ナースの日々事情

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美白実験


デルマキューフェイシャルゲル



上の商品を使って、います。
美白は永遠のテーマではないでしょうか。

一ヶ月近くになりました。

何せいろいろなものを、いろいろと使うのは苦手です。


「ハイドロキノン」とはアメリカで、化粧品・医薬品として20年余りの歴史を持つ、美白用成分です。
“最強の美白成分”とも呼ばれており、メラニン生成の原因となる酵素である「チロシナーゼ」の働きを抑える事で、メラニンの生成を抑える成分です。その効果は、従来の美白成分の100倍程度の美白作用を有するとも言われています。ただ、日本においては、まだ歴史が浅く、今後もさらに研究されていく成分です。以前は医療用として使用され、美容・皮膚科などの使用が主で、購入するにしても価格はちょっと高めでした。

また、皮膚科医では、シミ治療に濃度5-10%の塗り薬を使うのが一般的だ。「濃度が高ければその分効果も高いが、刺激も強くなるので患者の肌質をみながら処方している。」そうで、1-2%であれば、あまり心配は要らないそうです。

確かに、このゲルを使用しておりますがお肌の弱い私。
かぶれたりすることはありません。
逆に、顔全体に塗ると皮膚の状態がしっとり。
なんとなくであるが、シミがちょっと薄くなったような気がいたしまするぅ。

まだまだ、塗り続けなければいけません。

こうご期待。


ハイドロキノンを使う際は、角質の剥離(はくり)を促すサリチル酸やフルーツ酸入りの化粧品などを併用すると効果が高まるという。
というので、購入しなければいけませんか?




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