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『始動』 3
鉱山町ハノブより南に下ること約●km
東プラトン街道エルベルク山脈峠地方の小高い丘の上にそれは聳え立っていた
ハノブ高台望楼
街では古より闇の魔法使いが存在する。だったり
侵入者には様々なMOBが待ち構えていて中には不死のものもいる。や
一度入れば闇の裁きにより一生出てくる事が出来ない。などと噂され誰も近づく事はなかった。
そんなハノブ高台望楼に一組のPTが任務を遂行するため向かっていた。
『真説RS:
赤石
物語』
第2章 『始動』-3
ハノブ高台望楼の入口を目の前にakariPTは陣を組んでいた。
「いつもの繰返しになるけど今日も進入前に確認ね。」
「バシパー、エンチャ等の支援スキルは絶えず全員がかかっている状態にする様に心掛けて。」
「はい」
「ミコト、バアル、グレイツは周りの状況を良く見て何が起きても対応出来る様に、それと支援職の2人をいつでも守れる様にする事。」
「「「はい。」」」
「一人と違って集団行動は必ずリーダーの指揮に従う事。いくら人が多くても指揮がとれないと人数の利が生かせないからね。」
「「「「はい。」」」」
「それと最後に・・・任務より自分の命そしてPTメンバーの命を大事にしてください。敵を前に逃げる事と退く事の意味の違いを考えてね。」
「「「「はい。」」」」
「よし、それじゃあ支援スキルをかけてから行きましょう。」
akariが言い終わるとAndrsenは膝を地につけ手をあわせ天にむかって祈り始めた。その横ではバシパーが杖を十字に振り回しながら目を瞑り何かを唱えだした。
チャージスキル。一般的にそう呼ばれておりこれを行う事でスキルを使用する際に消費するCP(チャージポイント)を得る事が可能とされている。
「大丈夫そうね、では進みましょう。」
一通りの支援が行き届いたのを確認し入口の扉に手をかけた。
ギィィィィ
鉄の扉がにぶく重たい音と共に開き場内に外の白い光が差し込む。
―ガサガサ
差し込んだ光を避ける様に複数の影が闇の中に逃げこんだ。
「けっこういますね。」
バアルの槍を持つ手に力が入る。
「バアル待って。ノンアクティブ、つまり向こうからは仕掛けてこないかもしれないわ。」
「・・・・・・・ここはトライアングル1で行きましょう。」
場内を見渡しakariが指示を出し始めた。
「ミコトは私と一緒に前へ、バアルは後方へ。」
それぞれが指示を受けた通りに自分の持ち場へと移動する。
トライアングル1
最前線の両翼にakariとミコトを、最後方にバアルを正三角形の形に配置しその中に残りのメンバーを配置する。
そうする事で支援職や遠距離攻撃職を守る事が出来る。また前方、左右からの攻撃に対処しやすく未開の地などを進む際に用いられる陣形の一つだ。
ただし陣形を崩さない事が前提の陣形なために移動速度を上げる事が出来ないデメリットも併せ持つ。
「配置完了ね。じゃあ進みましょう。」
「はい。」
akariとミコトがお互いの歩調を合わしながらゆっくりと進んだ。
場内は静寂に包まれており自分達の足音だけが必要以上に響いていた。
しばらく進むと地下へと通じる階段が目に入った。
「結局襲ってこなかったですね。」
「そうね、このまま気を抜かずに進もうか。」
「はい。」
ミコトは再度顔をひきしめた。
カツン カツン
一歩ずつ階段を下りる毎に地下独特の空気が体に纏わりついてくる。
降りついた場所は浮金石の石だたみの床が迷路の様に入組んでおり同じく浮金石の壁にかけてある蝋燭が場内を微かに照らしていた。
ひんやりとしているが湿度は異常に高く、カビや何かの腐臭などが交じり合った独特の臭いがさらにメンバーの不快度を上げていた。
「ここのMOBもノンアクティブだったらいいんですけどね。」
「そうね、あちこちで隠れてるけど今のところ襲ってくる気配はないみたいね。このまま進みしょう。」
慎重に歩みを進めていくとさらに地下へと続く階段が目に入った。
「この下もノンアクティブだといいんだけどね・・・・行きましょう。」
akariとミコトを先頭に進む一行にさらに高い湿度をおびた重苦しい空気が纏わりついた。
「ん・・・・・少し雰囲気が違うわね・・・・気をつけて」
akariはB1までとの微妙な雰囲気の違いを敏感に感じ取った。
ヒュッ
喋り終わると同時にそのakariめがけて闇の中から渾身の力を籠めた一撃が振り下ろされた。
ガキーーーーーン
完全にakariの死角からの攻撃だったがあらかじめ攻撃が来るのがわかっていたかの様に苦もなくといった様子で盾でその攻撃を防いだ。
「はぁ~、言ったそばからこれか・・・」
やれやれ、そんな顔で攻撃をしのいだakariだが
「大型骸骨か・・・フゥ」
敵を確認し小さく深呼吸すると瞳には闘志の炎が宿り体全体を闘気が覆った。
ヒュン
akariが振り向き様に放った一撃はあまりにも疾く、視角映像として攻撃に移る瞬間から攻撃が終わる瞬間までの1コマが飛んだかの錯覚に見まわれるほどだった。
ワンテンポ遅れで大型骸骨は糸の切れたマリオネットの様に音をたてて地面に崩れ落ちた。
その音をきっかけにしたかの様に続々と大型骸骨が姿をあらわした。
「多いっすね。対処できるかな・・」
「こいつらは大して強くないわ。みんななら大丈夫。」
多くのMOBを目の前にして全員の武器を持つ手に力が入る。
グオォォオォォオオォォ
大型骸骨がおもむろに叫びだした。
それが合図の様に一斉に大型骸骨たちが動き出す・・
akariPTと大型骸骨達の衝突が今その幕をあけた。
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