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夏期限定メニューとして冷やしそばが登場したので食べてみた。キンキンに冷やした出汁にマッチするのは地元特産の絹皮なすを用いた、絹皮なすの冷やしおろしそばが美味しかった。
2019年08月28日
寒い時には熱い蕎麦に限ります。卵とじ天ぷら蕎麦を食べて、心も体も温もった。まだ寒い冬が続きますね。
2019年02月08日
最近はメニューから、にしんそばが消えた。にしんが獲れなくなったので、にしんを使う料理も少なくなってきました。珍しくメニューにあったので、にしんそばを注文して食べたが、私の味覚と少し違うようだ。
2019年02月05日
久しぶりに西條そば甲へ寄って、天ぷらそばを注文し、出汁まで飲み干した。昆布と鰹の出汁で薄めの味付けなので喉越しが良い。塩分摂取量には気を付けている私だが、気にならない塩分濃度です。 海老や大葉やカボチャの天ぷらに隠れて見えないが、シメジの天ぷらが入っている。匂いマッタケ味シメジと云われるだけあって美味しい天ぷらです。
2019年01月12日
寒いので熱い天ぷらそばを食べた。運転免許証を返納したので外出の機会が減ってしまった。外食産業も大手チェーン店に客を奪われ、個人経営のお店が段々と減少している。
2018年12月28日
寒くなったので、暖かいなめこそばを食べた。なめこが蕎麦を覆うようにたくさん入っていたので、独特の食感でおいしかった。好きな天ぷらそばばかりより、バラエティーのある食べ方も好いです。
2018年11月21日
久しぶりに隣町のそば屋甲へ行き天ぷらそばを注文した。天ぷらの具材はえび、シソ葉、南瓜、シメジと何時も同じだが、シメジの天ぷらが美味しい。香りマッタケ味シメジと云われるだけあって天下一品である。今日は出汁もすべて平らげて満腹です。
2018年01月28日
そば屋に行った。寒いのであったかいなめこそばを注文した。なめこがそばを覆っている。なめこのネバネバした食感がよくて美味しかった。
2017年12月25日
近くのうどん屋に行った。メニューを見てぷりぷり海老あんかけうどんを選んだ。新鮮な海老が三匹入っていて美味しかった。あんかけの味に押されて、うどんの美味さを味わうことが出来なかったが、手打ち讃岐うどんとうたっている。讃岐はともかく伊予になると、うどんで勝負するのでなく付加価値を加えた企画うどんでないと儲からないのだろう。讃岐人と伊予人では、食べるうどんの量が違います.寒い時は熱いうどんが良いですね。
2017年12月24日
市内中心部にあるそば屋に行った。中庭に面する席が空いていたので座った。いつも食べるざる蕎麦を注文した。東京のそば屋には負けていないと店主は豪語しているが、食べ比べをしていない私には分からない。そば粉は一級品を使っているらしい。
2017年11月26日
久しぶりに蕎麦屋に行った。メニューになめこそばとあったので注文した。なめこが蕎麦を覆うようにたくさん入っていた。独特の食感でおいしかった。好きな天ぷらそばばかり、注文するよりバラエティーのある食べ方も好いです。
2017年11月06日
市役所に行った時に、近くのそば屋へ行った。信州産そば粉を使用していると豪語しているだけあって香りが良いので、何時も満員で大半の人はもりそばを注文している。注文後に生わさびが出てくるので、待ち時間の間に摩り下ろす。塗箱にもりそばが盛られて出てくる。食べ終わる頃に蕎麦湯が出てくるので、そばつゆに加えて飲むのを楽しみにしている。
2015年10月21日
東京駅の記念スイカ販売に数万人の行列が出来たというが、田舎でも細やかな行列が出来ますよ。それも人が驚く山深い場所なので感服しますわ。讃岐うどんの有名店のひとつの谷川米穀店です。香川と徳島を結ぶ県道沿いの谷川横に、行列が出来るのには目を見張ります。熱いうどんと冷たいうどんと蕎麦と三品しかないが、青とうがらしとネギと醤油を好みでかけるが、癖になる味なので足繁く通うことになる。駐車場も小さいので大半の人は国道沿いに駐車します。正面上の道が国道で、下が谷川のせせらぎです。米穀店で製粉業もしていて、近所の人向けにうどんを作ったのが始まりだそうです。セルフスタイルで醤油とネギと自家製とうがらしをかけて食べる。また来たくなる不思議なうどんです。
2014年12月27日
久しぶりに市役所に行ったので、有名店のそば処に寄って天ぷらそばを食べた。新蕎麦なので美味しかった。柚子の皮が浮かんでいて、良い香りで食欲をそそられた。いつ行っても満席ですわ。写真下はメニューと共に置いてあったPR冊子の一部
2014年12月26日
地元の手打ちうどん屋です。店頭で主人がうどんを打って、具だくさんのうどんを売り物にしている。当市にも丸亀製麺や花まるうどんなどの大型うどん店が出店している。特徴のないうどん屋は淘汰されてしまいますね。山椒は小粒でもピリッとして良いと云われるが、大型店に負けないように研鑽に励んでほしい。
2014年12月08日
先日、病院の帰りにそば屋に寄った。開店まもない11時過ぎに行ったので、中庭近くの席に座ることができた。ビル群の中でも落ち着ける雰囲気で、ざるそばも心なしか美味しかった。店を出る時には満員になる繁盛店です。
2014年11月30日
久しぶりにそば屋に行って、昔懐かしいにしんそばを食べた。にしんの漁獲量が激減しているので、にしんそばを提供しているそば屋も見かけなくなってきた。
2014年11月23日
菩提寺の近くのそば処橋本で、四人揃って生そばを食べた。そばつゆは暖かく香りも出汁も良かったので美味しかった。道の駅やJA直売所に寄って、新鮮な野菜類を買い込んで帰路についた。
2014年03月15日
昨日、老舗の飴屋が営業している麺道楽長兵衛うどんへ行った。同じ市内だが我が家と方向が違うので、ほとんど行かないが製餡所の途中なので寄った。メニューを見て選んだのがぷりぷり海老あんかけうどんである。新鮮な海老が三匹入っていて美味しかった。あんかけの味に押されて、うどんの美味さを味わうことが出来なかったが、手打ち讃岐うどんとうたっている。讃岐はともかく伊予になると、うどんで勝負するのでなく付加価値を加えた企画うどんでないと儲からないのだろう。毎日食べる讃岐人と、時々しか食べない伊予人では、食べるうどんの量が違うので付加価値で勝負するのだろう。
2013年12月28日
山根公園へ散歩(家内は散歩で私は写真撮影)に行った帰りに近くのうどん屋で昼食を食べた。洒落た額がかかっていたので写した。額の下には銘酒の酒瓶が並んでいるので、洒落た主人だなぁと感心した。寒くなったので鍋焼きうどんを食べた。
2013年12月06日
市役所前のそば屋に行った。東京の有名店に負けないと豪語している店です。東京の有名店のそばを食べていないので、私には比較ができません。店の奥にある庭には流水が流れている。何時ものようにもりそばを注文し、そばが来るまでに山葵をすりおろして待つのが流儀になっている。そば粉は信州八ケ岳山麓産らしい。
2013年11月22日
家内を病院へ連れて行った帰りにうどん屋に立ち寄った。熱いので冷たいぶっかけうどんを注文した。涼しさを呼ぶガラスの器に盛られていた。暑さに負けずに、この夏を乗り切りたい。
2013年08月10日
久しぶりに西條そば甲へ寄って帰ってきた。お気に入りの天ぷらそばを注文し、出汁まで飲み干した。昆布と鰹の出汁で薄めの味付けなので喉越しが良い。塩分摂取量には気を付けている私だが、気にならない塩分濃度ですわ。 海老や大葉やカボチャの天ぷらに隠れて見えないが、シメジの天ぷらが入っている。匂いマッタケ味シメジと云われるだけあって美味しい天ぷらですわ。そば屋へ行ってそばの宣伝をしないのもおかしいが、そばもこれまた一級品ですわ。
2013年01月12日
寂れている中萩駅前のそば屋に行った。店の前の萩の花が満開で、萩の駅と云う店名が似合う佇まいです。古民家風で寂れた風情のそば屋で、田舎そばを売りにしているようだ。乗降客の少ない駅前に立地しているので、口コミやリピーターが頼りでしょうな。
2012年09月25日
三連休と云えども日常生活は変わらず無為に過ごしている。昼食を近くのうどん屋で食べた。打ちたて、茹でたて、揚げたての天丼+うどんを食べた。主人の手打ち作業も見せてもらった。
2011年12月23日
市役所前のそば処萩の茶屋でやまかけそばを食べた。木製レンゲスプーンが付いていたので、出汁をすすってみると薄味で美味しいではないか。そばととろろとネギと海苔と出汁のハーモニーが良くて、出汁を一滴も残さず食べてしまった。 最近、足が遠のいている西條そば甲のやまかけそばを思い出した。美味しく懐かしい味なので行きたいのだが、マイカーで30分ほどかかるので近く(10分程度)のそば処萩の茶屋に足が向くようになった。老化が進んできたようだ。写真上がそば処萩の茶屋のやまかけそば、下が西條そば甲のやまかけそばです。
2011年10月21日
製麺所系讃岐うどん屋がわが町にもオープンした。釜玉(釜揚げ玉子うどん)とかき揚を注文したら10分程かかると云うが了解した。生醤油をぶっかけて食べる釜玉で、伊予の讃岐風うどんだが結構美味い。讃岐のうどん屋のように手際が良くないので待たされるが、美味さは引けを取らない。お代は讃岐うどん屋の5割増しだが、片道千円の高速代と時間がかからないので良しとしよう。
2011年10月01日
市役所前の蕎麦処萩の茶屋へ行った。11時半ごろなのに行列が出来ていた。天ぷらそばを注文したが、柚子が入っていたので美味しかった。店の入り口にススキの穂先が揺れていた。
2011年09月19日
近くのうどん屋で夏限定の絹かわなすの冷やしぶっかけうどんと云う能書きにつられて注文したら写真のようなぶっかけうどんが出てきた。うどんにとろろと海苔が乗っているのは普通だが、それに加えて茄子の漬物が乗っているではないか。今回はド肝を抜かれた奇抜性があるが、食べてみるとミスマッチのようだった。
2011年08月16日
久しぶりに西條そば甲へ行った。夏期限定メニューの冷やしおろしそばが登場したので食べてみた。大胆に切った茄子を揚げて、キンキンに冷やした出汁につけた絹かわなすの冷やかけおろしそばなので、食べ始めて直ぐに汗がひいた。食感では氷を食べている程に冷えているが、熱い出汁と同じぐらい旨かった。絹皮なすは地元西条の特産品で、皮が薄く絹のような柔らかい果皮と果肉が自慢と云う。⇒⇒詳細はJA西条へ
2011年07月23日
市役所前の蕎麦司萩の茶屋へ行った。暖簾をくぐり客席に座り大もりそばを注文した。壁には日本屈指のそば粉を使用していると能書きが張ってあり、東京の超一流店との比較を書いてある。そうこうしているうちに生山葵とおろし金を持ってくる。客は自分の番を皮算用しながらタイミングを見計らい生山葵をおろす。注文した大もりそばを運んでくるので、生山葵をつけて食べ始める。そうこうする内にそば湯が出てくるが、常連客はタイミングを心得ているので、なんら違和感がない。お代は一枚800円也。東京の超一流店のそばを食べたことがないので、店主の云うことを信用するしかないですなぁ。
2011年07月03日
午前11時ごろに鳴門北ICから高松へ向かった。こちらの車線も度々小さい渋滞が発生したが、対向車線は渋滞で本州から来たナンバーばかりで、地元の香川や徳島ナンバーは見当たらなかった。讃岐うどんを食べに行くのを諦めたが、有名店である綾川の田舎にある山越うどんの行列を見に行った。本州から一杯200円の讃岐うどんを食べに来る人も奇特な人だが、その行列を見に行こうと云うアホもいますわ。 所要時間は平日の倍ぐらいかかって13時前に山越うどん店に到着したが想像を絶する行列が出来ていた。二つある大きな駐車場は満車で、駐車場入り口で待っている車列も長く、路上駐車している車の数も数え切れない。 写真上は山越うどん店へ入る曲がり角で100m先に店の入り口がある。この角の人の待ち時間が20分ぐらいだろう。写真中は、その後の行列で200mぐらい伸びている。写真下は行列の最後尾の人で、この人がうどんを食べれるのか心配ですなぁ。麦藁帽子を冠り日焼け防止を考慮している人は行列待ちのツウですね。辛抱強く待っている人に感心するが、遠くから来て食べずに帰るものかと云う心境だろうかな。写真下の田んぼの中の立て札がポイ捨て禁止とあるから、こんな行列は再々出現するようだ。 駐車場を含めた交通整理員数が10人以上は居るだろう。恐るべき讃岐うどん屋ですわ。ここの名物の釜玉うどんは一杯200円です。参考までに以前に食べた時のものをアップします。私たちはラーメン屋で昼食を食べました。
2011年05月06日
病院の帰りに市役所前の蕎麦処萩の茶屋へ寄った。信州一のそばを契約農家に委託生産して、日本一贅沢なそばと豪語しているそば屋です。ざる蕎麦を注文するとおろし金と山葵が出てくるので、ざる蕎麦が運ばれて来る頃を見計らって山葵をおろす(写真上)。 店内の一面がガラス張りになっていて、和風庭園が見渡せる(写真中)。机の上にはそば関係の雑誌とタイアップしているのか、宣伝のパンフレットが置いてある(写真下)。ブログのタイトルは、このパンフレットに従った。
2011年04月16日
温泉センター武丈の湯へ行って、西條そば甲へ寄った。玄蕎麦十割ざるそば(写真上)と天ざるそば(写真下)を注文した。天ざるそばは二八そばで何時も食べているものです。十割蕎麦は10食限定なので早く行かなければ売り切れとなる。どちらも美味しいそばです。
2011年03月21日
隣町のJA西条が運営している温泉センター武丈の湯で入浴しリラックスして、西條そば甲へ寄って帰ってきた。お気に入りの天ぷらそばを注文し、出汁まで飲み干した。昆布と鰹の出汁で薄めの味付けなので喉越しが良い。塩分摂取量には気を付けている私だが、気にならない塩分濃度ですわ。 海老や大葉やカボチャの天ぷらに隠れて見えないが、シメジの天ぷらが入っている。匂いマッタケ味シメジと云われるだけあって美味しい天ぷらですわ。そば屋へ行ってそばの宣伝をしないのもおかしいが、そばもこれまた一級品ですわ。
2011年02月16日
病院の帰りに市役所前の蕎麦処萩の茶屋へ寄り、玉子とじそばを食べた。寒いので運動不足になってメタボが顕著になってきた。カロリー的にこれでも良いのかなぁ。毎日のカロリーを落とす手段として晩酌を止めました。生甲斐の晩酌を止めてしまうとは、まだ命が欲しいようですわ。
2011年01月29日
久しぶりに西條そば甲へ行って、鴨南蛮そばを食べた。鴨肉が柔らかくネギとの相性もよろしいなぁ。湯気が立つ熱々のそばも冷たい真冬には良いですな。トイレの神様の植村花菜さんも、おばぁちゃんと食べてたようですなぁ。
2011年01月10日
昨日、餅を搗くので餡と蓬を買いに行った。家内と娘が機械で搗くが、私は役立たずで見るだけですわ。丁度、昼になったので讃岐うどん屋に入ってうどん定食を注文したら、クリスマス・サービスとしてケーキが付いてきた。日替わりのおかずは烏賊天ぷらだったが美味かった。もちろん手打ちうどんは格別だった。お代は600円也。 今朝、家内と娘が餅を搗いている。我が家の鏡餅は座敷を私の居住場所に占領しているので、数年前から止めたが、旧家の娘宅の鏡餅を五重ね作っている(義父が高齢化しているので我が家で作っている)。その後我が家のお供え餅を作り、その後餡餅を作り、神さんと仏さんにお供えして私の口にも入った。 私は余り餅は食べず、柔らかい餡餅と正月三が日に雑煮の餅を食べる程度だが、息子方と娘方の餅作りが昼過ぎまでかかった。私は何も助勢することが出来ないダメ人間になってしまった。 電気餅つき機で餅を搗く 餅をつきながら餡を丸めている。横の袋も餡です。 仏さんに供えた餡餅
2010年12月26日
近くの伊予の讃岐うどんです。伊予ではうどんで勝負するのではなく、付加価値をつけて勝負しなければお客が少ないので利益が出ません。私が注文した天丼定食で、うどんが添え物のように付いている。看板はうどん屋で店頭ではうどんを打っているのがガラス越しに見える。 私は熱狂的な讃岐うどんフアンだったのに、足腰が立たなくなって足が遠のいている。一時的なブームが去って次のブーム作りを始めているようで、来年は年明けうどんブームを狙っているようだ。年越しそばに対抗できる年明けうどんが実現するか楽しみですなぁ。 讃岐うどんに嵌まっている娘夫婦が、本場手打ちうどんと本場うどん醤油を買ってきてくれる。我が家の昼食はカト吉冷凍うどんと鎌田醤油うどんつゆで、即席讃岐うどんを食べることもある。
2010年12月19日
JAが運営している温泉センターで朝風呂に入り、11時過ぎに久しぶりに西條そば甲へ行き、鴨南蛮そばを注文した。鴨と葱がマッチングし鴨肉も柔らかくて美味しかった。今日もお客さんは多かった。
2010年12月18日
病院のハシゴをしたら昼過ぎとなったので、病院の近くのそば屋で天ぷらそばを食べた。何時も行く西条そば甲より出汁が辛いので出汁は残すが、この店には店特有の美味さがあるのでサラリーマンで盛況だ。安くてボリュームがあるのもサラリーマン向きなのだろう。
2010年12月11日
栄枯盛衰の激しい飲食店にあってユニークなうどん屋が生き延びている。寂れてしまった喜光地商店街にあって孤軍奮闘している。店主が祭りキチガイなのか店内には各太鼓台の半被が所狭しと吊り下げられ、新居浜太鼓祭りのビデオが年がら年中放映されているので、市民に支持されているのかなぁ。讃岐うどんのメニューも十年一日のごとく変わりがない。
2010年12月04日
久しぶりに西條そば甲へ行った。個人営業外食産業が苦戦している中にあっても善戦しているようだ。きのこ類の季節になったのでなめこ蕎麦を注文した。ネバネバしたまめこ茸が蕎麦を覆い尽くすように乗っていたので美味しかった。
2010年11月20日
市役所近くの整形外科の帰りに、蕎麦処萩の茶屋でもりそばを食べた。地方にありながら東京銀座の江戸前蕎麦屋に負けたくないと頑張っている蕎麦屋です。もりそばを注文すると生わさびとおろし金が出てくる。もりそばが出てくるタイミングを見計らい、客はセルフでわさびを摩り下ろすのだ。60~70席が何時も満席になる人気の蕎麦屋ですわ。
2010年10月05日
近くのうどん屋へ行ったら、夏季限定絹皮なすとろろ冷やしうどんとメニューにあったので注文した。写真上が絹皮なすとろろ冷やしうどんである。絹皮なすは当地に伝わる皮の柔らかい茄子だが、うどんに載っているのは茄子の漬物と海苔とトロロだった。そういえば讃岐のうどん屋ではキュウリの漬物をトッピングして食べるので(写真中)、漬物をのせることは不思議でもない。しかし、写真下の西條そば甲の絹皮なす冷やしおろしそばとは比較にならないものだった。
2010年08月06日
花のアップに集中していたので、西條そば甲へ通うペースは落ちていないのに出番がなかった。夏期限定メニューとして冷やしそばが登場したので食べてみた。キンキンに冷やした出汁にマッチするのは写真上の絹皮なすの冷やしおろしそばで、南高梅冷やしおろしそばやすだち冷やしそばはイマイチだった。すだちや梅が出汁とけんかするようなので、もう少し研究が必要かな。
2010年07月31日
今日は半夏生です。讃岐では半夏生の日に農家の人が、田植えや麦刈りを手伝ってくれた人たちに、その年取れた麦でうどんをつくり振舞っていたことにヒントを得て、1980年に讃岐うどんの日と定めた知恵者がいる。それから讃岐うどんブームに火がついたようだ。そんなローカルニュースを聞いて、近くのうどん屋に行ってぶっかけうどんを食べたが、私は情報に踊らされ易い人間ですかな。
2010年07月02日
四国新聞(香川エリアの地方紙)によると、今年のゴールデンウイークも讃岐うどんの有名店は、朝早くから本場の味を求める観光客の長い列ができた。一番人気の製麺所系山越うどんにはピークの5月3日には3200人が訪れ、閉店時間前に6600玉を完売したそうだ。片田舎の製麺系うどん屋なのに開店2時間前の午前6時ごろから行列が出来始めたと云うから驚きである。 一番人気のメニューは釜玉(写真上)で山かけ(写真下)も根強い人気がある。セルフサービスで出汁やネギをかけ、椅子に座って丼を持って食べる(机が少ないので)という原始的な食べ方だが美味いのである。一度食べたら病みつきになる美味さなのでリピータが多い。行列に数時間並んで、食べる時間は数分なのだが、それでも満足するのだから不思議ですなぁ。私も20年前の人気が出る前からのフアンですわ。 釜玉(200円):丼を持って丼を置いていた処に座り食べる 山かけ:出汁は熱いの、冷たいの、醤油と好みによりかける 説明文は釜玉、山かけ等、全てのメニュー共通
2010年05月15日
春のお彼岸が近づいてきたので、徳島の菩提寺に墓参りに行った。田舎の高速道路も通行料土日曜千円にあやかり、ICゲートをくぐるのはETC車ばかりで、従来の倍以上くらい走っているので増収になっているだろう。 日頃のおこないが良いからなのか、小雨が降っていたが墓参り時はあがっていた。昼食はそば処橋本で家内と二人で天ぷらそばと生そば(1人半)を食べた。何時もと同じ味で満員だったが店員が減っている。昔からいた老人がいないではないか体調を崩して引退したのかな。
2010年03月13日
昨日、総合病院からの帰りに市役所前の萩の茶屋へ行った。11時過ぎの開店直後だったので、お客さんも少なかった。とろろ蕎麦(写真上)を食べたが、マイルドな出汁だったので最後の一滴まで飲み干した。 蕎麦屋に珍しい中庭があり流水が流れている(写真下)。何時もは満席で遠慮していたが写してみた。お客さんのプライバシーを守るために、前景をピンボケにしたつもりが全体にボケてしまった。写真の技術が低いし、ポケットカメラなので仕方ないか。
2010年03月06日
全222件 (222件中 1-50件目)