がはは人生。じたばたしてもしょうがないっ。今日も笑っていきましょーーっ。

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dreamingmammy

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2007年12月06日
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カテゴリ: 嫁姑
 今日は思い切り愚痴。 

 うちの美食家の義父。

 こまったお人である。

 3年くらい前からガン、肝硬変、食道静脈瘤を手術、腎臓も弱っている。糖尿病と、合併症のオンパレード。食事制限もきつく、蛋白質、塩分、糖質、油に糖分も厳しく制限された食事療法をきっちり守らないといけないと言われるお人である。
 いまでは、排尿便も入浴も介助なしではいられない。

 特に蛋白質の摂取には特に注意が必要で、便秘にも注意を払わなくてはならない。
体内のアンモニア濃度も重要で、血中のアンモニア濃度が高くなると脳症を起こして突然認知症のようになってしまう。

 だから、家族の努力は涙ぐましいものがある。
栄養成分表とにらめっこで野菜中心の食事を作り、食事の一切を記録し、訪問看護師に見せて病気がこれ以上悪くならないよう努力している。



 若いスタッフにこっそりとコンビニに買い出しに行かせては、するめやスナック菓子や果物やジュースやヨーグルトやゼリーやプリンを買い込んで、秘密の場所に隠させているらしい。
 私たちの部屋に、孫を訪ねるようなふりをして現れては、ドライフルーツをこっそりとっていったり、食事療法なんてクソクラエと思っている様子・・・

 厳しい食事制限をさせようとする奴らは皆敵とでも思っているのか、若いスタッフにお金を渡しては買い物をあれこれたのみ、彼らがとまどうと、

「あいつらは、自分の都合しか考えてへんから、自分の体は自分がようわかる。スルメ食うた方がお腹の調子がええんや。おばあちゃんや息子に見つからん様にどこそこの棚に隠しといてくれ。」とか言ってるらしい。

 スタッフたちは、一応どう頼まれたのか、ホントに買いに行ってもいいかどうか聞きにくるので、夫がじいさまを諭しにいく。

 すると、じさまは、今度は手を変えて、結婚記念日だからとか孫に食わせたいからなどといろいろ理由をつけて、美食を手にしようとする。

 で、わしの金やからと、寿司だのウナギだの、ケーキだのまんじゅうだのせんべいだのを手にしてしまうのだ。

 食事制限する気がまったく無い。頑張って食事療法を支えようとする人たちに感謝もない。

 必死に命を支えようとする人たちに背をむけてばかり。

 なんぼ栄養表どおりの食事作ったって、食べなきゃしょうがない。

 好き放題に食べ物選ばずこっそり食べているんだもん。

 あほらしくなってきた。

 いたちごっこじゃ。

 正直、そんなに長生きしとうないんかい?

 勝手にしなさい。



 いったいこの病人にとって、本当の親孝行とは、残り少ない人生を好きなように満足するようにしてあげることなのか、生きる希望も見いだせ無いほど、食べる楽しみを一切合切とりあげて一日も長く生きていられるよう管理することなのか、正直わからなくなってしまう今日この頃である。









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最終更新日  2007年12月06日 18時25分17秒
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じさま、ほっとくに限る  
みなゾー  さん
一度死んでみなければ分からないというけど
まさにこの事です!!
死んだら終わりなんだけどねぇ・・・・
どうしましょう・・・・ (2007年12月08日 15時20分27秒)

みなぞーさん、コメントありがとうございます。  
dreamingmammy  さん
 そーだよね。そーだよねっ。
ほっとくしかないよね。
少くとも本人の自覚と努力を伴わない限り、協力しようがないですもんね。
買い物頼まれたスタッフ君たちが「ぼ、ボクはどうしたら・・・」と板挟みなのが可哀想だけど。
(2007年12月09日 08時00分27秒)

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