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あき@たいわんさん
婆裟羅大将さんコメント新着
今日、わざわざ池田市から70代半ばの水道工事会社の社長ご夫妻の年始回りを承った。お仕事のあっせんをさせてもらったとはいえ、恐縮のかぎりだ。
「なんで玉木さんがそんなに元気なのか、その秘密が知りたくて」わざわざお越しになられたようだ。私のほうが勉強をさせていただきたくて、えらい長話しになってしまった。が、いくら長話しをしたとはいえ、問題は深遠です。話の結論なんて出やしません。
暗くなったのでご夫妻がお帰りになるとき、奥様が「いや、今日はやっぱりうかがってよかった」とおっしゃるのです。「???」とお顔を拝見したら、「今日は大きなふたつの収穫があった」と。「まず、玉木さんのご仏前に向かう感謝の姿勢。そして、なにかと『一緒にがんばりましょう』と言われること」。「明日から私たちの大きな力になりそうです」と、ご主人とニッコリうなずきあって帰られたのです。
たまたま現在執筆中のエッセイのテーマが、言葉に出てしまったのかも知れません。同じく夜になって、千葉県に住む70代の元総合商社の大幹部の方から「玉木さん、添削してください」とちょっとした量のレポートがメールで送られてきた。
添削なんてできるもんじゃない。珠玉のような生き方についてのレポート。70代といえば、私たちが若かりし頃、私たちを死ぬほどこき使ってくださった世代だ。私たちの競争心を煽り立ててくれた人々。その人たちが、今日は私の前で仏様みたいなことをのたまわってくださる。
しばし呆然。わけがわからなくなる。で、結論。「爺様たちに負けるものか。もっとすごい爺さんになったる!」