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2022.09.28
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カテゴリ: カテゴリ未分類
私が小学校の頃に住んでいた家は、1戸建てを2分割した家で、小さい庭があった。
隣に住んでいる人たちは女3人、3世帯家族で、高齢のおばあちゃんと母親(おばあちゃんの娘)と私より1つ上の娘(おばあちゃんの孫)。
庭にでると、隣のおうち丸見えで、正直プライバシーはなかった。
おばあちゃんはいつも、長い髪の毛をブラシで綺麗に梳かしていた。ただ、高齢なため、方言で話をするので、私はあまりおばあちゃんと話をした記憶はない。
でも、家族ぐるみで遊びに行くくらい、仲よくしていた。

ある日、おばあちゃんがなくなり、葬式が行われた。
葬式の時に、おばあちゃんの顔を触り、人は死んだらこんなに冷たくなるんだなと実感した。

49日も終わり、しばらく経って、その残された家族は引っ越していった。

ある日のこと、母が買い物に行こうと信号待ちをしていたら、道向こう側に見慣れた顔があるのを発見した。

アッと思って挨拶したら、おばあちゃんが、
「私の家族はどこに行ったの?」と、
母は「あぁ、どこどこに引っ越ししましたよ」と答えたそうな。
で、そのまま通り過ぎて、あ、おばあちゃんは亡くなっていたんだって気づいたらしい。
怖くはなかったらしい。

幽霊って、死んだあとはわからないのかな?
儀保愛子さんのTVでもあったから、そうなんだろうね。
もし、家族がなくなっていたら、一言引っ越しすることを言ったほうがいいかもね。





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最終更新日  2022.09.28 20:03:59
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