2015.09.26
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

田中 康升  さんがフェイスブックの 公明党大好き♡NEXT50へ投稿なさった原稿 を転載します。


平和安全保障法案の採決前、反対討論に立った民主党の福山哲郎民主党幹事長代理の話に「違和感」を禁じ得なかった理由

彼の話は「無いもの」を「有る」と言い切り、「有るもの」を「無視」した。

例えば最後の2つの話 ...

安倍総理は憲法の根幹たる三権分立をないがしろにしている独裁者だ。

(2)安倍総理は「戦争法案」と言われるとすぐに「そんな事はない」「レッテル貼り」だと言い、「日本は決して海外に戦争に行くことはない」と言うが、湾岸戦争やアフガン戦争に参加している。湾岸戦争やアフガン戦争は戦争ではないのか?

*さも得意そうに、自分に酔ったように演説した。時にはヤジに怒り、一方的に挑発するシーンもあった。

演説内容は、無茶苦茶な論理の飛躍だらけだが、もう少しで騙されそうになる。プロは素人を騙してはいけない。

説明しよう。
(1)について「違憲かどうか」については、利害関係者からの訴訟により、最高裁が判決を下すことによって決まる。それも最高裁の複数の判事の多数決によって決まる。従って、元最高裁長官が個人的に何を言おうと、まさに「一私人の発言」でしかないのは、紛れもない事実なのだ。
しかも、元最高裁長官であっても、退職後は一法学者であり、食い扶持を稼がなければならない。そのためには仲間ハズレにされないようにしなければならない。仲間とは誰か。例の「自衛隊さえ違憲とする憲法学会の類」だろう。その一私人の意見をもって「三権分立を蔑ろにした」は完全に的外れだと、説明すれば誰でもわかる。

(2)について、「湾岸戦争やアフガン戦争に参加している」というのは、当時のニュースで報道されていたから、そういうイメージを多くの人が持っているから信じてしまうが、全くのウソである。
よく思い出して頂きたい。湾岸戦争の時はイラクが滅びて、その後に暫定政権が出来、その暫定政権の依頼で民生支援、つまり道路や病院、学校建設や給水をやったのだ。これが戦争参加といわれたら、戦争の惨禍に苦しむ人々を見捨てろ、ということになる。
「戦争参加」というレッテル貼りで、人間を鬼畜に貶めていいのか。

アフガン戦争は、国連の定義によれば正式にはアフガニスタン紛争と言う。戦争と紛争は違う。
9.11のアメリカ同時多発テロの首謀者とされるオサマビンラディンの引き渡しを拒んだタリバンに対して、アメリカやNATO、アフガニスタンの北部同盟など多数の国からなる連合軍が、オサマビンラディンの引き渡しを求めて戦った紛争である。
オサマビンラディンに対する「懲罰」のために紛争を仕掛けることの是非は問われる所だが、国際情勢の中の問題である。
日本は連合国の要請で、紛争地から遥か離れたインド洋上で艦船に給油をした。
途中で政権交代があり、民主党政権が給油をストップしたために国際的信用を失ったというおまけがついた。
これを「戦争に参加」とくくってしまう乱暴さは、言葉の暴力といってもいい。

「国民の8割が『説明不足』と言っている」ことについて、以前にコメントした。
上記のような無茶な国会演説を見せられたら、国民が混乱するのは当然だし、すんなり同意することも出来ないから『説明不足』となる。当然だろう。
つまり、民主党や共産党の撹乱戦術と、それを垂れ流すマスコミが『説明不足』を生み出している、と言えまいか。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2015.09.26 17:08:04
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: