孤独の時間




『孤独の時間』


泣きたい夜に孤独を感じる
かつて愛したはずのあなたが
隣の部屋で眠っていても
私の心は現実の日々に疲れて
毎日の生活の終わりに
独りの時間を浮遊させて
楽しかったり淋しかったり
このままではカラ元気も作り笑いも失って
生きている事にさえ疲れてしまいそう

泣きたい夜に孤独を噛み締め
かつて愛したはずのあなたが
遠く手の届く事の無い
距離に見え心離れて壁で遮られ
そんな私の心の変化
気づくことすらないあなたには
哀しかったり疑ったりで
あなたへの愛を再燃させる事ができないの
こんなはずではなかったのにと悔やんでいるの

泣きたい夜に孤独を感謝し
かつて愛したはずのあなたと
別れる時を待ち続けて
私は私を取り返す機会窺う
こんな日々続けて4年よ
あなたは別れを感じないの?
どれだけ繰り返せばいい?
あなたを信じて行く事に疲れてしまった私
裏切られ続けるのもう我慢できない

全てがあなただけのせいじゃないのよ
それぐらい私にだって判る
お酒取るか 家族を取るか
あなたに何度も尋ねたのにわかってないね
何でもお酒のせいにしてる
逃げている情けないあなた
いつまで支えていられるか
暴言や暴力に耐え続けるの疲れすぎた
子どもたちを守る気力さえ無いわ
あなたへの愛を再燃させる事できなのよ
子どもたちと私だけで生きていきたい
このままではカラ元気も作り笑いも失って
生きている事にさえ疲れてしまいそう


(2003/07/07)


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