広汎性発達障害と診断された息子との新たな出発

広汎性発達障害と診断された息子との新たな出発

嗚呼、運転



わかってはいましたが、人間、適性ってあるんだな~と思います。比較的甘いといわれている教習所を8時間くらい乗りこしてなんとか卒業できたものの、若葉マークをあと1ヶ月ではずさなくてはならない時期になっても、自宅の駐車場に未だに1度できちんと入れられたことが片手の指にも入ってしまうような回数・・・。自損事故1回、他損事故1回(どちらも駐車場内で物損)。しかも「バックモニターつき」のさして大きくない車。とにかく駐車がいつまでたってもできない・・バックか頭からかどちらか得意なのかといわれてもどちらもダメ。ここは地方なので基本的にはだだっぴろい青空駐車場ばかりでしかもすいているのに、私の駐車のあまりののろさに駐車場の警備員さんをはじめ通りがかりの心優しい方々に何度誘導していただいたことか・・・。何度かやっているうちにどんどん隣の車との距離が近くなり、どうにもこうにもならなくなり、スーパーで近くを歩いていたおばさまを呼び止めて、「すみません!こすってしまいそうなのでこの車の駐車助けてください!」といきなり自分の車のハンドルを握らせてしまったこともあります。

ちなみに縦列駐車はつい最近、教習所以来はじめて、交通量の極めて少ない通りの田舎のみかん畑の前にとめるのに20分くらいかけてようやく出来た始末。

何度やってもいくらやっても出来ないことってありますが、これほど毎日ハンドルを握っているのに一向に上手くならないって、自己嫌悪に陥る一方です。

もうこれ以上は自動車保険を使えないのでぜ~ったいに事故らないでくれ!と主人にきつーくいわれております。免許とってたった1年の間に2回って・・・・とほほほ・・・・。

でも障害児を抱える母親には車は必須。息子は今はパニックとかはないですがひどい低緊張で疲れやすくすぐ、ぐにゃりとなってしまいます。ああ、でも都会に行ったらまず今の車では運転できません。(軽じゃないと、無理・・)都会はきっと縦列ができないと無理・・・立体駐車場?タワーパーキング?これらも未体験・・・。

トラックとかバスの運転手さんをいつも尊敬のまなざしで見つめながら、何度も切り返しながら駐車場で周囲に迷惑かけている情けない若葉マーク、それは私・・・。

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