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花ことば☆1


「はぃはぃー! その前に、メイクよしっ、制服よしっ、携帯もオッケー!」

そう、小柳水鳥(コヤナギミドリ)は私のことです♪
私は17歳でもぅ高校2年生です。
毎日楽しい学校生活を送っていて本当に幸せです☆

「おはようございます!」
「おはようー」
「あれれぇー充兄ちゃんもう朝ごはん食べ終わったの?」
「ぉぅ、早く食わないと学校遅れるぞ」
私は一応長女だけど、上には二つ離れたお兄ちゃん(ミツル)と、二つ下の妹(心)がいます。
小さいころから同じ学校に通っている私たち、一応お互いの友達はちゃんと知っています。

学校に登校したらすぐコトネの笑い声が聞えた。
コトネは私の幼馴染&親友です☆
彼女はいつも笑顔で笑って私をいつも元気付けてくれるから本当に大好き。
「おはようコトネ、相変わらず朝からはしゃいでるね」
「おっはー水鳥げんきぃ?」
「うん♪」

「コトネさん、ちょっと今会長室に来てくれませんか?」
担当の小林先生がめがねをちょっと上げ、厳しい目でコトネに言った
コトネはこれでも(?)生徒会長である。
頭もいぃし、スポーツも抜群だしその上、美人だ。
だけど恋には全然興味を持たない彼女は昔から変わらない。

「よっ、今日放課後どうする?」
「きゃ!もうタカったら、びっくりさせないでよぉー!」
「わりぃわりぃー」
「今日コトネと一緒に買い物する約束なんだ、だけど一緒に来る?」
「まじでぇ、じゃー今日は水鳥のおごりかなぁ?」
「もう!」

西隆明(ニシ・タカアキ)は私の男友達だ。
彼もかっこいぃって噂だし、オールマイティーの人だ。

1時間目の授業が始まっても、コトネは戻ってこなかった。
隆明は私の前に座っているからよく話しかけてくる。
「水鳥さぁーコトネなんでいないの?」
「さっき校長先生に呼び出されたみたい」
「あぁ、もしかしてあのことだろ?」
「あのこと?」
1時間目の授業が終ったとき、コトネが教室に入ってきた。
さっきの輝いていた目とは全然違う目をしていた。。
何かがあったに違いない
「コトネ校長先生なんだって?」
「ぅん。。。ごめん、今日買い物パスかも。」
「ぇ?」


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