マイケル・ジャクソンのロンドン公演リハーサルを編集した「This is it」を妹と見てきました。50歳になっても歌と踊りは健在だったと思います。 ただし、あくまでもリハーサルなので6割から8割の力でやっていたので本当はあんなものではないと思います。 I just can't stop loving youは本気で歌ってしまったようで、歌わせるなよ~声を暖める必要があるから全力はリハで出さないんだ。というようなことを言ってました。
追記: 眠れないので、マイケルの追悼式の動画を見ていたら、映画に出ていた方々が・・だから、名の知られていない人達が「We are the World」とか歌ったと言われていたんですね。 映画を見に行く前に見ておけば良かった・・でも、知ってたら映画館で涙が止まらなかったかも。 追悼式とリハーサルしていた場所は同じなんですよね。追悼式の舞台でリハサールを一緒にしていたあのギタリストのお姉さんが「We are the World」を歌ってる時に痛々しいのが胸をつきます。