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February 18, 2006
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カテゴリ: 政治・経済関連
歴史から学ぶことって多い。だから、「歴史の教訓」っていう題名がつくと、指導者層の人達は、「読んでおかなくちゃ」とおそらく一冊は手にとって読んでいるはずだ。

今までの近代史(明治~敗戦)の歴史教育で習ったことは、「政治的・社会的指導者層」の決断で日本が戦争に向かっていっちゃった~ていう過程がつらつらと語られてきた。「戦争」を指揮した軍部、指導者層が悪者、国民や言論規制されたマスコミが弱者という構図。非常にわかりやすいし、事実、そういう面もある。

しかし、最近、その考え方が見直されつつある。従来、「指導者層」の研究に偏りがちだった政治分析に「市民意識」にも光をあてて、今まで説明されてきた事実を別の視点からも考えてみましょうっていう取り組みがはじまっているのだ。私はその講義を縁あって聴講することになったのだが、なかなか興味深かく目からウロコだった。
その講義では、歴史を考察していく際に「敗戦」という事実を知る今の時代を生きている自分達の視点ではなく、当時の「市民の気持ちになって物事を見ていかなければならない」ということを繰り返し言われる。

満州事変が起こったときの新聞は?国民の反応は?
ドイツと同盟を組むと決まったとき、新聞は?国民は?

そうやって一つ一つ、事実の考察をしていく段階で今まで弱者として語られていたマスコミや国民が、決して弱者ではなかったことにふと気がつく。

ヒトラーを熱狂的に支持する国民やマスコミが事実、存在し、それに政府が追随していく流れがあった。また、5.15事件では、一国の最高指導者を暗殺されたというのに、そのテロを企てた青年将校に対して、国民やマスコミは同情的だったというのだから、驚きではないか。
指導者層だけがこの国を「戦争」という方向に向かわせたのではないのでは?


だから、「歴史の教訓」をもっと市民レベルの問題で取り上げ、国が決断を迫られているとき、「国民の責任、マスコミの責任も重いのだ」という自覚を与える教育があってもいいのではないかと思う。

小泉政権が圧倒的多数で国民から支持され、時代が大きく転換しようとしている今、様々な改革がなされようとしている。支持をしたのは、まぎれもなく国民だし(私も小泉首相を支持していたが)マスコミも小泉人気に便乗する傾向があった。何十年か後にこれがどうでるか・・・。
遠い未来、「その当時の国民の気持ちにならないと小泉政権を支持したことなどわからない」なんて言われないことを願うばかりだが、どう思います?

文部科学省によって選定された21世紀COEプログラムの一貫

http://www.jsps.go.jp/j-21coe/

その他
http://www.coe-ccc.keio.ac.jp/symposium/







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Last updated  February 20, 2006 10:21:08 AM
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