ふたりのおうじ

『エンゼルハイムふくい』

朝起きると小雨が降っていた。
長男は前の夜興奮して眠れず朝もなかなか起きてこなかったが7時半頃やっと目覚め8時出発予定が8時半となった。
車の中でも大騒ぎの2人。父に『うるさい!』と怒鳴られながらも興奮が隠し切れない様子。母も思わず一緒に歌を歌う。あ~旅行って行き道が楽しいよね(o^-^o)
11時福井北インターを降りる。
長男は何故か高速道路がニガ手・・降りると『よかった~』とホッとしている様子。
そしてそこから8号線を北に上がり約40分。少し迷ったけどやっと『エンゼルランドふくい』に到着!
広い!!
広大な緑の中でまず子供達の目をひいたのがいろんな遊具。
長男は興奮を抑え切れず走り出してしまったがそれを止めて昼食を・・
近くのマクドナルドへ父が走った。

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外でせわしなくハンバーガーを食べた子供達は『こどもの雲』という↑この遊具で遊びだした。トランポリンみたいになっていてすごく楽しそうに飛んでいた。
その後は室内の恐竜の形をしたアスレチック。

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首から頭にかけて中が空洞になっていて登っていけるようになってる。
ポケっとしていたらほんとに見失ってしまいそうな感じ。
その後展示エリアに行きそこでも山積みになったタイヤに登ったり月面の重力を経験できるコーナーもあったので2人共大喜びであった。
しかしその後が失敗(T_T)
『スペースシップ』という乗り物。
カプセルのようなものに乗って多分シュミレーションに合わせて座席が動く乗り物なんだけど一見おもしろそうだったし見ると10組くらしか並んでないので長男と待つことに決めた。前の方の人が全員座り込んでいたことにその時は気づかなかったおバカな母。そしてダンナ様と次男も並ぶことになった。
ところが・・この『スペースシップ』は1回につき5分かかりたった4人乗りである。単純に計算しても10組だから50分。
しかも途中で並んでいなかった子供が戻ってきたりで(親だけが並んでいた)だんだん順番は遅くなっていった。
1時間半という待ち時間。例えばUSJのように退屈しないように何かしら工夫してあったり常に前に少しずつでも進んでいるならばそんな苦痛じゃないかもしれない。同じ場所に子供を連れて1時間半突っ立ているのはかなり苦痛である。
そうは思っていても今まで待ったというのときっとこれだけみんなが待っているんだもの。楽しいに違いない!という意地が私をリタイヤさせなかった。
1時間で『あつい、あつい』と子供より文句を言っていたダンナ様が次男のトイレを理由に抜けた。(絶対帰ってこないとは思っていたが)
そしてがんばってそれから30分後やっと待ちに待った『スペースシップ』に乗った私と長男o(~∇~*o)(o*~∇~)o
・・が、なんじゃ~こりゃ?
そのへんのゲーセンにあるよなチャチイしかも見えにくい映像!
ただ気持ち悪いだけじゃんか!
1時間半の間にもっと他を見ればよかった~!と改めて後悔。
列の初めに待ち時間書いてくれるとかそういう配慮が欲しかった・・
まあ長男は後々この『スペースシップ』が一番楽しかった!と言っていたしヨシとするか~(;^_^A
この後プラネタリウムで『スペースシップ』を乗り終えた後長男と私は猛ダッシュスペースシアターへ向かった。
まさかこんなに時間を取られるとは思ってなかったんだけどギリギリでなんとか入れた。入口ではダンナ様と次男が待っていてくれた。
プラネタリウムは1日に5回でそれぞれ内容が違う。
私達が見たのは最終回で『おじゃる丸』~いん石小僧がふってきた!~であった。
約1時間。『席を立たないでください』という言葉は次男の耳に入るわけもなく私の膝に来るわダンナ様の膝に行くわ一人で座るといって遠くの席まで行き『おかあさ~ん!』と叫ぶわで大変であった。どちらのおこさん?と聞きたくなった私母(T-T)
プラネタリウムが終わるともう外は真っ暗で雨が激しく降っていた。
それでもなごり惜しい子供達は恐竜アスレチックで再び遊び始め5時の閉館ギリギリまで走り回っていた。ほんとに子供って疲れを知らない。特にうちの猿2匹・・
5時になって係の女の人達が片付けを始めたのでそろそろ帰ることにした。(というか旅館に向かうのだが)
この『エンゼルハイムふくい』だがなんと入館料は無料。
あとプラネタリウムで大人500円幼児100円
展示エリアは大人のみ100円
うちはしめて1300円ですんでしまった・・(しかも駐車場も無料)
大阪なら大人一人2000円近く取られそうな設備なのに。
まだまだ見ていないところもあり遊び足りない子供達を連れて車は旅館へ・・
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閉館ギリギリまで遊びまくる長男クン






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