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ガガイモ科の棒状種は結実鞘が破れ羽毛の付いた種を撒き
散らしている。今年は阿修羅、修羅道、麗鐘閣の種蒔きをした。
タバレシア・麗鐘閣( Tavaresia grandiflora
)
実生丸2年目。3号鉢3回植え替え苗。
上と同じ2年目苗。蕾が出来ている。
3本植えの、実生丸1年苗。2回植え替え。
<2013.6.17記事タバレシア・麗鐘閣の種>参照
http://plaza.rakuten.co.jp/gamanma/diary/201306170000/
種親の麗鐘閣 姿良く群生する。
<2013.9.11 開花の様子>
http://photozou.jp/photo/show/308634/187105818
フェルニア・修羅道( Huernia. macrocarpa
)
種を採取して蒔いたのが下の画像。麗鐘閣と阿修羅も。
2013.11.14開花姿は下
http://photozou.jp/photo/show/308634/191876620
修羅道は既に発芽が始まった。
右上はエキノカクタス・金鯱錦の発芽苗。
フェルニア・SP
綴れた枝先を王犀角に接木した。<2014.4.14 記事は下>
http://photozou.jp/photo/show/308634/201628432
活着はしたものの、綴面の先端が成長せず仔吹きを始めた。
正常の仔を掻き取るべきなのか、もう少し様子を見よう。
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