広汎性発達障害と診断された息子との新たな出発

広汎性発達障害と診断された息子との新たな出発

市内に通園施設があるじゃないか!



ただそこで得た情報が、比較的近い、市内にも歴史が浅いけど通園施設があるということでした。保健所はどうして教えてくれなかったのでしょう。

さっそくそこで教えてもらった通園施設に電話連絡をしたら「歴史のある」通園施設とは違い、すぐに見学日時をその場できめてくれました。

見学に行ったらまず建物がまったく「普通」でした。違うことといえば自動ドアのボタンが高いところにあるくらい。動物園のような「柵」はありませんでした。「歴史ある通園施設」のような週1度のOTST個別訓練はないものの、殆どのお子さんが一般の幼稚園などとの並行通園であるという点で週何回来なければいけないとか言う拘束もなく、更に個別のお子さんに対応した手作り教材がファイルされていました。

そして卒園後の進路についても「普通学級か普通学校の障害児学級が殆どです。当園は統合教育をめざしてますので」ときっぱりとおっしゃいました。

お昼寝についてもなんと母親と添い寝できるきれいなベッドまでが用意されていました。

診断が下りてからさまざまな「専門家」に会いましたが、私はここではじめて「専門家」の前で大泣きしました。たまごおうじとここに通いたいと・・オーダーメイドの課題をもらって頑張りたいと・・・思いました。

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