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今日も東海道線のダイヤが乱れる。急に退職する人が出て、月末ギリギリ、体調も良くはないけれど送別会に参加する。何とも慌しくこの日を迎えた感じで、実感がないまま送り出すことになる。明日、その人が出勤しないのを確認して、ようやく実感するのかも知れない。3月いっぱいはその人の分の仕事を皆でカバーしなければならない。どんな2月になるのやら。
2006年01月31日
体調不良で一日仕事を休んでしまう。夜中に寝ぼけて必要のない薬を飲んでしまい、起きられない。首から肩、背中がこわばって痛みが走る。特に左の肩が動かず、妙な耳鳴りと共に、ザザーっという血液が流れる音のようなものが左耳に響く。この不快感は、ちょっと心臓が心配になる。何故そんな時間に薬を飲んでしまったのか、自分の行動が信じられない思いではあるけれど、この症状は予想外のことで、これまでに経験もない。そして一日中眠りこけていた。何だか体中の力が抜けてしまった感じだ。
2006年01月30日
禁を破って、日曜日の夜にもかかわらず、国立能楽堂に能を見に出掛けた。前回、職場の能楽鑑賞会にピンチヒッターで能楽堂に行った折に、たまたまチラシを見て、リンボウ先生の解説、狂言は野村萬斎、能はめでたく津村禮次郎の「高砂」ということになれば、これはぜひ見ておきたいと思ったのだ。リンボウ先生の解説は「高砂」はなぜめでたいかというテーマで、短い時間だったが、古事記から始まるの本独自の間隔としての、男女の和合、夫婦揃って長寿のめでたさという指摘で面白かった。旧暦の元日、横浜は中華街の春節の日に「高砂」とは、本当にめでたいと、勝手に悦に入っている。それにしても、東京小金井ライオンズクラブの主催とは聞いていたものの、能楽堂で、あのような出迎えを受けるとは思わなかった。ライオンズクラブの面々は黄金色の陣羽織のようなちゃんちゃんこ、同じ黄金色と紺色のサンダーバードを思い出させるような帽子のオジサマたちがずらりと並んでいるのを見たときは、恐れをなして回れ右をしたい気分だった。
2006年01月29日
リンボウ先生が出演するということもあって、川瀬巴水が取り上げられているテレビ番組を見た。私が川瀬巴水を知ったのは、番組にも登場したリンボウ先生の「夕暮れ巴水」という詩画集による。以後、大好きな版画となるが画集ですらかなり高いので、未だに絵葉書しか持っていない。「夕暮れ巴水」を傍らに置いて番組を楽しむ。版画自体もちろんよかったが、語られるエピソードも興味深かった。降りしきる雪にぼやける風景を表すために版木をわざと磨耗させたという表現方法の追求する執念と、降りだした雪の中突如デッサンに打ち込む巴水とそんな彼にそっと傘を差しかけて黙って待つ版元渡邊庄三郎との信頼関係には圧倒された。「夕暮れ巴水」は98年10月の出版で、既に新刊で手にすることは難しい一冊となっていたことが残念だったが、今回の放送にあわせて増刷されるという。巴水の作品をお手ごろな価格で楽しめる一冊としてお奨めである。
2006年01月28日
予想外に仕事はあって気疲れするが、6時前には切り上げる。金曜日は7時まで鑑賞できるので、まず一度見ておこうと出光美術館へ、「歌仙の饗宴」を見に行く。佐竹本が特集されていると聞いていたので、もちろんそれを期待していたのだけれど、それ以外にも、少し前から興味を持ち始めた岩佐又兵衛の作品も多く、人麻呂像の比較なども面白かった。一部の例外を除いて背景等が一切描かれない歌仙絵の中に描かれた硯箱の存在など、指摘されて初めて気づいたけれど、興味を惹く解説もあって、ちょっと調べたいものが増えてきた。展示替えがあるので、時間が取れればもう一度見に行きたいと思う。そんなことを思っていたら、今テレビで、百人一首のアミューズメントスポットが京都にできたことが伝えられていた。定家の「時雨亭」をあきらかに意識した「時雨館」というので期待したが、テレビでみる限り、ゲームセンターのような印象を受け、ちょっとがっかりする。
2006年01月27日
アフター5、丸の内の大型書店のギャラリーにフラリと立ち寄り、「第19回慶應義塾図書館貴重書展示会『論語の世界』~現代に生きる論語~」を見る。論語そのものよりも、訓点とか書き入れだといった、研究者や学習者の姿勢が見えるものが面白い。また、かつての所蔵者に「古代国語の音韻について」等を著された橋本進吉先生の名前を見つけて、何だか感動してしまう。会場の一角に、実際に書籍を手にとって見ることができるコーナーがあった。虫食いの痕も痛々しいものもあったが、その中に本文の一丁めの紙の間に銀杏の葉が貼りついているのを発見した。しおりのように紙の表に挟まっているのではなく、二つ折りで綴られているその内側にしっかりと貼りついているのだから偶然に入ったものとは見えない。もしやと思って2巻めを確認すると、やはり一丁めに同じように銀杏の葉が貼りついている。しかも、同じような場所に、1巻にはきれいな扇形の1枚が、2巻には真ん中にくびれの入ったV字型の1枚がである。風流というか粋というか、何とも気持ちよく「ヤラレタ…」という感じがした。
2006年01月26日
900本めになる今日は、すっかり日記モードで書くことにする。仕事がほぼ順調に進んだので、定時に切り上げてクリニックへ向かう。予約の時間まで少し余裕があったので、リンボウ先生の新刊を見ようと書店に立ち寄る。来月のテレビ講座のテキストだけをようやく見つけて買い入れる。ああ、日経の夕刊にも先生の文章が載っている、と発見してこれも購入する。予約の時間にクリニックを訪れると、寒さのせいだろうか(それも変な話だが、遅い時間なので少しは寒さの影響がありそうに思われる)、クリニックも薬局もほとんど待ち時間がなかった。用事を済ませた後、いつものパン屋に立ち寄り、明日の昼食用のパンを求める。定番の胡桃のパンが切れていてちょっとがっかりするが、代わりに半個分の林檎(フジ)が入った林檎のパンを見つけて機嫌を直す。我ながら単純さに少々呆れる。帰りのJR線は、すぐに乗れて、しかも酔っ払い等に絡まれる危険を避けて座れるように、この時間のならいでグリーン車に乗る。通常なら圧倒的に中高年のサラリーマンが多いのだが、何故か今日は年配の、よそゆきという印象におめかしした女性客の二人連れが多い。銀座か新橋辺りで人気の芝居でもあったかしら、と気にならないでもないが、およそそういう情報を仕入れていないので、思考はそこで止まる。受験生と思しき女子学生を追い越して、ふと今日が初天神であることに気づく。そういえば最近はすっかり天神様との縁がうすくなっている。月末締め切りのコンテスト用の作品にも思いを巡らすが、どうにもモチーフが固まらない。週末にもう少しチャンスがないわけでもないが、今回は見送りの可能性が高そうだ。
2006年01月25日
連日ライブドアのニュースがマスコミを賑わわせている。確かに経済面での影響は大きいと思う。ことが急展開しているのも事実である。政界との関連も深く、気になることが多いのも確かである。しかし、それでも、このことだけに目を奪われていてもいけない。たとえば耐震偽装問題の証人喚問もずいぶん霞んでしまった。アメリカ産牛肉の問題も一般国民に直接的な影響がありそうだし、アメリカの姿勢等、問題の根は深いと思うけど、今日は既に忘れ去られたように見える。それにしても、こんなに問題が山積しているなんて、気をつけないと、世の中、随分おかしな方向に進んでいるようだ。
2006年01月24日
歯医者にも行くべきなのだけれど、何かと時間を取られるので、つい二の足を踏んでしまう。それでも歯周病をきにしなければならない年齢になって、歯磨きには気を遣っている。ここのところ自宅では歯周病治療効果を謳っている練り歯磨きを愛用しているのだけれど、その使用方法が気になっている。1回の使用量が、約3センチメートルというのだ。歯ブラシのヘッドはコンパクトな方がよいと聞き、最近は専らコンパクトヘッドの歯ブラシを使っているのだが、そのヘッドは2センチに満たない。しかも、練り歯磨きのキャンペーンに付いてきた専用電動歯ブラシのヘッド部分さえ、2センチをわずかに超えるものでしかない。これで3センチ分の練り歯磨きをどうやって使えというのだろう…と納得の行かない気分となる。結局いつも練り歯磨きが山盛りの歯ブラシを咥えることになるのだけれど…少量で間に合うようなものが開発されるのを心待ちにしている。
2006年01月23日
昨日の雪に閉じ込められたような一日。とにかく冷え込んでいる。写真は自宅の庇部分に積もった雪。今日は少しずつ崩れ落ちてきたが、まだまだ残っている。こういうものに覆われているから家の中も冷えているのだろうと思えてくる。何といっても体調の管理が大切と、部屋で一日を過ごす。ゆっくりとストレッチングなどするが、時間をかけてもなかなか身体が温まらず、ほぐれてこない。気持ちまで悴んでしまったようで、何をする気にもなれず、創作活動のモードにも入れない。こうなったらじっくりお風呂でも楽しむしかないかな。
2006年01月22日
センター試験が始まり、「滑る」なんて禁句、という人もいるだろうけど、今日は首都圏でも一日雪が降り続いた。家の辺りでも6時に起きたときにはもう積もっていた。それでも新聞配達の後に積もったようで、家の前には全く足跡もなかった。写真は近所の風景。横浜でも午後7時の時点で11センチの積雪を記録、これは8年ぶりのことと言い、JRは間引き運転で7割くらいの電車しか動いていなかった。人出も少なめだったが、いつもの通りの土曜日を過ごす。但し、少し早めに帰宅、ちょっとお汁粉で温まる。それにしても、雪が止んだ先ほどから、どんどん寒さが厳しくなっている。床が冷たくて足元から冷えてくる。暖房も今日はフル稼働だ。
2006年01月21日
昨日に続いて通勤電車のダイヤが乱れる。今日は帰りの方がひどかった。寒さと疲れで首から肩、背筋が腰まですっかり凝ってしまっている。懸案だった仕事が比較的にスムースに解決したので、早めに打ち切って、ようやくヘアカットをする。週末のためか、美容院は後から後からどんどんお客が増えた。そうすると美容師も若干焦ったのかもしれない。何となく分け目がいつものようにはきっちりとしていないようで、前髪がパラパラと落ちてきて顔にかかる。もう一度シャンプーをして、スタイリングしてみよう。帰宅途中、自宅近くでは一時的に雪が舞ったように見えたのだけれど、すぐに止んでしまった。しかし、今夜は本当に冷え込んできている。横浜の明日の天気の予報は雪。積もるかもしれないという。
2006年01月20日
朝から横須賀線が止まっていて、東海道線は大混雑、2台見送ってようやく乗り込むが、押し競饅頭も限界に近い。それでも頭の上で本を読んだり携帯を使われたりするし、目の前の席が空いたのに若い男性に無理矢理割り込まれてしまうし…、職場に着いたころには既にグッタリしてしまう。今日も夕方に急な仕事が入って、少々残業。またもやヘアカットを先送りにする。こちらもそろそろ限界となっている。と、こんな日常雑記にも関わらず、毎日書いていると毎日読みに着て下さる方もあって、まもなく25000アクセスになる。その数字の大きさに今更ながら驚きを感じる。今日もここまで読んで下さったあなたに感謝をこめて…、これからも書き続けますので、今後ともよろしく。
2006年01月19日
朝のうちに溜まっていた仕事が片付いたので、今日は定時に帰れるかと期待しながら午後はちょっと出張。早く終わったので職場に戻るとそれからが急速に忙しくなった。どうして夕方になると仕事が増えるのだろう。結局いつもと変わらない帰宅となる。週末ではないけれど、締め切りが迫ったのでエッセイ原稿を仕上げる。さんざん迷ったタイトルは、結局あまり冴えないままだけれど、どうにも思い浮かばないのでありふれた感じで決めてしまう。オンライン投稿を先ほど済ませた。兎にも角にも一つ書き上げると充実感がある。もっと良いものが書けるようになりたいという気持ちも同時に起こるのだけれど。月末締め切りのもう一本にも挑戦したいけれど、まだモチーフも決まらない。それでも、閃いたら一気に書けそうなので、もう少し頭の隅に置いておこうと思う。
2006年01月18日
睡眠のリズムが乱れているせいか、朝起きると激しい頭痛に襲われる。午後に外せない仕事があったので、休むわけにはいかない。しかし、医者にも行きそびれていて、常備薬も切れてしまったので、時間休をとってクリニックへ立ち寄る。婦人科に行ったわけではないので、正確なことはわからないけれど、どうも更年期に入ってきたらしい。ここのところの体調不良の原因はその辺りにありそうである。あまり意識していなかったけれど、そういう年齢になったのは事実であると、自覚しなければならないようだ。強度偽装事件に関する国会での証人喚問、ライブドアの強制捜査、連続幼女誘拐殺人事件の最高裁判決、そして阪神淡路大震災から11年…。何だかあまりにいろいろなことがありすぎる一日だった。
2006年01月17日
更新の遅れは改善されてきたようだけれど、やはりときどきやたらに重いようで、スムースに開かないときがある。一月も後半戦となった。午前中は研修に参加、午後に仕事が集中する。細々とした作業が続いて、何となくぐったりしてしまう。本当はドクターマロの所へ行かなくてはいけない時期を過ぎているのだけれど、今日も間に合わず、せめてもとマッサージを受ける。週明けだし、凝っているのは鞄を掛ける左肩だけ…と思っていたのだけれど、実際に揉んでもらうと首も右肩も背中も皆かなり痛みが走り、予想以上に凝っていることに気づく。この分では一週間が長くなりそうだ。
2006年01月16日
先日購入した同郷の「風の画家」中島潔のリトグラフが昨夜届いた。包みの大きさにたじろぎ、雨に気持ちが萎えていたので、昨日は開梱を諦めた。一転、予報どおり晴天となった日曜日、早速荷解きをした。厳重に梱包された和額装のリトグラフのタイトルは『ほたるこい』。手元に来たのは300枚中の203枚め。和装なので漢字の署名に落款が入っている。蛍の飛び交う宵、危うい橋の上に子供たちと子犬(うめ吉)の愛らしい姿が描かれている。失われてしまった懐かしいものがそこにあるのはもちろんで、それに対する郷愁がこの絵を求めた大きな動機だろうと思う。赤ん坊を背負っている子、お尻を出しておしっこをしている子も描かれているが、皆あどけない表情につい頬が緩んでしまう。一方で、橋の下に描かれている竹は墨絵を思わせるし、淡いグラデーションで描かれた山の色の重なりは王朝継紙を連想させ、ちりばめられた星と蛍は箔でも散らしたようでもある。ああ、いいなあ、好きだなあといくらながめても飽きない。しかし、飾る場所がないなあとさんざん悩んだ挙句、散らばっていた小物を作業台へ移して、とりあえず机の上を明け渡す。複合機と妙なバランスを机の上で保っている。売り場の人も目の高さに飾って欲しいと言っていたし、安定化の努力は必要だけど、当面はこれでよしとする。ああそれにしても、見ているだけでなんだか和むなあ。
2006年01月15日
午後から鼻にアレルギー症状が出てクシャミがひどくなりグッタリ。久しぶりにしっかりと雨が降ったというのに、ハウスダストが原因のようだ。横浜でも夕方には強い雨に雷も鳴り、時折強い風まで吹いた。20日締め切りのコンテスト応募用のエッセイを練る。1200字の制限字数いっぱいで何とか形をなす。残る問題はタイトルである。何故か手垢に塗れた言葉しか浮かばす、タイトルが決められない。まだ時間はあるので焦らずに少し寝かせて、気分を変えてから改めて考えようと思う。
2006年01月14日
ひょんなことから妙な集まりがあって、アフター5に、腹ごしらえをしてから少人数で3時間歌いまくる。まあ憂さ晴らしというところになるのだけれど。レパートリーもなくなって、十数年ぶりなどという歌も歌ったりする。思った以上に自分の声が変わっていることを知る。どんな楽器を演奏するよりも歌う方が体力を使うというが、声も嗄れてくるし…、首の凝りは気になってくるしで歌い疲れた感じもするが、「いや~、疲れがふき飛ぶねえ」という声を聞くと、確かにそんな気もする。それにしても、なんとも不思議な時間を過ごした。今夜はグッスリ眠れそうだ。
2006年01月13日
仕事に余裕のある日であるはずだった。昼過ぎまではそうだった。が、その後、いろいろなことが一遍に起こり、結局は5時を過ぎても仕事が終わらなかった。帰りにちょっと書店に立ち寄る。女性雑誌や料理テキストの辺りがすっかり様変わりしていた。おせち料理を中心とした和食が並んでいた棚や平台が突然ピンク色に染まっていたのだ。何事かと近づいてみるとチョコレート菓子が表紙を飾っている。ああバレンタインモードになったんだとようやく気づく。それにしても、世の中こんなに一斉に動くものなのかといささか呆れる。当日、私は、仕事さえ見通しがつけば、リンボウ先生の歌曲を聴きに出掛けるだろう。
2006年01月12日
今年最初のクリニックの日。予約の時間までかなり余裕があったが、仕事に区切りがついたので、少し買い物でもするつもりで早めに職場を出る。と、地下鉄の駅でかつての同僚とばったりと出会う。かねてから甘味めぐりをしようと言いながら実行していなかったのだが、途中下車をしてたい焼きを食べようというので誘いに乗る。四谷から四谷三丁目まで歩きながらたい焼きをご馳走になり、甘納豆を買い、洋菓子店を覘く。30分ほどの寄り道だったが、お腹も充たされ、軽い運動にもなり、クリニックにもちょうどよい時間となった。思いがけない寄り道もたまには楽しいものだ。
2006年01月11日
写真は昔ローンで買った光琳かるたの百人一首、紫式部の札である。通勤ラッシュもすっかり戻って、明日はもう鏡開きということになる。今更御屠蘇気分ではないけれど、3連休を利用して、虫干し気分で取り出したかるたをパラパラと触ってみる。もちろん傷むのは嫌だけれど、そうでなくてもこのような取り札ではとてもスピーディーに取ることはできないので、本来のかるた遊びに使えるものではない。贅沢品・飾り物である。私の生活の中で、このような贅沢品の存在は極めて珍しい。20年近く前に書店で見てすっかり気に入ったものの当初は高くて手がでなかったのだが、どうしても諦めきれず、数年後に再び見かけたときにローンを組んで自分の物にしたのである。そして今は、お正月にだけ取り出して眺めてはひとりで悦に入っているのである。
2006年01月10日
三連休も最終日、洗濯をし、少々片付け物をして、午後はエッセイに取り組む。20日締め切りのコンテストを目標に原稿用紙3枚のエッセイに挑戦する。完成度は8割というところ。作品として発表するにはもう一度きっちり全体を練り直す必要がありそうだ。昨年もいくつかのコンテストに応募したけれど、結果としては全て入賞は逃してしまったようだ。多作な方ではないし、応募数は多くないけれど、これだけ賞から見放された経験がないので、正直なところ大いに戸惑っている。入賞作をみて、特にウェブ作品などでは自分の書くものとの間に確かに違いを感じることもあるけれど、そのスタイルに合わせることが良いとも思えない。しかし、発表の場がないのも辛い。書きたいものをしっかりと見つめて、自分のスタンスとスタイルをどう守っていくか…。そんなことをふと考えている。
2006年01月09日
案外に疲れていたので休養の一日。本は片付けるというよりも拾い読みという感じになった。少し分類をしたいと思ったのだけれど、意外に時間がかかる。いや、時間がかかることはある程度予想していたのだけれど、やってみると「想定外」のことが起こる。そして方針の変更が迫られる。自分の買い物の節操のなさが思い知らされる。積読が多いために、ダブって買ってしまった文庫も複数見つかる。これは売りに行かなくちゃ。夜は通勤時用の音楽データを作る。今回は実際には音楽ではなく、和歌の朗詠とか小林秀雄の講演のCDからのダビングが中心になる。明日は寒さに負けないで、もう少し身体を動かそうと思う。が、その前に今夜はもう少しエッセイのモチーフをいじってみようかな。
2006年01月08日
三連休初日は、七草。しかし、非常に寒い。新年も一週間が過ぎて、通常モードの週末。用事を済ませた上で、神保町へ出て古書肆めぐりをする。本来の目的は新刊本で、東京堂書店に目星をつけていたら、予定どおり手に入れることができた。その後、連れに付き合って訪れた古書肆には、女流作家の本が充実していて、本のコンディションは良く、値段も手ごろなので竹西寛子、円地文子の古典にまつわる随筆を購う。また本を増やしてしまったので、明日はまた本の整理で過ごすことになりそうだと思う。年末年始の休みには書けなかったエッセイにも挑戦したいけれど。
2006年01月07日
お正月の休暇明けの最初の週が終わる。3連休を控えて、忙しいぞ!と気負っていたら、案に反していつもの週末よりも仕事が少ないくらいで拍子抜けをする。この分なら再来週あたりは休暇が取れるかも知れない。夕方に急ぎの仕事が入ったので、7時ころまで残業。寒さが強まっていることも重なって肩凝りが悪化したので、今年初のマッサージを受ける。少しだけ楽になった。昨日寝坊したことが気になり、昨夜はなかなか寝付けなかった。その反動で今夜はまたずいぶん眠くなってきたので、さっさと寝てしまおうと思う。
2006年01月06日
学生はまだ休みだろうけど、通勤ラッシュはすっかり戻ってきた。それでも何となくテンポが違う人が混じっていてもうひとつ人の流れがスムースではない。仕事も本格的に始動。予定と異なることがいろいろと出てくるが、今日のところはなんとか無事にこなせた。しかし、意外に疲れているようだ。寝起きが非常に悪かった。自覚がないところが少し恐ろしい。ウォームビズが言われる今冬、今のところ記録的な寒さになっている。横浜でも今日は雪が舞ったという。明日からようやく寒の入りというのに、既に今夜もずいぶん冷え込んでいる。
2006年01月05日
職場は御用始めである。個人的には昨日から仕事が始まっているので、通勤モードにも身体はしっかり対応できる。それでも今朝はまだまだ通勤時の混雑はほとんどなく、JR線も乗車駅から座席を得ることができた。仕事は予想以上に少なかったので、年末に残した分も含めて順調に進められる。それでも夕方には少々立て込んでしまったが…。御用始は昼食会で、短い休みの間のあれこれを話し合う。駅伝だの福袋だのがお正月の風物詩に定着していることに気づく。明日からは、いよいよ仕事も大きく動き始める。もう少し気を引き締めなければ。
2006年01月04日
本来の御用始めは明日だけれど、休日の当番に当たっていたので一日早く今日は今年の初出勤となる。昼食まで用意して8時半出勤。エレベーターが動いているのは1基のみ、廊下の照明も暖房も当番用の事務室以外には入らないので、ひとりでいるとちょっと不気味な感じすら覚える。コアタイムの3時間だけ他のメンバーがいたけれど、メインの仕事は今日は入らず、専ら留守番の一日。アフター5に、虎ノ門の金刀比羅宮へ駆け込みの初詣、昨年に続いて10日まで限定の福銭守をいただく。強い風の中お神酒もいただいた。その後丸の内に出て毎年恒例の中島潔展を見に行く。原画やリトグラフの販売員に見事に捕まって、大好きな絵もあったので、値段が高いのでさんざん迷ったけれど、ついい買ってしまった。展示会が終わった後で来週末に届けてもらうことにする。今年もこんな風に支離滅裂にバタバタ過ごすことになる、そんな予感がする仕事始めである。
2006年01月03日
下の弟の一家と東京で食事をするために、早朝から起き出して、なかなか起きない父を車椅子に乗せて、東京へ向かう。車椅子と共に出掛けるときは、十分な余裕を持って行く必要があり、今日は上の弟が一緒であることもあって、スムースに動けたので、予定よりも30分以上早く到着した。来月四歳になる姪は成長著しく、折り紙細工を次々と披露してくれた。彼女の好みでイタリアンで昼食を済ませて解散、仕事先に戻る上の弟とも別れて自宅に戻ったのは3時半になっていた。車椅子を押してみると、他人の思わぬ心に触れることが多い。車椅子優先のエレベーターに特に必要性があるとは思えない人たちが我先にと乗り込んでしまってなかなか乗せてもらえないこと、あからさまに嫌がらせを言ったり、わざとぶつかっていく人も本当に多い。そんな中でも、まだまだごく自然に手を貸してくださる人にも出会う。声を掛けてもらうだけでどんなにうれしいか…、そのことを身をもって知っているから、自分も思いやりをもって困っている人には優しくありたいと思う。すっかり疲れてしまって、書初めは思わぬ人から届いた年賀状の返礼のみ。休日当番に当たっているので、お休みは今日まで、明日はもう仕事始めである。
2006年01月02日
この日記も順調に書いていけば5月末には1000件になる。きちんと続けていきたいと思う。昨年はあまり書けなかったので、今年はまた創作モードにギアを入れて、エッセイなどを書いていきたいと思う。
2006年01月01日
年の初めにあたり、皆様のご多幸をお祈りいたします。本年も宜しくお願い申し上げます。家族揃って、極めて穏やかな新年を迎える。すっかり雲に覆われて寒い元日、初日の出は拝めなかった。のんびり過ごせるのは今日限りなので、寝正月を決め込んで特別なことは何もしない。このページの模様替えを少し行う。メインサイトまでには手をつけることができなかった。なかなか創作モードにならないので、読みかけの本に手をつける。少々古い随筆から、住井すゑの「牛久沼のほとり」と安住敦の「春夏秋冬帖」。スタイルは全く違うけれど、いずれもしっかり地に足がついた文章で、しかも示唆に富んでいる。自分に何が足りないのか(それは沢山あるのだけれど)を思い知らされる。今年取り組むべきことが少しだけ見えた気がする。それを常に意識してきちんと力を蓄えることが必要だと、今日のところはちょっぴり鼻息を荒くしている。
2006年01月01日
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