徒然乃音

徒然乃音

バリ

bariban
楽園バリでのんびりしたい!!
★大慌ての前日
ようやく旅行日程表を受け取る。頭が割れそうに痛いのを我慢して準備。
今回の旅行は本当に直前までドタバタだった。
休みは取れたものの直前になって急ぎの仕事が重なり残業続き、ツアーの方もなかなか取れなくて旅行会社に勤める後輩にずいぶん迷惑かけちゃった。
2週間前とかになるとツアー会社は航空チケットを返してしまっているらしい。
一度は「+五万円でビジネスクラスはどうでしょうか?」って言われてラッキーって思ったのもつかの間、ホテルの予約に入り確定待ちをしていたところシンガポール空港のエコノミーが取れてきた。

★1日目 鍵がない?!
朝最後の荷物チェック。そしてスーツケースを閉めようとすると・・・
「鍵は?」「・・・Σ( ̄□ ̄;)!! 」
鍵がないうえにナンバーロックがいかれている。ど・どうしよう?!
1時間近く探しまわり、結局諦めてガムテープを持参することにした。
スーツケースがただの箱なんだもん。そのままじゃパカッって開いちゃう。
冷や汗かきながら車に乗りこみ、福岡空港に急ぐ。
1時間ちかく遅刻。(集合時間が出発2時間前になってた)
手荷物検査では100均のはさみがひっかかり「なんでそんなもの持ってくるんだ!」とダンナに怒られる。
結局福岡空港では1分たりともほっとできる時間はなく、出国。
さらばぁ~にっぽん!!ε=ε=ε=( ToT)/
12:30福岡空港発シンガポール経由デンパサ-ル行き
シンガポール航空は世界でNo.2の接客だって聞いてるし楽しみに乗りこんだんだけど、なかなかの乗り心地。
席は一番後ろの窓際なのでなんか落ち着く。
スッチーの制服がまたエキゾチックでかわいかった。
(シンガポール空港で売ってた)
座席にゲームがついているのでダンナはずーっとゲームばかり。
小さい画面は苦手なので(酔っちゃう)私は一切やらなかった。
そういえば席に座っているとき、シンガポール空港版スヌーピー(サングラスをかけている)のぬいぐるみをもらい、降りる直前にはまたスヌーピーに出てくる女の子(チャイナドレスみたいなの着てた)をもらった。
「やったね、2個ゲット~!」
って喜んでいたけど、周りを見ると子供しかもらっていなかった。
バリに着いたのは夜。
空港についてまず驚いたのは、わけわからない人の数だった。
勝手に人のスーツケースを運び「センエンセンエン」と手を出す。もちろん無視したけど、両替えするそばにずっといた。
この後バリ島事件は起きるわけだけど、空港の中でこれだもん。チェックが甘いのには正直驚いた。
バリではジャバトという現地旅行会社が面倒を見てくれる。
といっても空港からホテルの送迎とオプショナルツアー。
車はものすごく古いバン(三菱が多かった)で、1台に1組の旅行者と現地ガイドっていうのがバリの定番らしい。
空港は白くてぼろいバンだらけだった。
ホテルまでの道のりはそんなに遠くなかった。
街には若者があふれ、路上にたくさんタムロしてた。
夜は危険なのか・・・とちょっと残念に思う。
信号がないので、細い路地をびゅんびゅん車と原チャリが行き交う。
道を歩くのは危険なので、夜はホテルで食べることにする。
ホテルはパドマ・バリ。レギャン通りの近くにあるのと、ホームページで見て気に入ったのでここにした。
2階建てのガーデンデラックスシャレー。
木のぬくもり・におい・お香のようなにおい・・・。
とてもステキな部屋に大満足。

★2日目 バロンダンスとウブド
バロンダンスの鑑賞と芸術の村ウブド散策のオプショナルツアーへでかける。
バロンダンスは日本で言う獅子舞に似ていました。
バリでは良い魂と悪い魂がいつも同時に存在していると信じられています。
バロンは良い魂を表す動物でランダが悪い魂を表しているそうです。
言葉がわからないので意味がよくわかりませんでしたが、なんとなく最後はわかったような・・・。

約1時間の鑑賞を終え(沢山の鑑賞客がいたがほとんど日本人と中国人だった)
次に向かったのはウブド。
「籠と木掘りの人形見たい」
と言ったので、ちょっとぼったくりっぽい土産屋につれて行かれたのが腑に落ちないが、ガイドブックで見る値段の10倍くらいで売っているのでほとんど買わなかった。
バリの物価は安いのに日本と同じくらいにしているんだろうね。
でもここで買わなかったのは大正解。(少し買ってしまったけど・・・)
ウブドのバザールへ行けばもっと安くてしかも値引きに応じてくれる。

昼食は見晴らしの良い、渓谷を眺められるレストランでインドネシア料理のバイキング。
ナシゴレン・ナシチャンプル・ナ詞・・・膜・戞帖・箸討眸・・靴・辰拭が思ったよりうす味。ただ果物はぬるくて味も日本で食べるものより甘くなかった。

ネカ美術館。とても開放的な美術館で、写真もOK。眺めもすばらしかった。
ただ湿度が高く暑かったので、だらだらと汗が出て汗かきの夫は朦朧としてた。

モンキーフォレスト
かわいい小さい猿がたくさんいた。
小さいバナナを入り口で売っていて、買った人は猿が群って大変そうだった・・・。

帰りにスーパーへ寄ってもらう。(スーパーと言っても8畳くらいの小さな店)
あやしげなお菓子が沢山並んでて、見ていて飽きない。
あれこれ買ってみる。ダンナはビールをいろいろ買っていた。
ホテルの冷蔵庫にあるビールは現地価格の3倍もするからね・・・。
夕飯はホテルにあるイタリアンレストランで。
パスタもピザもデザートもみんな美味しくて安かった。

★3日目 のんびり極楽♪
午前中はレギャン通りをぶらり歩き。
変わったものが沢山あって、おもしろい。
いろいろ見たけど結局買物はせず、コンビニでアイスを買って道端で食べた。
午後からはプールでひと泳ぎ。
私は泳ぐのが大好きなんだけど、ダンナはあまり好きじゃないらしい。1周回ったらもうあがってた。
泳いだ後は、スパへ。
泳いでスパでマッサージしてもらって、まさに極楽極楽。

★4日目 最後までマッサージ
午前中、今度は頭のマッサージ(クリームバス)へ行く。
血行が良くなり、コリも解消する。
スパより力強いマッサージだったので、こちらがオススメ。
お土産を見て、帰りの準備をする。

夕方バリを出る。デンパサールよりシンガポールへ。
お世話になった現地ガイドのスアルバさんに残った現地紙幣と持って行った日本茶をプレゼント。
やさしくてあたたかくて親身になってくれる、とてもいいガイドさんでした。
空港はびっくりするくらい寒くて、シンガポール空港では凍えながら何時間も過ごした。
薬局を探して風邪薬もゲット。
シンガポール空港ではいろいろとお土産を購入。
とても広くてなんでもある空港だったけど、何時間もの時間はさすがに退屈だった。5日目は機内泊。
次にバリに行くときは絶対無理してでも直行便がいいかも。


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