広汎性発達障害と診断された息子との新たな出発

広汎性発達障害と診断された息子との新たな出発

3歳代に通っていたところ


年少さんになったら、週3-4回は園になるので、
通う教室の種類はぐっと減ります。
ですから、数的にはたぶんここ半年間が、彼の人生で最も多くの教室に通った時期になると思います。以下のようにあちこちの教室に出没していました。

週1回:幼稚園の2歳児クラス
週1回:市のグループ療育(工作とか手遊びとか・・・)
週1回:遠方の療育施設B(主にOT、他STなど)
週1回:遠方の療育施設T(ソーシャルスキル訓練)
週1回:わらべうたサークル
週1回:幼児クラブ(リトミックとか工作とか)
月1回:遠方の療育施設H(個別学習指導)
月1回:遠方の療育施設M(ややゆるめの個別学習指導)
不定期:遠方の療育施設K(ここは半年まってやっと入れた、独自の厳しい訓練で定評のあるところ)

これ以外に、市の児童館で行われる普通の子供向けの子育て支援イベント(リトミックだのコンサートだの工作だのお祭りだの・・・・)にも手当たり次第参加して、集団での指示を聞く練習や、親以外からの指示に沿って動く練習をしています。

1年前までは、地域的に通えるところが少なかったことや、たまごおうじが普通児の集団から学ぶ力が弱かったこと、たまごおうじの体力が持たなかったことから、ここまであれこれと手を出してはいませんでした。引っ越して数ヶ月間は手探りで他にもいろんなものをためし、その後取捨選択して結局こんな感じになってきています。

いわゆるベーシックな療育施設以外に、積極的に活用させてもらっているのがリトミック系の教室です。たまごおうじが苦手とする協調運動ですが、集団に対し視覚的にも音声でもはっきりした指示が出るので、集団行動入門編として調度良い感じです。おゆうぎなど、幼稚園でこれから絶対に必要となるスキルですし。また、今通っている教室の先生は、対応も非常にABA的で、ほめ方(強化の仕方)、切り替え方(不適切な行動の消去)など素晴らしいものがあります。教室によって色々違いはあるのでしょうが、リトミックは試してみる価値あり、という感じです。

今のたまごおうじはそれぞれの教室に通うのが大好きで、先生の名前もしっかり覚えるようになったので、幼稚園に通いだしてから行けなくなると寂しがるかもしれません。




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