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今週は、桃太郎シリーズでいきます。桃太郎のはなしって、すごい自己啓発なんだよなー。
2005.05.29
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むかしむかし。うらしまたろうという漁師をしている青年がいました。うらしまたろうさんは、いつものように海に漁にでかけました。(今日は大漁だぞ!!おっかさん喜ぶだろうな。)岸に着いて早くおっかさんを喜ばせようと早足で歩いていると、子供達が一匹の亀をいじめていました。「こら!!亀をいじめちゃだめじゃないか!?」「ごめんなさい。でも、無料じゃいやだ。」(このくそがき・・・。)「わかった、この釣り竿と交換しよう。この釣り竿はたっくさん魚が釣れるよ。」「うん、それと交換しよ。」(くそ生意気なガキだったな・・・。ま、はやく帰っておかっさんを喜ばせよ。)「おお、たろうやおかえり。今日はえらい大漁だねー。」「今日は、ガキどもが亀をいじめてたよ。それを助けようとしたら、あいつらものと交換しようなんていいやがって、最近の子供達はどうしたもんか。」翌日。いつもように海で釣り糸をたらしながら、(今日も大漁だといいなあー。)と期待しながら待っていました。「もし、うらしまたろうさんですか?」と昨日助けた亀が声をかけてきました。「心の優しいうらしまさんにお礼で竜宮城にお連れしたいと思います。」うらしまたろうさんは、亀の背中に乗って竜宮城にいきました。そこには、今以上に運をアップさせる魔法のツキの天使がいました。「こころのやさしい、うらしまたろうさんにもっと運がよくなるコツを伝授したいと思います。」「おお!それを知りたいです!!!!!!!!」「その秘訣は、かおよしにっこり。」「かおよしにっこり?」か:感謝してお:おかえさまでよ:よろっこぶし:しょうさんにっこり:笑顔「これを実行するだけで、今以上に大量に魚が釣れるようになるでしょう。」
2005.05.28
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むかしむかし、ある漁師村に、うらしまたろうという青年がいました。うらしま青年は、おかあさんと二人きりで生活をしていました。いつものようにうらしま青年は、漁にでかけました。「今日は、大漁だ!!!ははは。」「きょうは、おかっさんもよろこんでくれるだろう。」船から下りて家路を急ぐ途中、子供達が亀をいじめているじゃありませんか。「おおい、なんで亀をいじめるんだい?」「だって、面白いんだもん。」「たっく、最近のガキは・・・。この魚と亀を交換しないかい?」「やだ。そっちの釣り竿がいい。」「しょうがねーなー」と釣り竿と亀を交換しました。助けた亀を心優しいうらしま青年は、海に帰してあげました。なんども、なんどもうらしま青年をみては、海に帰っていきました。次の日、いつものように漁にでかけたうらしま青年は、「今日は不漁だな・・・。」っと思っていると、昨日助けた亀が、「うらしまさん、昨日助けてもらった亀です。あなたを竜宮城にお連れします。」うらしま青年を甲羅にのせ、竜宮城につれていきました。そこには、なんとも美しい乙姫さまと、タイやヒラメの華麗なダンス、たいへんなごちそうが毎日でました。「よし、乙姫と結婚するぞ!!」うらしま青年は乙姫にプロポーズしました。「わかりました。あなたはとても親切です。私はあなたのその優しさに惚れました。」無事に乙姫との結婚がきまり、お母さんを竜宮城に呼んで、幸せにいつまでもくらしたとさ。
2005.05.27
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むかし、むかし。あるところにうらしまたろうという名の青年がいました。うらしま青年は、母親と二人暮らしで、漁師をしていました。ある日いつものように漁が終わってかえる道すがら、亀が子供達にいじめられていました。「おい!!やめろ!!!」「やーだよ。」「じゃ、俺の釣り竿と交換しよう。」「わかった。いいよー。」と少年達は、亀と釣り竿を交換して立ち去りました。助けた亀を海にもって帰してあげました。その亀は、ずっとうらしまたろうをなんどもなんども、振り返りながらみて帰っていきました。ある日いつものように漁をしていると「今日は不漁だなー。かえろーっと。」オールに手をかけた瞬間。この間助けた亀が顔をニョキと海面からだして、「うらしまさんこのあいだ助けてもらった亀です。お礼がしたいので、私の背中にのってください。」「わかりました。背中にのりましょう。」うらしまたろうは、助けた亀の背中にのり、竜宮城に案内されました。そこは、大変綺麗な乙姫さんや、鯛やヒラメの舞い踊り。もういごごちがよくて帰るのを忘れるぐらい楽しんでいました。そんなある日「私はもう帰ります。」っと実家に帰ってみると、そこには家がありませんでした。ただそこにあるのは、母の名前が入ったお墓でした。身寄りが一切なくなっていたうらしまたろうさんの母親の最後のめんどうをみてくれたのは、うらしまたろうさんの友人達でした。そんな話を近所の人に聴きました。「自分がたのしんでいる間に、母は亡くなってしまったのか・・・。しかもその面倒をみてくれたのは、友人達だったとは・・・。」持つべきものは、友達だ。と改めて感謝したそうだ。
2005.05.26
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むかしむかし。うらしまたろうという青年がいました。青年は、母親との二人暮らし。仕事は、漁師をしていました。いつものように漁にでかけ、「今日は、なんてついてない日だろう。今日は、もう帰ろう」と家路をいそいでいると、子供達が亀をいじめているのを発見しました。「あ、これこれ、やめないか。」「え?やだよ。こんな楽しいことめったにないもん。」「じゃ、お兄さんが1万円でその亀を売ってくれないか?」「うーん。3万円ならいよー。」「ったく、最近のガキどもはしっかりしているな。」「まいどあり。」3万円という額で買った亀を海に逃がしました。そんな心優しいうらしま青年に亀が恩返しをしたいと思い、彼をある日、竜宮城に誘いました。もう、うらしまさんは大興奮。大変綺麗な乙姫や、たいやひらめの踊りなど、もう毎日が楽しくてしかたありません。「こりゃ、おっかさんも呼んで一緒にたのしみたなー。」そこで、うらしま少年は乙姫にたのみました。「うちのおっかさんもつれてきていいですか?」「ええ、恩人のうらしまさんのたのみですから、どうぞ。」とお母さんも一緒にたいやひらめの踊りに大興奮。そこで、うらしまお母さんが乙姫に頼みました。「となりのうめさんも呼んでいいかね?」「ええ、恩人のお母様のたのみですから、どうぞ。」と浦島お母さんの友人のうめさんもたいやひらめの踊りに大興奮。またまた、うめさんが乙姫にたのみました。「友人のさくらさんも呼んでいいかね?」「ええ、うらしまさんの友人のたのみですから、どうぞ。」とたっくさんのひとが竜宮城にあつまりました。乙姫様は、さすがにイライラしはじめました。「こんなことなら、うらしまたろうさんだけを呼ぶんだった。」と夜な夜な嘆くようになりました。お返しは、ほどほどにという話でした。
2005.05.25
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むかしむかし。うらしまたろうという青年がいました。この青年は食べていくために、毎日さかなを釣るのが日課でした。そんなある日、いつものように海で魚を釣っていると「今日は一匹もつれない・・・。不漁だなー、もうかえろー」陸に上がると、子供達が亀をいじめていました。「これこれ、やめなさい。私の釣り道具とその亀を交換しようじゃないか?」「うん。いいよー。」亀は、本当に何度も何度もうらしまたろうさんを見て、海深くもぐっていきました。数日後、うらしまたろうさんは、いつものように海で漁を釣りに出掛けました。「もし?うらしまたろうさんじゃありませんか?」この間助けた亀が話しかけるじゃありませんか?「この間助けて頂いたお礼に竜宮城にお連れします。」うらしまたろうさんは、亀の背に乗り、竜宮城にいきました。そこは、もう目を奪うばかりのごちそうや、踊り。天国と勘違いするほどいごごちがよい所でした。3ヶ月ぐらいしたある日。(そろそろ家に帰らないと、おっかさんが心配だな?)と思い出して、帰ろうとしました。お礼をしなければと、竜宮城の乙姫様にあいさつにいきました。「これだけの、おもてなしありがとうございました。そろそろ家にかえります。」「では、こちらをお持ちください。」箱の中を見てみると、なんと!!!請求書でした。1500万円の・・・。えええええええええええええええええ?????一瞬の快楽にふけってはいけないという話でした。
2005.05.24
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親切心が、幸せを呼ぶという話を書きます。むかしむかし。うらしまたろうという先生がいました。いつものように授業を終え、職員室に向かう途中、亀太郎君が、いじめにあっている現場を目撃しました。T「こら!!やめんか!!」A「先生ー、だって、こいつ給食食べるのとろいんだもん。」T「世の中には、いろんな人がいる。君たちもなにかしら、苦手なものがあるんじゃないか?例えば、算数のテストとか?」A「うーん、いつも母ちゃんにテストの点数見せるのやだなー。」B、C「おれもやだ!!」T「お母さんたちも君たちにいじめをしているんじゃないかな?いじめってイヤなものだとおもわないかい?」A、B、C「・・・・・」A,B「たしかにな・・・。」と、いじめから解放された亀太郎君は、両親にこのことを言いました。「ぜひ、先生を食事に誘いましょう。」後日助けられたお礼に、先生を食事に誘いました。その食事会には、亀太郎君の両親と、とてもきれいなお姉さんがいました。先生と、お姉さんはお互いに一目惚れで、ついには結婚しました。親切心が、幸せを呼ぶという話でした。
2005.05.23
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週一回行くラーメン屋があるのですが、たぶんもういかないでしょう。なぜなら、今日もそのラーメン屋にいきました。(今日はかわったトッピングにしようかな?)と思い、いつもと違うもの付け加えたものを頼みました。そして待つこと、数分・・・。(あれ?今日はいつもより出てくるのが早いぞ?)へいおまち!!と出てきたのは、わたしが頼んだトッピングが入っていなかったのです。(あれ?そっか下の方に沈んでいるんだな?)と思い、箸で、下の方をさぐったのですが、(あれ?なにもないぞ?しいていうなら、いつもよりメンマが多いな?)(うーん??ま、いいや、食べよ。)っと食べていると何やら店員が、気まずそうな顔をしていました。「お客さんごめんなさい。となりのお客さんのやつでした。それ。」私は、ええー!!!と驚きました。店員はさも、私が気付かないのが、悪いみたいな顔をして、他の店員と私のやりとりをしゃべっていました。いつもはおいしいラーメンもまずくなってきました。食べるときの雰囲気も、味に左右することがわかりました。でも、もう行かないだろーな。
2005.05.18
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朝テレビをなにげなーく観ていたら、ライブドアの前進の会社のプログラマーやっていた人が、本の読み方をやっていました。どうやってやるかというと、2冊同時に読むという方法をやっていました。この方法はなんか斬新だなと思いさっそく練習して取り入れようと思います。
2005.05.15
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日本人が好きなトロ。なんでマグロの刺身がトロなのか?疑問に思っちゃいました。ご存じの方教えてくださいね。私なりに無理矢理こじつけると、トロと言う言葉は、アフリカのある部族にあります。トロとは、星のことをいうそうです。星が嫌いな人はいないと思うし、星はみんなが好きなものだと思います。ということで、みんなが好きなものトロ。なんちゃって。(笑)そういえば、子供の頃静岡県の登呂遺跡の登呂も星が絡んでいるのか?
2005.05.14
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私の机の上には、相変わらず本がたくさんあるのですが、最高の速読方法である積読しかしていません。一時期気が狂ったように本を読んでいたのが、嘘のよう・・・。どうも直感だけど、あえて本を読まないようにしているのかもしれない。いまはまっているのは、漫画本。中でも一番のお気には、ドラゴン桜。結局自己啓発だあーーーー!!
2005.05.11
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いやー、約8年ぶりにポリスアカデミーのDVDを借りてみました。おもしろい!!!!笑える!!仕事の疲れがとれますね。昔みても、おもしろくてはまっていましたが、やはり何年たっても面白いものは、面白いんですね。うーん、購入して家宝にしておくべきか・・・。あなたのおすすめDVDはなんですか?良かったら教えてくださいね♪
2005.05.09
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きょうのDVDは、『ラストサムライ』です。これは、映画館でみたのですが、もういちどDVDを借りてみました。やっぱり面白いですね。日本人が忘れている心を描いていますね。家宝にしたい一つでもあります。今は1500円で買えるんですよね。
2005.05.02
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一時期はまっていたビデオ鑑賞を再開しています。といっても、PS2でDVDを観ているのですが・・・。今日のいまさらDVD『ベストキッド2』高校生時代にはまった空手の映画です。2は沖縄が題材になっているし、日本語もそこそこしゃべっているから親しみがわきやすいです。でも、発音がおかしいから、実際は日本人じゃないと思います。奥義「でんでんだいこ」は中国武術にも実際にあるわざなんですね。むかしのものをもう一度みるのって、そのときの思い出とかを思い出しますね。
2005.05.01
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