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傘の持ち手カバー夫の黒い傘会社で皆黒い傘だから、見つけるのに大変。すぐわかるようにしてほしいと言われ、目印にマスキングテープを貼っていた偶然見つけた "アンブレラ グリッパー作り方"布で作る作り方も見つけたけれど久しぶりに編み物しようかと、こちらを直径サイズにしてから筒状に編むだけ少しきついくらいが、丁度いいごつい感じになっちゃったけど、とりあえず装着使ってもらったら、「みんなに笑われたよ」なんで~~ 可愛いのに色? 編んだのがダメ?自分用に使うから、いいもん地味な色の生地でリベンジしようかな「アンブレラグリッパー」子供の傘の目印として良さそう簡単便利な優れものではないかと知らなかったのは私だけ?・・
2024.07.23
ばねポーチを作ろうかなと編んでみた2点。昨年から、「ぼんてん」が気になっている。ぼん天・ボンボン・梵天・pompomふと、編んでみようかと。カシミヤ100の糸で、ふんわり。直径1cmくらい。適当に編んだから、イビツ。結構時間もかかる。でも何とか出来上がり、満足。そして、「ニットリング」なるものを使ってみた。かぎ針編みっておもしろいの中の、「縁編み」を少し変えて。シルクカシミヤの糸で。ハマナカ/ニットリング8mm/100ヶ入使用。もっと固いものなのかと思っていたら、そうでもない。「大きさの違うものを組み合わせても、いいわね」手芸店のおばちゃんの言葉に、2サイズ購入。作り目は苦手なので、ニットリング大歓迎だし大きさが揃っていると、きれいに見える気も。ずっと、紫とグリーンの組み合わせで、何かを作りたいと思っていた。娘は、「え゛・・・」と言ったけれど。編み物は、大きなものを作るより(作っていないけれど)小さなものを作るほうが、好きかも。布と組み合わせて使うのも、楽しそうな気がします。
2009.02.04
控えめな、フリフリ。気に入っています。レース糸で編むシュシュと、毛糸で編むシュシュ。レース糸シュシュは、ミステリ少女漫画家野間美由紀さんのブログの中の編み図を使わせて頂きました。毛糸シュシュは、 クロバーさんの手作り広場から。ゴムは直径5センチくらいのものを使用。レーース糸で編むシュシュを、季節柄毛糸で編みたいと編んだら、ものすごいことに・・・レース糸が無いので、コットンレーヨンの糸。フリルがきれいに出るように考えた編み図とのことで、控えめな中に可愛らしさのあるフリル感。ボリュームもこのくらいの感じが好き。毛糸のほうは、縁取りの色の違いでメリハリがあって、いい感じ。二重に巻くと、同じもの、もう一つ作っておくといろいろ使えそうかな。他の方のブログで、よく見かけるので編んでみたくなった、ニットシュシュ。ゴムは小さいサイズのほうが良かったかな。編むのが、結構タイヘン。糸は細いほうが、繊細な感じで好き。編む糸次第で千差万別。楽しめました。
2008.11.28
製作途中で、手が止まり・・・以前練習で編んだモチーフが気に入り、マフラーにしようと。モチーフは2種類。繋げてみると、可愛さが半減したような。なんか、イメージと違う・・・。でも、ピコットの立体感が、思いのほか素敵。イメージ違いにも、プラスとマイナスがある。その両方がある場合、どうしたものか・・・。放置寸前だったけれど、イメージに近づける方法、何かあるかも。前向きに考えて、続けてみることに。糸端は繋げたままね。
2008.11.19
編みながらずっと、何に使おうかと・・・どなたかのブログで見かけて、上から見るとぐるぐる渦巻きなのが可愛くて。用途も考えずに。編み図も公開してくださっていて、感謝。ハートといえばピンク。ラメ入りの、コットンとアクリルの混紡だったかな。ブルーのほうはイタリア糸コットン100% とっても綺麗な糸。減らし目は初めて。小さいし、きつく編んだので編みにくかったけれど、立体的なハート型になっていく様に、わくわく。細編オンリーでも、糸を選ぶと雰囲気のあるものになるような気がします。結局、ヘアゴムとかオーナメントぐらいしか思い浮かばないけれどたくさん作りたくなる可愛さ。ともあれ、満足です。気に入った画像が、なかなか撮れなくて自動補正してみたら、温かみのあるセピアな感じに。補正や加工をすると、くっきりキレイな色になるけれど質感や、優しさが失われると普段感じていたので使うことはないけれど、たまに遊んでみると楽しい。撮った時の、光の色や強さが顕著に現れるのかな、面白いです。
2008.11.05
「薔薇です」と言わないと、わからなかったりして・・。お世話になったクロバーさんの、「手作りの広場」から「方眼編みのコースター」に、チャレンジ。オーガニックコットン100% 彩土染めの糸、8本取り。天然原料で染めた優しい色と、柔らかな手触りが好き。方眼編みは、きれいに編めるようになってからでないと無理だろうなと思ったとおり、ダメダメな仕上がり。今どこを編んでいるのか、すぐ解らなくなるし、ちゃんと正方形に編めていないし、びろびろんとしているし、・・・。方眼編みって難しい。でも、出来上がりがとても楽しみで、一心不乱に編み続けられ不出来だけれど楽しかった。糸が柔らかすぎたかなぁ。かぎ針も太すぎたのね。きつく編んだのに、コースターにしてはビッグサイズ。細いかぎ針が欲しいな~と、誕生日プレゼントに娘にリクエストしたのに、すっかり忘れられている。もっと上達してから、またチャレンジしてみたい。方眼編みは、きれいに編めれば、シンプルで美しい編み物だと感じます。
2008.11.04
モチーフ編みって、カワイイ。モチーフつなぎで何か作りたいなと、本を購入。どちらも素敵なモチーフが、たくさん。左の本の中から。まだまだ練習段階だけれど。このモチーフ、かわいい~♪ライトグレーは、カシミヤ100% 2本どり。ラベンダーは、リネン100% 3本どりで、ゆるく編んだものと、きつく編んだもの。ところどころ怪しげな編み方・・・。編み図は何とか理解できるようになったけれど編み方は、なかなか理解できないなぁ。きれいに編むコツは何となく、わかってきた感じ。きつく編むより、ゆるく編むほうが好き。柔らかな手触り・繊細な編み上がりが好き。自分好みのものを作るのは、なかなか難しそう。まぁ、気に入らなければ編みなおせばいいし、いつでもどこでもできるのが、編み物のいいところ。短時間で完成するモチーフ編みは達成感もあるし。配色を変えて編むという楽しさもあり。徐々にチャレンジしていきたいと思います。ソーイングもしたいのだけれど、編み物に夢中。
2008.11.03
細編を、なかなか理解できなくて・・・娘用に買った基礎の本を拝借しながら悪戦苦闘。本の通りに編んでいるつもりなのに、写真と見比べると何か違う編み目。基本中の基本が理解できない私って・・と凹みながら、いろいろ検索してみたら クロバーさんの「手づくりナビ」の動画を発見。やっと理解できました。本当に感謝です。ほどいた糸なので、くるくる丸まって編みにくいし、かぎ針も8号しかないのは致命的。でも、思ったよりも柔らかな出来上がりなのが嬉しいかな。カシミヤ100%だからなのか、編み方が緩いからなのか、初心者の私には不明だけれど、編み物も奥が深そうだなと楽しくなりました。続けて、「手づくりナビ」の中のモチーフ編みを。ピンクは、カシミヤ50%シルク50%の3本どり。オフ白は、娘が編んでいるマフラー用の糸、洗えるメリノ100極太を拝借。太いし、1本だし、真っ直ぐなので、編みやすかった。玉編みのぷっくり感が可愛い♪ピコットも。新しく買ったかぎ針「ハマナカ アミアミ両かぎ針ラクラク」で編んだけれど、もう少し細いかぎ針も欲しいな。ここ、安いです。580円 アミアミグリップつき両かぎ針ゆるゆるに編んだ最初のものは立体感がない、二度目のほうが当然上手く編める。緩く編んだものは繊細な感じで、柔らかさ・優しさがあるような気がします。もちろん糸の太さも関係してくるだろうし、1本と何本か引き揃えたものとの違いもあるのかも。どんな糸でどんな編み方をするのかで、大きく仕上がりが違ってくるのかなと考えると楽しいです。やっとここまで、という感じだけれど、クロバーさんの丁寧で、わかりやすい動画のおかげです。クロバーのペン-Eではなく、ハマナカのかぎ針で編んでいたのが、ちょっと罪悪感。
2008.10.30
黙黙と。編むのではなく、解いていました。カシミヤ100・アンゴラウールなどウール100シルク100・シルクコットン・カシミアシルク・イタリア糸メリノウール・ラムウール・カシミヤウールオーガニックコットン彩土染め・イタリア糸コットン・上質コットン・リネン・コットンレーヨン混紡・スリット糸入り・アクリルウール 解きながら、巻きながら、いろいろと思う。イタリア糸、美しい。シルクの光沢は上品。カシミアはふんわり優しい。でも繊細で弱い。ウールはモコモコ暖かそう。やはり弱い。メリノウールは丈夫で光沢もあり美しい。アンゴラは、鼻ムズムズ。弱いと思っていたシルクは意外と丈夫。コットンは丈夫だけれど、重いかな。品質や紡績技術にもよるので一概には言えないけれど、なかなか面白い作業でしたし、どんな風に仕上げられているかを知ると、自分で作るときの指針にもなり勉強になりました。編み物を始めてみようと思ったきっかけは、衣類の整理中。着ないセーター類、嵩張るなぁ・・処分しようか?リメイクソーイング?捨てるのはもったいない。ミシンで縫うのはどうなのか・・・。結果、ほどいて他のものに編み直すのがベストかなと。編み物はしないのだけれど、レッツ チャレンジ。解いて巻きなおす作業、おそろしく時間がかかりました。1時間なんて、あっという間。毎日毎日、ひたすら根気よく続けた自分を褒めたい気分。全部で26枚。残るは柄物と、ポリウレタン入りのもの。結局、これはまだ着ると解かなかったのは、ASUWISHさんの製品だけだった。編み物って、不要になったら編みなおして、新たに別のものに作り変えることができるし、糸を足せば、元のものより大きなものも作ることが出来る。ソーイングとの違いかな。ゴミもほとんどでないし、ひょっとして究極にエコロジーな趣味かもと思っていたら、「毛糸ってね、一度解くと価値が下がるんだって~」という娘のひとことに、いささかショック。でもカシミアがアクリルに変わるわけでなし、いいんだもん。衣類整理もできたし、ゴミにもならず、毛糸を買わなくても材料確保&作る楽しさ。一石二鳥。いえ、一石四鳥くらいの気分です。色とりどりの丸い毛糸だまは、見ているだけで心が和み、温もりを感じます。編み物の基礎から勉強なので、果てしなく遠い道のり。でも楽しそうで、わくわくしています。
2008.10.17
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