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伊勢型紙勉強会 9作目百寿図 全て「寿」の文字象形文字のような、かわいらしいのもありまるで修行のようだわ同じような 縦・横・カーブ の連続文字は難しい10作目まだまだだけど、やっと何とか人様に見せられる程度になりつつある気が伊勢型紙資料館で惹かれた図案に似ていて、いつか挑戦したいと。やっとお許しがでて、嬉しさマックス全方向、指をスムーズに動かせるようになってきている「継続は力なり」を実感次回は、図案作りから図案のリクエストをしたら、自分で作る羽目に・・先生の「腕が上がるで」の言葉を信じ
2024.07.27
伊勢型紙勉強会 7作目どうしても細かな図案に目がいき「難しいですよね?」先生に問うと「難しのやらんと、腕上がらん」一度で抜けない抜こうと思い、切りすぎるどうしたものかと悩みまくるもう、ボロボロ・・8作目ときめく図案を見つけ気を取り直し、ものすごく慎重にあらら一度で抜けるようになった!?持ち方、力の入れ加減だ!と気が付く。親指の切りすぎないためには、深さ苦手だった横の線も、難なくなんだ~ なるほど。細かさも苦にならず、取付かれたように1週間ほどで仕上げる。紙を回さず上下左右も苦手意識なくなりつつあり考えて考えて、考えながら彫り続ければ、上達する気が。その時どきの課題を、1枚仕上げる頃には何となく習得し、の繰り返しで少しずつ。基本忘れず、課題クリアエンドレス滑らかな線にならないと質問したところ、「力の入れすぎや。紙切るのに力は要らん」と。知らず知らず、力入っちゃう・・・課題実物の鳥は苦手なのに、何故か鳥の図案を選んでしまう不思議次は百寿図 大苦戦中先生から、落款印を戴く趣味で作ったものだとか包んであった伊勢型紙の和紙も素敵だし手作りのキャップが可愛い早速落款印を捺してもらい下手な作品でも、それなりに見える気がして嬉し
2024.05.17
伊勢型紙勉強会 6作目作品展で見て、心奪われた図案出来は・・上のほうはサクサク上手くいったのに下の波が難しいこと上手くいったり、難しかったりいろんな図案が入っているから飽きずに難しいほうが、より楽しかったりする先生のお言葉「波が難しいねん」きれいな波を彫れる日が来るのか?精進しましょくじ引きで先生の作品を戴いた10人中9番目・・見入ってしまう、滑らかな美しい彫り玄関に飾って気合と幸運を地域の催し物「国際交流まつり」日本文化体験コーナーに伊勢型紙勉強会も毎年参加しているらしく、見学に最初、全く人気がなく・・サクラで彫り(ミニサイズ色紙1/4)子供向けの催しと思うのだけど、、裏が金色の素敵な折り紙に惹かれ作らせてもらった折り紙で作る「龍」和紙かな?柔らかい質感難しい~ ほとんど折ってもらってしまった教えてくださった方作の龍と折り紙も内緒で頂きチマチョゴリ、アオザイ、ネパール民族衣装、甲冑など着ることができ、チマチョゴリ着てみたり韓国サムルノリ、ネパール民族舞踊を見られたり外国のゲームで遊んだり小規模ながら素晴らしいお祭り。存分に楽しみ「伊勢型紙」大盛況にて終了し、ホッやってみると面白いのよ
2024.02.29
伊勢型紙勉強会 5作目まだまだ&まだまだ・・・花びらの先の丸み、根元の先ガタガタしてしまうキレイに繋げないでもね、一枚仕上げてみると下手なりに、上達してるのがわかるから次が楽しみ&時間を忘れ夢中になれる先生のお言葉風車にならないように中心に向かい真っ直ぐにね解っていても出来ないのよーーでも、楽しいから頑張る!
2024.02.06
作品展終了後片付けがてら、皆さんの作品を目の当たりにし更なる意欲が湧いてくる市のスポーツ関連施設の多目的ホール(体育館?)にて思ったより大規模でビックリ地域の教室参加型なのかな?陶芸、パッチワーク、水彩画、写真、書道etc.新人3名、先頭に飾っていただき恐縮です下手なりにもよく見える気が(*^^*)伊勢型紙勉強会 4作目一つずつ彫らないといけなかったらしく、違う彫り方で仕上げてしまい、ガックリ・・同じ模様の連続、どうすれば綺麗に仕上がるか?方向を揃えれば!と考えてしまった。一つずつ彫ると揃わないのは必至だから。先日の伊勢型紙資料館見学で、一つずつ彫る意味が何となく解った。揺らぎの美というか・・ 奥深いです。伊勢型紙せっかくなので、他生徒さんの作品もいつか挑戦したい和風照明 とっても素敵
2023.11.08
2023匠の里 伊勢型紙フェスタ行ってきました。教室のメンバーで伊勢型紙資料館(パンフレットにポストカード付)伝統産業会館子安観音寺伊勢型紙おおすぎ彫師の実演や、体験、販売、スタンプラリーと、楽しい内容完歩賞は、伊勢型紙クリアファイルブレンディスティック ルイボスティーオーレ伊勢茶 鈴鹿の かぶせ茶見学中、彫師の方の説明も聞け有意義なひと時より理解が深まり、やる気UPアート作品のような伊勢型紙には驚愕丁寧に説明してくださった六谷氏錐彫りの道具説明をしてくださった丸田さん個人的ファンの那須さんの妹弟子とか。職人には見えない可愛らしい方渋紙の説明をしてくださった伊勢型紙保存会の方(多分)皆さん積極的に話しかけてくださり伊勢型紙への熱意を、ひしと感じました。彫られた緻密な型紙は、ため息が出るほど素晴らしい。一緒に展示されている、その型紙で染められた反物の美しさは格別。染めてなんぼ、道具としての伊勢型紙なのだなと。美しく染めるための型紙の技術を極めるって、凄いことなのではないかと思います。着物の衰退とともに、工芸品としての伊勢型紙への道を歩んだのかなと思いますが、もっと知名度が上がり、永く続いてほしい稀有な技術渋紙製造の工場見学に間に合わなかったのが唯一の心残り毎年開催しているようで、来年も行こうかな?教室の内田先生の作品も初めて目にし、素敵~~!好き♡教室(正確には”勉強会”だった。ゆる~い感じ)での次の型紙前回は直線ばかりだったので、カーブの練習になるような図案で。彫る前の練習を。うずまきが基本とのことで、1週間ほど練習なんとな~くではあるものの、カッターナイフの持ち方・動かし方、彫り方の基本を習得できつつあるような感覚を得、彫るのが楽しみ必要なのは、やる気・根気・集中力
2023.10.31
教室に通い始めて2か月初めての大作(私にしては)完成し、安堵&気分爽快切りすぎて行方不明の個所多々あり「伊勢」の文字が突然なくなっていて茫然引っ掛けてちぎれ、ごみと一緒に捨てていたゴミ箱ひっくり返し、「勢」だけは見つかった練習用の紙にあらためて彫り、くっつけようかと初めての大きなサイズ(色紙大)1日2時間ぐらい、1週間くらいで大丈夫かと思いきや1日5時間ぐらい、8日かかった・・・22日の教室で提出しないといけないので、焦った興味を持っていた「伊勢型紙」数年ぶりに会った親戚の叔父さんとの会話の中で三重出身のお友達が、教室の先生と幼馴染で公民館で教室を主宰しているから行ってみる?と日曜日の朝9時から高速道路使って1時間遠いし、日曜の朝はダラダラしていたい~とりあえず見学だけのつもりが月1回だし、習いたいと思っていたものが習えるこんなチャンスは、そうそうないしかも先生は、伝統工芸士の内田勲氏(有名な方のようです)見学時の体験で、ミニサイズ(色紙1/4)ガタガタ・・「宿題」と渡されたハイビスカス丸が丸になってない・・自分で選んだ図案小さな丸は、専用の道具で。 た、楽しい♡細かいの、難しすぎ11月に作品展があるらしく和風の連続模様を希望し、先生が選んだ図案同じ模様だと上達が早い気がして楽しさ倍増カッターナイフで柿渋染和紙の上に貼られた図案を切り抜く図案を剥がし、先生が色紙に仕上げてくださる習うのって大事。彫りながら、増えていく疑問を問う的確な指示で、すぐに解決どんどん楽しくなる増えていく色紙を、どうしようという問題が飾る趣味はない、、習って何を目指すのか・・?いろいろ思うところはあるものの、一期一会とにかく『楽しい』細かさが、上達がゆくゆくは布に染めてみたいと、ひそかに思っております。
2023.10.18
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