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今回は東京ディズニーランドのパーク内の歴史について解説しようと思います!
前回の解説はこちら↓
ディズニーランドの歴史①
まずはエリアから、
(東京ディズニーリゾート公式サイトから引用)
これは開園当初のマップなのですが今と何が違うかわかりますか??
大きく二つ。
一つ目は 圧倒的アトラクションの少なさ
です。
時代が時代なのもありますが技術などが発達していないためオープン後に
作っていくというのが普通でした。
二つ目は エリアの違い
です。
オープン当初はクリッターカントリーと、トゥーンタウンがありませんでした。
一つ目と理由は同じですが二つのエリア丸々ないのは今では考えられません。
(東京ディズニーリゾート公式サイトから引用)
これが今の東京ディズニーランドのマップです。
ちなみに6つエリアの中で一番アトラクションが建設、入れ替わりが
多いエリアはどこだか知っていますか??
正解は トゥモローランド
です。
なぜかというとトゥモローランドは未来の街なので、常に最先端である必要があるのです。
(だから宇宙の乗り物が多い気がしますよね、、、)
時代に合わせ取り壊され最先端の乗り物ができているのです。
スペースマウンテンの建て替えも同じような理由で40年前の乗り物ですから、
今の時代にあった『音・光・動き』を体験させてくれるものになると思います。
ご覧いただきありがとうございました!!
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