FPのひとり言 M&A 始めてました。

FPのひとり言 M&A 始めてました。

PR

×

カレンダー

プロフィール

令和バブル

令和バブル

バックナンバー

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

2024~26PF概況203位… New! みきまるファンドさん

令和8年菊池神社秋… New! 神谷商店さん

曖昧と確信と事実 New! いたる34さん

コメント新着

のんたん10796 @ Re:謝らないコメリの責任者(次長)は如何なものか?(03/30) 自分も、地元のホームセンターがコメリだ…
箱根山太郎@ Re:医者の不適格者?が増える理由(12/09) 医者の不適格者が増える理由はどうあれ、…
コメリは変なのバカリしかいない@ Re:謝らないコメリの責任者(次長)は如何なものか?(03/30) 店舗を建てる時に必要な業者ですら変なの…
2011.04.29
XML
カテゴリ: ビジネス・経営


保険を見直せば、 「月に1万円の節約」 も可能です!


実録報道 日本の恥 菅直人の 官邸の中心で 「俺に重要な判断と責任を押し付けるな」と叫ぶ


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


「経済成長で財政破綻する」財務省理論のトリックを暴くOECDも目的の最上位に

21日、OECD(経済協力開発機構)対日審査報告書の発表会見で、
「経済成長すると破綻するのではないか」というフロアからの質問があった。
それに対して、グリアOECD事務総長は、「その質問は罠か」と冗談を交えながら、
「金利が上がって財政が大変になるからといって成長を諦めるわけにはいかない。
成長がすべて」と言い切った。

OECDは、先進国間の自由な意見交換・情報交換を通じて、
(1)経済成長
(2)貿易自由化
(3)途上国支援に貢献することを目的としている(OECDの三大目的)。


質問のロジックは、成長すると金利上昇によって利払いが増大して財政が破綻するというものだ。
もちろん、成長すれば税収も上がる。
しかし、財政破綻論者は税収より利払いが大きいと主張する。
財務省内にもそうした論者がいる。

彼らは財務省の資料を根拠としている。毎年予算の参考にと、国会に提出されている
「後年度歳出・歳入への影響試算」である。

今年1月に出された2011年度版によれば、名目成長率が1%上昇した場合、
12、13、14年度の税収増はそれぞれ0・5、0・9、1・4兆円である。
一方、金利が1%上昇した場合、国債費の増加はそれぞれ1・0、2・5、4・2兆円
としている。

これをもって、税収増より国債費増が大きいので名目成長を上げるのを否定する人はかなり多い。

そのためか、その首相は本来成長論者であったにもかかわらず、
在任中は成長をあまり主張しなかった。

この数字にはトリックがある。国債残高は600兆円だ。もしすべて1年債であったなら、
金利が1%とすると次の年に6兆円増加して、その後は増えない。
実際には1年より長期の国債もあるので、徐々に上がり数年経って6兆円まで上がるが、


ところが、名目成長が1%アップすると、時間が経過すればするほど税収は大きくなる。
数年経つと6兆円以上増える。
財務省の資料は、3年までしか計算せずに利払費が税収より大きいところだけしか見せないのだ。

ある国会議員が3年より先まで計算するように要求したが、
財務省が頑として計算しなかった。しかし、単純な計算だから表計算ソフトでも確認できる。

もし経済成長して財政破綻するなら、名目成長率は日本はOECDでビリであるので、
日本以外の国はとっくに財政破綻しているはずだ。ところがそうなっていない。
成長は財政再建を含めて多くの問題を解決できるからこそ、
OECDが目的のトップに掲げている。 

(元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)


【送料無料】絶対よくなる!日本経済

【送料無料】絶対よくなる!日本経済
価格:1,000円(税込、送料別)



「小泉・竹中改革」の司令塔として、「郵政民営化」「道路公団民営化」「公務員改革」
などを実現し、さらに政府の埋蔵金を暴露した、異能の元財務省キャリアが、
「日本の大問題」を、スパッと解き明かしていく!

日本は破産するのか?

なぜ消費税引き上げなのか?

目からウロコの解説で、混迷する日本政治、迷走する日本経済が、100%わかる!


【内容情報】(「BOOK」データベースより)

財務官僚にダマされるな、消費税引き上げは大間違いだ。

小泉・竹中構造改革のブレーンを務めた元内閣参事官が、

目からウロコの解説で、いまの日本が100%わかる。絶対シリーズ第2弾。

【目次】(「BOOK」データベースより)

第1章 財務官僚にダマされるな!/

第2章 民主党の失敗/

第3章 こうすれば、絶対よくなる!日本経済/

第4章 こうすれば、もっとよくなる!日本経済/

第5章 郵政「再」改革は間違いである/

第6章 こうすれば「脱官僚」できる!/

第7章 アメリカ、ユーロ、中国はこうなる!

【著者情報】(「BOOK」データベースより)

高橋洋一(タカハシヨウイチ)

1955年、東京都生まれ。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。
博士(政策研究)。80年、大蔵省(現・財務省入省)。

理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員などを経て、2006年から内閣参事官。

07年に特別会計の「埋蔵金」を暴露し、一躍、脚光を浴びる。

金融庁顧問等を経て、嘉悦大学教授、株式会社政策工房代表取締役会長
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011.04.30 01:11:44
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: