元釘師額のパチ日記

☆攻略法&インチキ☆



この幅が大きい程、打てる機会は増えます・・・・

この幅が極端に大きい機種の特殊な打ち方が、攻略法や攻略ネタと呼ばれます。



よく言う世間一般に出回っているインチキな情報とは違い、実際に存在します。

「攻略法は信じるな」と言う言葉は、あながち間違っても無いのだが、「全て」にはアテはまりません。

とは言うても、99%はインチキなのでしょうがネ。



では、どうやって見抜けば良いのか?

最近のデジパチでは 大当りを狙う事は出来ません (役物の無い機種)

他人よりも 多く当てる意味合いの含まれたモノは全てがインチキ と言う事になります。



稀に存在する攻略法は主に2種類。

※役物部分等、アナログ部分に付け入るタイプ

※大きく玉を節約するモノ

頭の片隅に置いておけば、騙される事も無いでしょう(笑)



本物の攻略法は難易度と攻略効果等によって、参加人数も大きく違います。

攻略効果が大きい程、難易度が低い程、設置台数が多い程、設置期間が長くなるにつれて、参加してくる人数も増えて行きます。

参加人数が多ければ多い程、その機種の寿命も縮み、少なければ少ないだけ、長い期間美味しい思いが出来る。



最近では独壇場の状況を作り出せる事は稀で、この点に敏感な人が増えてしまいましたネ。

これらを考慮すると、精度の高い技術、打ち込む期間、情報収集のスピード、自ら考え出せる能力やセンスが大事になってくる。



寿命が短いと判断したら、短期間でガッツリやる。

長い事は稀ですが、そういう状況を作れたら、長い期間でどれだけ稼げるかの作戦を立てる。

モノになるまで、諦めずにやり続ける精神力も大事な要因になります。

損して得取れとは良く言ったモノで、パチンコには特にアテはまる事が多く感じます。



額の経験則で言うと、攻略効果よりも、参加人口が少ない事が最も大事。

これはバランスの問題で、結果的に多く稼げる場面が作り易いと言う事ですネ。

効果の大小が中途半端な中技程度の位置づけで、小技に毛が生えた程度のモノでも、打てる機会を増やせるのは大きい。

稼働の隙間を埋める事で、あぶれる日を減らす事が出来ますし・・・・

なにより精神的な安心材料になるのが大きいです。



難しく感じるかとも思いますが、パチンコの技術介入は、まだまだ出来る人は断然少ない点には注目すべき。

方法を知っていても、作業が地味なので、精神的に耐えられない人が多いのも要因の一つになっています。

方法論は難しいモノでも無く、殆どは過去にあった打ち方の応用なのです。

保3止め、ステージ止め等の初歩の技術介入が、大きく進化しただけのモノ。

攻略法には興味の無い人も、保3止め程度はするでしょ?(笑)



面倒な事でも、効果がある事は全てやるべき・・・・

発想の段階で視点をかえて、情報にもアンテナを張るのが大事になります。

まずはインチキな情報と本物の情報を見抜く力から養って下さい。













07/6/18更新☆



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