Heart to heart

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術後の生活は?

術後の生活は?

根治手術後の予後は比較的良好。

遠隔期の問題点として不整脈(特に心室性不整脈)、肺動脈狭窄の残存,
肺動脈弁逆流の進行などがある。
心雑音は根治手術後も残るが、日常生活においては制限などなく、普通に生活していられる。

ただ、手術が低年齢で行われているので、
10年~15年経過した時の心臓の発達具合はカテーテル検査をした方がよい。
特に異物(人工弁)などを使用した場合は、
心臓の成長によってサイズが合わなくなるなどのケースも考えられる。

運動を行う場合は、先に運動負荷心電図などを取り医師と相談の上が望ましい。
(中学の部活ぐらいまではほとんどの場合大丈夫)

根治手術を行ったからといっても、健康な心臓になったわけではないので、
一生の経過観察は必要である。

がぉの場合、1歳4ヶ月で根治手術が終わり、退院後は外出制限2週間。
薬の服用は術後約2ヶ月半。
退院2週間後、初めての外来。
その後の外来は1ヶ月に1回。
術後3ヶ月後からは3ヶ月に1回。
様子を見ながら、半年に1回から1年に1回のペースになる。
毎回、心電図・レントゲン・計測・診察がある。

術後、身長や体重の増加、心身の発育は目を見張る物がある。

今年9月、術後1年経過するのでカテーテル検査を行う予定。
その後、小学校入学前までは年に1回ぐらいのペースでの外来予定。



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