日にサマータイムで時間を変更。時計を1時間進めました。うさぎとたまごのイースターももうすぐですし、初春の陽気です。日照時間も朝の8時ごろから夜の8時ごろまで明るいです。さて、フランスは相変わらずストです。この間、シラク大統領のCPE(ストの原因)に対してコメントがでました。シラク大統領、ドゥ・ビルパン首相に「同意」つまり、CPEに賛成!CPEについてはこちら、http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060402AT2M0200802042006.htmlhttp://news.www.infoseek.co.jp/search/story.html?q=02yomiuri20060402i213学生を含む、若い人のみならず、教育者も激怒!学生なんかは、「これはもう、宣戦布告のようなもの。」というわけで「これは戦争(政治家とCPE反対派)だ!」というわけでストはなかなか終わりそうにありません。元々CPEはフランスの深刻な失業問題に根があるのですけど、フランスが独自に考えたCPEは。。。あまり効果的とはいえないような。フランスの町は、もちろん、CPE反対に対する街頭スピーチをあちこちでしていますが、特に危険とかそういうのはありません。ストもいろいろありますけど、このCPEは交通機関の方々が主だってしているわけでもないので電車やバスや飛行機には影響ありません。しかし、ストの矛先が電車を阻止するような場合乗れないかもしれませんね。これからフランスに行こうとお考えの皆様、ストをしている場所に行かない方がいいです。なぜなら、ストをしている人とは別に泥棒軍団がそれに紛れて盗みをおかしたりひどい場合は怪我を負うことになったりします。ちなみにフランスの田舎は閑静なものでストも何もありません。フランスの各都市でストで旅行が存分にできないという場合フランスの田舎を訪れてみるのをオススメします。
2006年04月02日

さて、風邪をこじらせたのかフランスの風邪が最強なのか知りませんが10日以上、そして現在進行形で風邪症状の私ですがこの間の月曜日に医者に行きました。しかも、普通のフランスの町医者です。私はフランスの保険(セキュリティ・ソーシャル)に入っていますのでフランス人と同じように(日本と同じように)医者にかかれるのですけれど、やはり、医者嫌いの私としては最終手段として行きました。重い体をひきずって医者のドアを開けました。午後一番で行こうと思い1時過ぎに行ったのですが、すでにそこには8人ほど並んでいました。。。部屋に入ると吐き気との戦いで1時間ほど自分の番を待ちました。さて、名前を呼ばれるでもなく、先着順で番号札もないので私より先にいた8人が別室に消えたら次が私の番です。医者が顔を出したら、自分の番なので、もたもたしないで(後の人に先を越されるので)さっさと別室に行きます。医者にあいさつ(握手)をして長いすに寝転っろがります。(という指示がでました)医者に症状を説明して、判断を待ちます。結果風邪でした。私の心の声(よかった。普通の風邪で。)薬を処方してもらいました。ここで、保険カードを見せて、20ユーロを払います。20ユーロは後日郵送で返ってきます。その後、近くの薬局で薬を買います。普通のフランスの保険ですと25%引きです。2種類の薬で7ユーロ払いました。(7ユーロは返ってきません。)
2006年03月31日

ご無沙汰しています。。。まだ、風邪をひいています。。。3日ほど前に医者にも行きました。町は大きなストをしてエネルギッシュですが、こちらはフランスの強い風邪菌にやられてなかなか復活できません。やはり島国育ちの私は大陸の風邪には弱いのかしら。。。
2006年03月29日

今週の月曜日から体の具合が悪いなぁと思ったら風邪をひきました。病院、医者には行っていません。行ってもいいんですけど、行く道のりと並ぶ辛さを考えると家でおとなしく休んでいる方がいいのです。さて、フランスの病院事情。フランスの病院または町医者はフランスの保険に入っていれば格安です。診察の際に20ユーロ払いますがこれは後日、いくらか払い戻しされます。海外保険に入っている人は最初、結構な額を払いますが後日手続きで返ってきますね。さて、大きな病気、怪我以外は町の小さな、町医者に初診は行くのですが、もちろん、公営なので並びます。並ぶのが嫌な人は私立の医者に電話予約して行きましょう。町医者の探し方は一番簡単なので自分の家の近くにある薬局に聞きましょう。フランスにはカフェと同じ数だけ薬局が存在します。(ちょっとおおげさだけど)ちょっとした風邪なら薬局で市販の風邪薬を買うのも良い手です。薬局の店員になるにはそれなりの資格を持ったプロなのであったものを薦めてくれます。私はこの間の残りの風邪薬があるのでそれ飲んで休んでいます。今回からブログ村ランキングです。よろしくおねがいします。
2006年03月24日

2005年度の調査でフランスの人口は6290万人。私の持っている広辞苑のフランスの欄の人口は5814万人(1995年度)10年間で400万人増えたことに!どうしてこんなに増え続けているのか?いろいろな原因があると思われるけど、今回、取り上げるのは「育児手当」。子供を3人以上持つことでいろいろな手当が出る。育児休暇3年間で手当は月512ユーロ。子供が二十歳になるまで家族手当というのが月267ユーロでる。これは国から出るのです。しかしながら、同じ職で女性と男性では女性が30%給料が少ないのも現実です。未だに続くフランスの学生&若い人々のデモ。フランス人はこうやって自分たちのための権利を自分たちで獲得していくのです。
2006年03月22日

はじめて、パリを訪れた人はまずびっくりするのが、あちこちに点在する、犬の糞。パリの建築物の美しさに見とれて上ばかり見ていると靴に知らぬ間に糞が。。。最近はまだましになったそうで、朝とかに道路に水を流しっぱなしにしながら清掃者がほうきを持ってお掃除しているのを見かけます。(ということは、昔は掃除すらしていなかったということか!?)さて、糞。フランス語で「幸運」を意味するときがあります。でも、普段はあまりおもわしくない言葉mからはじまる5文字です。糞の溢れる街はパリは幸運が溢れているということでしょうか?・・・最後に、糞をふんでしまったらどっちに踏んでしまったか確かめましょう。もし、それが左足だったら、少なくとも運がついたということで。それが右足だったら。。。お疲れ様です。。。今日は家で休んでいた方がいいかもしれませんね。
2006年03月21日

フランスのチーズシリーズ。第二弾目は「MORBIER」モルビエ牛のミルクからできています。このように間に一本の黒い線がありますが、これは黒カビとかではなくて炭です。食べ方は食後のチーズに切って食べます。細かく切ってサラダに入れるとすごくおいしいです。さて、今回、私はただ切って口に放り込む。。。普通にそのまま食べました。味は納豆のような味で、もちもちした食感です。においは納豆のようなにおいではないのですが納豆ほどもなく、ほんのりチーズ臭がします。お気に入り度 ★★★★★私は親しみのある味でかなりのお気に入りです。くさいチーズが好きな方はもの足りないかも・・・
2006年03月20日

謝罪したのですか・・・。情報元は「荒川演技に不適切コメント 仏テレビが謝罪文 - 共同通信」です。ことのはじまりは・・・いつも!なんですよね。この人たちのブラックジョークは。日本人選手はお祝いに米でも食べろだったけど、イタリア人選手にはピザでした。イタリアにも謝罪したのかな?その他の国にもあったと思うけど世界中に謝罪したのかな???
2006年03月16日
全86件 (86件中 1-50件目)