FPのひとり言 M&A 始めてました。

FPのひとり言 M&A 始めてました。

PR

×

カレンダー

プロフィール

令和バブル

令和バブル

バックナンバー

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

2024~26PF概況201位… New! みきまるファンドさん

テクノロジー犯罪の… New! 保険の異端児・オサメさん

限定360名2025登録型… New! えむ5678さん

コメント新着

のんたん10796 @ Re:謝らないコメリの責任者(次長)は如何なものか?(03/30) 自分も、地元のホームセンターがコメリだ…
箱根山太郎@ Re:医者の不適格者?が増える理由(12/09) 医者の不適格者が増える理由はどうあれ、…
コメリは変なのバカリしかいない@ Re:謝らないコメリの責任者(次長)は如何なものか?(03/30) 店舗を建てる時に必要な業者ですら変なの…
2009.03.01
XML
カテゴリ: 株式・金融市場


との枕詞を付け、今の状況がどれ程ひどいか喧伝しています。
果たして本当にそうでしょうか?

「ブラックマンデーの時や6年前の金融危機とは状況が異なる」・・・
それは当たり前です。日々世界情勢は変わり、金融商品もそれに応じた形で変遷し、
色々なものが日々変化します。全く同じような状況は二度と起こりえないのです。
それでも経済は今まで復活してきました。

2000万円を30億円に増やした投資法

「理論上起こりえない確率で起きた」・・・しかし現実には起きています。
であればその理論が根本的に間違っていたのでしょう。



確かに目先派手な資金供給主体は株式市場から減少し、需給バランスが崩れています。

それでも余剰資金を抱えるところは今後も何らかの形で運用を試みるはずです。
倒れても倒れても新たなヘッジファンドが新たな国や環境で生まれ、
再び勢力を増してくるでしょう。

「サブプラのような商品を取り入れた運用担当者はその危うさに気付くべきだった」・・・

いやいや、結果今回のような自体になってしまって失敗だった事は確かです。
それでも担当者を責めるわけにはいきません。だって世界各国政府もサブプラのような
金融商品を作っているのだから。その正体はすなわち国債です。

サブプライムローンとは、確か住宅ローンに申し込めないような
低所得者に対して高金利で貸し付けを行うものでした。

一方、国が発行する債券の国債はどういうものでしょう?


だからサブプライムローンとは本質的に異なるのだと。

ところが、本当に支払いは保証されるのでしょうか?

だって今の日本の777兆円を超える借金は20年程医療サービスも行政サービスも
公共投資もなく、ようやく完済される額なのです。

当然そんな事態になれば国からはどんどん企業や人材が逃げ出しますから、


今までは信用創造によって、富める国の資金は極端なインフレを起こす事無く
増えていきました(今回の場合、日本やアメリカを指す)。

だから今までは借金が増えても相対的に小さくなれば大丈夫と思われてきました。

しかし中国やロシア、中東の産油国といったところが資金を集め始めたため、
一極集中で増えてきた資金は、今加速度的にしぼみ始めています。

支払いが保証されないのに「される」と思われる国債。

あるいは他の金融商品に組み込まれてリスクが見えなくなっている場合もあります。
これってサブプラと同じではないでしょうか?

私は当面まだ大丈夫(この先20年くらいは)と見ていますが、
将来的に主要国の国債のデフォルトが各国の資本を毀損する自体が起こる、
すなわち巨大なサブプライムローン問題が発生する可能性があると思っています。

日経平均3000円でも資産が守れる方法

今回巨額赤字を出したイギリスの銀行RBSは、そこだけで実に2兆ポンドという債権を
持っています。これはイギリスの経済規模の2倍以上の額になります。

イギリスは主に金融で成り立って、主たる産業のない国ですから、
今のような状況は相当厳しいのです。ですから今回のニュースが出た時に、
イギリスの国債がデフォルトし、いよいよ最悪のシナリオ、
つまり経済の死に向かっていってしまうのか・・・とも思いましたが、
国有化でイギリスは全力で何とか乗り切ろうとしています。

私は上記の話をもってより一層不安をかき立てたいのではありません。
言いたいのは「主要国の国債のデフォルトがおきるような事態にならない限り経済は死なない。

だから今の状況は100年に一度という大仰な状況ではなく、
単なる景気循環の一つに過ぎないから、もっと事態を楽観視すべきだ」という事です。

今までも繰り返してきた乱高下に、今回の「100年に一度」の相場も書き込まれるだけの話で、
この先も上がったり下がったりを繰り返していくと思います。

そして主要国の国債のデフォルトがあって初めて
「各国政府が一致団結し全力を尽くしても経済が立て直らないなら経済は死んだのだ」
と悲観すべきです。それまでは大丈夫。

そしてそれはずっとずっと先の話だと思っています。

気がつけば、 上海市場 は、いち早く、反転体制に入ったような動きです。

最新中国株情報 WINTRADE








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009.03.01 20:15:04
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: