2010.01.07
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カテゴリ: 政治
6日午前、川越商工会議所の新年賀詞交歓会で、県議会議員を代表してご挨拶させていただいた。
私に先立って、国会議員3名があいさつした。全員、民主党さんである。
私は、あいさつの中身がだぶらないようにするためにも、昨年の今頃、一生懸命取り組んでいたことから話を切り出した。
それは、(1)雇用調整助成金の支給額の引き上げ(3分の2を、5分の4に、さらに10分の9へ)、支給期間の延長、それから(2)一昨年10月31日に開始した緊急保証制度の対象業種の拡大(2百数十から7百数十業種へ拡大)、(3)最も裾野の広い自動車・建設・電機産業てこ入れのためのエコカー・公共事業の増加と前倒し発注、住宅ローン減税・エコポイント、太陽光発電の補助――だった。その実現のために当時の自民党と公明党政権は官僚の尻を叩きながら、矢継ぎ早に対策を打ち出した(経営者の集いだったため、定額給付金と高速1000円にはふれなかった)。
それに比べると、今の政権のかじ取りは、「二番底」が危惧されるほど、心もとないものであると、お話しした。
会議所の集いであるから政党色をぬぐった話にする関係上、政権批判の言葉は呑み込んだ。
その後、会議所110周年の集いであったため、100周年の時の会頭で今は亡き岩堀徳太郎氏の言葉を紹介し、続いて企業利益よりも「川越ここにあり」の心意気でボンネットバスを運行する企業、人力車を動かす人などを紹介し、川越の力を不況の今こそ見せよう、NHK連続ドラマの終わった今年からがいよいよ川越の魅力を定着させていく正念場の一年になると申し上げた。
そして、川越市南大塚在住で、埼玉県立盲学校の校長などを歴任され、塙保己一の著作で有名な堺正一先生から昨年末にお聞きした「障がいを持って生まれてきたお子さんが、長じて『お母さん、僕を、私を産んでくれてありがとう』と話し、父母も『あなたのあおかげで、何倍も豊かな人生を送れたんだよ』と答えられるようになれるようにとの思いを抱いて障がい児教育に携わってきた」という忘れることのできない感動的な言葉を紹介し、企業の財産は「人」であり、今こそ経営者と社員が同じように「この会社に勤めてよかった」「君がいたおかげでわが社は助かった」といえるような団結で、経済的な苦境を乗り越えていただきたいと、話を結んだ。
そうそう、冒頭には国会議員は全員、民主党だけど、県会議員は自民・民主・公明・無所属とバラエティーに富んでいていいねと話すと、意外と受けた。

元旦から選挙区にも帰らず<小沢詣で>をするようじゃ、おしまいだ。まあ、菅さんは、おかげで、藤井さんの意向に沿わない形で、財務大臣の座を手に入れたようだが。






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最終更新日  2010.01.07 23:07:32
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