2011年02月の記事
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伝統の醜態（その４）
この題名・・・結構引っ張れる感じがしてきたｗこの調子で進んでいきましょうｗ今日はこのニュースで楽しみましょう。理事長は『引退をしたのは、問題発覚の前だから退職金を支払う』などとほざいているようですが、やはり『同じ穴のムジナ』なんでしょうか。（ちょっと意味が違うがｗ）または『同類憐みの令』ｗｗ私は『八百長を始めたころからの給与を返納』が一番いいのでは、と思います。それでは『どうやって生活をしろというんだ！』なんて声が聞こえてきそうですが、じゃぁ、裏切られた相撲ファンの心はどうでもいいと言うのか？『けじめ』という意味でも、制裁を科した方が納得がいくが。まぁ、私は相撲ファンでもなんでもないし、税金が使われているわけでもないから別にいいんだけど、ホント、イジメから始まって八百長に至るまで、ファンの方々はどのような心境なんだろうか？そういえば、プロレスのなんとか論外と言う奴が、酒に酔って暴力を働き『論外』な事件を起こして逮捕されていたなぁ。会見で『大好きなプロレスと、応援してくれていたファンに申し訳ない』などとのたまわっていたようですが・・・本当に脳がないんですね、このような連中は。本当にファンが大事なら、本当に競技を愛しているなら、そんなことはできないはず。酒に酔っていようが、いまいが、出来るはずがない。こんな行いが出来る ＝ お遊びでやっているだけなんだろうな。そんな連中に、ファンを大事にできるはずがない。人間は、長い間同じような環境に置かれると、良くも悪くも慣れてしまう。『そこにいること』が普通になる。普通になると成長がなくなる。常に環境を変えるか、常に考えるかをしないとダメ人間になる。環境を変えるのは難しい。だから人間は『頭を使わないといけない』ダメ人間にならないように、頭を使おうっと。（気の向くままに書いてしまいました。乱文で失礼しました）
2011/02/25
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伝統の醜態（その３）
今日はこんなニュース。どんどん面白くなってきますねぇ。もちろん、この『面白い』とは『野次馬的に』です。何日か前に、週刊誌（週刊現代だったかな）が、相撲協会を相手取って訴訟する、と言ってました。実はその週刊誌は、数年前に八百長の話をすっぱ抜いていたようです。その内容はかなり色の濃いもので、今、八百長でクロの判定が出た人間も、その記事に混ざっていたとか。それが何を意味するか・・・そう、その記事は『ほぼ核心を突いていた』ということ。それが、その記事について相撲協会が週刊誌を相手取り訴訟を起こし、なんと相撲協会が全面勝訴していて、週刊誌は賠償金を払いました。そこで、今回、この週刊誌が『訴訟詐欺だ』と頑張っているわけです。要するに『その詐欺事件では、証人がウソを言って、賠償金をだまし取った』ことになる。なんか、相撲協会の理事だかだれかが、証人に対して『ウソを言ったら、金をあげるよ』とまで言われていたらしい。相撲関係者って、脳の中まで脂肪で一杯なんじゃないの、って感じです。早く相撲が姿を消さないかと楽しみなEinstein.Jrです。
2011/02/21
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伝統の醜態（番外編）
このニュースをご覧ください。以前、私が相撲の記事で書きましたが、ここにも腐敗した体質を持つ日本の古い体制があります。この記事以外にもこんなのがあった記憶があります。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ある漫画家のところにNHKが取材の申し入れを。そこでは『漫画家を目指す若者の為の番組を作りたい』との意向。漫画家は快諾し、実際に取材を受けてみると・・・『NHKが作ったシナリオがあり、そのシナリオに沿ってしゃべらされた』漫画家は当然のごとくそのやり方に反発した。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝国からの過保護を受けていると、体質が腐るんですかねぇ・・・そういえば過保護を受けている子供は、行動や考え方がおかしいし。って、あれ？ひょっとして私がおかしいのか？私がおかしいと感じている絶対多数の人たちから見ると、私の行動や考え方がおかしいと思われているのか。そういえば、最近の世の中なんて、注意したほうがバカにされたり逆切れされるような・・・。今日通勤時に、私の前を歩いている男が火の付いたタバコを道路に投げ捨てたので注意した。『今度は俺がお前の家の前にポイ捨てしてやるぞ』と。これももしや、私の考え方が間違いであり、一般的には投げ捨て推奨の世の中なのか？注意したその男や、その風景を見ていた人たちからは、『なんでもないことで注意してらぁ』みたいに思われていたのか？日本からは私のような人間が、消えてなくなったほうがいいのかもしれない。
2011/02/17
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グランツーリスモ５プレイ（その10）
またまたグランツーリスモの日記です。今行なっているのは未参戦レースのクリア。以前はビギナーシリーズについて全て制覇し、次のステップがアマチュアシリーズとなります。そこでの未参戦がNR-A ロードスター・カップ ピックアップトラックレース オールドマッスルカー選手権 の3つでした。先日の最終レースでピックアップトラックを商品でもらったのでまずはそこから参戦。軽く（といっても数百万かかったが）チューンを施して参戦。いや、またまた大差で勝ってしまいました。ここで気付いたのですが、この手のレースは、敵車がほぼ無改造っぽいんですね。レースカーが出場するレースはチューンしてあって当然ですが、一般車レースは無改造かと。今頃気付くほうも気付くほうですが、なんかそれっぽいです。だから数百万かけなくてもよさそう。他の何かのレースで試してみます。ただ、ドライビングの腕が無いので、改造したほうが有利ではありますが。で、残りの2つ、ロードスターとマッスルカーについては、私の手持ちの車に条件が合致するものがなかったので、仕方なく購入しました。購入ついでにチューンも実施。ポンポンと2つとも勝てたのはいいんですが、まだアマチュアクラスだと賞金が少ないので、車と改造費含めたら完全に赤字です。ま、自己満足のためにやっているのでいいんですが、目標がなくなったら飽きてしまいそうです。このところちょっとやる気曲線が下降気味なので何とかモチベーションを保ちながら、とは考えていますが、最終目標としているX2010がLv.30にならないと手に入らないっぽいのでその前に心が折れそうです。完全燃焼の前にお蔵入りになってしまうのだろうか・・・ま、ちょこちょこと、プレイできる時間を見計らいながら進めます。
2011/02/15
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久々にプログラムなどを少々
私の会社は、個人にPCが1台ずつ貸与されていますが、基本的にソフトのインストールが出来ないようになっています。（要するに管理者権限ではない、ということ）なので、便利なソフトが世の中にあっても、それを活用出来ない。まぁ、IT部門に申請をすれば入れてくれるのでしょうが、それなりの理由がなければならないし、その『理由のハードル』がどこに設定されているのかも不明。よほどでない限りはダメなんでしょうね。きっと。で、その便利なソフトを使用できないのでどうするか？『無いものは自分で作ってしまえ』というわけで、この数日間で小さなプログラムを作りました。会社の縛りがあるので、使用するのはあくまでもWindows標準（というかIT部門標準）のソフトがベースとなります。以前からちょこちょこと作ってきたのがExcelマクロを利用したものです。Excelには標準でマクロ機能があり、マウスやキーボード操作だけを覚えさせるものから、ユーザがプログラミングできるものもあります。マウスやキーボードのマクロで出来ることには限りがあるし、複雑な条件判断や数式が必要な場面もあるので、専ら私はプログラミングを用いています。で、作ったのが電話帳と表作成のプログラム。電話帳なんて、と思うかもしれませんね・・・そうです。ネット上にあるフリーウェア等で十分使えるんです。しかし、会社の縛りが・・・orzただ、ソフトといっても、私が望んでいるものに完全にマッチしたものはなかなか無いと思うので、作っちゃったほうが早い。一方、表作成はホテルで予約されている宴席の一覧を作成するガントチャート風なもので、私の部署で使用するよりは、清掃の方々に使用してもらう資料です。こちらも、たぶんソフトがあります。でもこれも自炊することに。基本的に私が目指しているのは、 ● 誰にでも使用でき ● 誰にでも分かりやすく ● 時間短縮や効率化できるものであり、自身の満足のために作っているのではありません。（ただ、プログラミングで頭を使うことは楽しんでますがｗ）これを第一としています。で、電話帳を1晩、ガントチャートは1日で作成しました。もともとそんなに高性能を盛り込んでいないので、ほんとに『ちゃちゃ』っと作れるレベルのものです。電話帳は『会社名・担当者名・分類』で検索できるもの。ガントチャートは選択肢の中から必要なものを選び、時間を指定すると表からガントチャートに変換するもの、です。どちらも基本的な3つの項目を念頭に。作ってみてウチのメンバーが喜んでくれたかどうかは分かりませんが、以前よりも効率がよくなったのは確か。よかったよかった。ところでAndroidのプログラミングはまだか？ とか言わないように。
2011/02/12
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グランツーリスモ５プレイ（その９）
私のレベルでは参戦できないと思っていたエキスパートシリーズですが、行ってみたら参戦出来ました。というわけで、最近はエキスパートシリーズに参戦しております。主題は変わらず『出来るレースからコツコツとこなす』レースを勝利した際のプレゼントでもらえる車があるので、それを利用できるレースは積極的に参加しています。まずはプロフェッショナルシリーズのワールドチャンピオンシップをゴールドクリアした際の賞品であるブガッティ ヴェイロン 16.4 '09で『レース･オブ･ターボスポーツ』に挑戦。これはターボ車であれば他の制限を受けることがありません。しかも、ヴェイロンは無改造の状態でも900Psオーバーという化け物。少々のチューン（主にタイヤやサスペンション・軽量化関係）を行い、イザ参戦。余裕でした。さすがの高馬力と軽量化でのコーナリング性能があいまって、他車をまったく寄せ付けない勝利。あまりにも簡単に勝てすぎてちょっと拍子抜けした感じ。続いては同じくエキスパートシリーズの『日本選手権』です。これは日本車であればどんな車でも参戦可能。参戦予定の他車を見てみると350Psほどの車が並んでいたので、私がラリーに参戦した時のランエボで参戦することに。ランエボはチューンを施して390Ps弱になっているので、馬力の面からは負けないと見込んで。これまた余裕でした。レース･オブ･ターボスポーツほどの差はありませんでしたが、どのレースも危なげない勝利。あ、ちなみに両レース共に５戦を行なうチャンピオンシップ戦となっているので、５戦を連続して戦う必要があります。途中でのセーブは出来ません。なので一度挑戦したら、リタイヤするか全戦を終えるかしかないわけです。まぁ、このランクのチャンピオンシップは、１戦あたりが１０分ほどで終了するので、全５戦を行なっても１時間ほどあれば終了できるボリュームです。今後出てくるレースの中には耐久レースがあり、まだ挑戦してはいませんが、中には24時間耐久もあるそうな・・・途中でポーズかけても時間が止まるだけで走行時間が短縮できるわけではないし、めっちゃ疲れそう。たぶんやらないかなorzとまぁ、ここまで進みましたが、最近はちょっとやる気が下降モード。GT5にかける時間も少なくなりつつあるような・・・あまり気負いせずに、少しずつ進めようと思っています。とりあえずは次の目標『X2010』を手に入れることを目指して。（時速400kmでるようです・・・）
2011/02/10
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グランツーリスモ５プレイ（その８）
206を手に入れ、最近は少しずつ『クリアできていないレースの消化』を目標にしています。レースカテゴリは簡単な方から、 ・ビギナーシリーズ ・アマチュアシリーズ ・プロフェッショナルシリーズ ・エキスパートシリーズ ・エクストリームシリーズとなっていて、Lvによる参加条件があります。現在、私のLvではプロフェッショナルシリーズまでが参戦できちょこちょことレースはこなしていますが、各シリーズには9種類ほどのレースがあり、その9種類にそれぞれ特色のあるレースがラインナップされています。どんな車でも出れるわけではなく、中には『ロードスター専用』や『1970年以前に製造されたもの』など、条件が付きます。当然、全ての車種を持っているわけではないので、購入やプレゼントカーで出るわけですが、なかなか『買わずに参戦』が厳しい状況です。何台かは買って参戦せねば。ってお金は有限だしねぇ・・・で、なんとかいろいろ廻って参戦が可能なレースを見つけては消化しています。ようやくビギナーシリーズの全レースが終了。ビギナーシリーズを制覇しました。この次はアマチュア⇒プロと上がっていきますが・・・ビギナーよりも『色の濃い』レースが多数。そんな車持ってねぇYO！ というレースが多いです。ま、少しずつ買っていくしかなさげ。206は手に入れちゃてるので急ぐ必要はないし、ゆっくりいきましょう。ゆっくり走ったら抜かれますがｗ
2011/02/07
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グランツーリスモ５プレイ（その７）
206を手に入れ、意気揚々のEinstein.Jr.です。こんばんは。さて、GT5にはフォトトラベルというモードがあり、そこでは自分の自慢の愛車の写真を撮りに行けます。しかもいろいろな土地で。WEBをチェックしたら京都・イタリア・ドイツなんかがあるようで。さっそく『私の206』もきれいな写真に収めようと思ったのですが・・・『プレミアムカーしか撮影できません（だったかな？）』のメッセージが出て撮影不能でした。206ってスタンダードカーのカテゴリなんですね・・・中途半端なシステムにしやがりまして困ったものです。でもいろいろ調べていたら、自分の走ったリプレイを残しておけば、そこそこのモノが撮影できるらしい。さっそく体験してきました。自分の走りは大したものではないですが、試しに自分で作ってみたコースもあったので、そのタイムトライアルを兼ねて出発。まぁまぁなタイムが出たので、さっそく撮影モードへ移行。ここではリプレイで適当なところでポーズをかけ、そのシーンをいろんな角度から撮影できます。シャッター速度や絞り・露出などのいろんなパラメータを変化させて撮影可能。私はプロほどの写真の腕前はありませんが、少しだけ持っている知識を動員して撮影をしてみました。こんな感じ ↓2/1の日記で掲載した写真はGalaxyで撮ったので少々ピンボケ気味でしたが、今回のはきれいに取れました。雪原を疾駆する206です。後ろにはギャラリーがｗｗｗホントは1920×1080のフルHD画像なんですが、ここのブログの制限で小さくしました。ただこれでもきれいさはそこそこ伝わるのでは？と思います。1920×1080の写真は、私のPCのデスクトップ画像にしましたｗ今日はこの辺で。
2011/02/05
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伝統の醜態（その２）
昨年、大相撲の諸問題について取り上げましたが、ここに来て、また問題が持ち上がりましたね。やっぱりもうやめましょうよ。あんな競技。根っから腐ってます。しかもやっている連中は、罪の意識が全くない。なんて情けない国技なんだ・・・こんなことを新聞・ニュースで取り上げることも止めてほしい。恥さらしもいいとこ。日本の汚点は、早々に消えて無くなってほしいものです。
2011/02/03
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グランツーリスモ５プレイ（その６）【画像が大きいので注意！】
さぁ、昨日からの続きで『ラリーでプジョー206をゲットしよう強化月間』です。実は会社での仕事中に、いいことを思いつきました。昨日考えたGetするための秘策、それは『あと１勝したらプレゼントをもらえる状態でセーブデータをコピーしておき、ハズレだったらもう一度やり直す』というものでした。しかし、今日思いついたいいこととは、『ラリーカーをプレゼントされた状態で開封せずにセーブデータをコピーし、ハズレだったらやり直す』というもの。これならレースは繰り返す必要がなく、プレゼントの開封のみで済みます。実際にこの方法を試そうかと思い、最終レースを勝った時点でセーブ。一度XMBに戻り、データをコピーした後にプレゼントを開封してみると・・・このとおり、実験する前に念願の206が手に入ってしまいました。なぜか写真を撮ったら、後輪がひしゃげているのが気になりますが・・・（１枚目と３枚目）いやぁ、かっこいいです。惚れます。鳥肌立ちます。さっそく改造を施してダートコースとアスファルトコースを走ってみました。快適快適。でも心なしか、それまで乗っていたランエボよりも遅いような・・・いや、好きならそれでいいんです。もうこの車は飾って殿堂入りさせます。強化月間だったはずがわずか３日で取得できたのはラッキーだったのかも。今日もいろいろ画策していたのに、実験する前にGet出来ちゃったし。きっとPS3が、あまりにも涙ぐましい努力をする私に対して、情けをかけてくれたのでしょう。そう思っておきます。明日は夜勤なので、車も手に入れたことだしこれで寝ることにします。きっといい夢が見れるんだろうなぁ。
2011/02/01
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