第3話 こんな教師いらない



 管理人の師匠からメッセージをおあずかりしました。

**********************************************

Mr.KAZU、私はこのHPとても好きです。みんな本音で語っている。投稿者のみなさんも、みんなあからさまに自分をぶつけている。

あなたの人柄がこんなにもたくさんの人達の共感を呼んでいるのですね。

ところでMr.KAZU、ひとりで言いたいこと言えるなんてズルイ! 私にも言わせて。「学校の奇談」にぞくするような内容だけど…

**********************************************

最近の学校の教師たちを見ていて、「あなたたち、『先生』をクビになったら、社会人として何の職業で通用するの?」「教師って偉いのかい?」という連中が多すぎる。

○私は以前ある高校のそばに住んでいた。車で大通りに出るには学校を取り巻く細い道を通らなくてはならない。朝の時間帯、向こうから通勤の教師の車が来る。教師連中って、ほとんど車の運転がヘタだから、私は車を端に寄せて待っていてやる。ところがだ、 道をゆずっている私に向かって会釈したり手を挙げたりで感謝の気持ちを示す教師がほとんどいない。 みんなあたりまえという顔で通り過ぎていく。何回もそのようなことがあったので、私は教師と車を観察していた。4人の先生だけがいつも必ず会釈して行った。
道をゆずられたら感謝の気持ちを示すのは社会人の常識だろう。


○私の塾仲間で中学の先生になった人がいた。理科が専門だけど、英語を担当させられた。
学校の教師とちがって、塾で鍛えられた人はみんな教え方が上手だよ。専門しかできなければ通用しないし、わかりにくい授業をしたぶんには生徒はみんなすぐやめちゃうからオマンマくっていけない…
ということで その先生の担当するクラスの英語の平均点は、いつも学年の平均点より15点くらい上だった。 出る問題を教えたわけじゃないぞ。

ところがだ、学年の英語主任に呼ばれたんだ。 「○○先生、あなたの受け持ちのクラスは平均点が高すぎます。『下げるように』努力してください」
なんじゃい、これは。あんたたちの教え方がまずいから平均点が低いんだろうが。 あんたたちがなぜ○○先生に「どう教えたらみんなわかるようになるんですか?」って入門しないの?
ちなみに、この後日談。 それ以後も○○先生の受け持ちのクラスは平均点は高かったので、学年主任の怒りをかって、英語担当からはずされた。


○私の教え子で今とても慕われている教師がいる。「キミなら素晴らしい教師にすぐなれる」と私が心から思っていた男だ。 教師ヅラをせず、生徒の身になっていつも考え、生徒と同じ目線まで自分を下げて生徒の話をよく聞いていた先生だ。 みんな慕って、なんでも相談するさ。授業中もみんな活発だ。
ところがだ、あるとき○○先生が公務出張で、先輩のボス教師がかわりに授業をした。
生徒は、あまり発言しなかった。ボス教師は、算数で子供たちに何かを気づかせたかったらしい。「わかった」と口に出した生徒はいなかった。ボスは怒って生徒たちにこう言った。 「こんなことに気づかないなんて、おまえたちは程度が低い。前の学校の生徒はみんな気づいた!」
そして、帰ってきた○○先生にこう言ったもんだ、 「○○先生、あなたのふだんの教え方が悪いから、生徒たちは程度が低く、発言もしないヤツラばかりだ。もっと研究しなさい!」

ヤイ、ボスよ、 子供って誰でも話したいもんなんだ。発言したいもんなんだ。ただし、慕う先生だけにな!  嫌っている教師には発言しないぜ。
子供たちが悪いんじゃなくて、あんたが子供たちから嫌われていることを自覚できなかっただけなのさ。 「以前いた学校の生徒が…」なんて言ったらよけい嫌われるだけだぜ。だいたいまともな社会人がこんなこと言うかい?  話をしてもらえなかったら、相手を主人公に考えて、話してもらえるように努力するのが社会の常識だろう。 そのようなふだんの努力をしないで「子供たちが悪い」と言う神経、 あんた何様?  もっと○○先生のように日常から子供に耳を傾けろよ。どうしたら話してもらえるか、 子供から学べよ!!


◎長くなってゴメン。今回のようなネタがまだ多すぎて、これだけ書いても気分がぜんぜんおさまらない。バカ教師が心ある教師のじゃまをしていることがあまりに多すぎて、心ある教師やその教え子たちがかわいそうすぎる。
多くの教師たちよ、あんたたちに高度なことは誰も望まない。せめて、まともな社会人になってくれ。

               Powered by Mr. Hot Cake
文責は管理人Mr. KAZU

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: