「本県には、約六十一万基の浄化槽があると言われます。このうち環境に配慮した合併処理浄化槽はわずか十八万基です。いまだ全体の約七割、四十三万基が単独浄化槽のまま河川を汚染しています」「『くさいにおいは元からたたなきゃだめ』という言葉もあります。河川を汚す原因の七割は生活雑排水です。既存の単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換を積極的に進めるとともに、合併処理浄化槽の整備対象区域を拡大すべき」。
福永県議の主張が実り、合併処理浄化槽への転換と普及促進のための予算は、22年度約1億9471万円から23年度は約4億1261万円、さらに24年度は4億9232万円へと、2年間で約2.5倍に増えました。
福永県議は初当選した平成7年の初質問でも、合併処理浄化槽導入の際の個人負担の軽減を訴え、8年度から大幅な増額を実現していました。
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