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2008/12/14
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昨夜、仕事に没頭しすぎたせいか、ガーコの視界は朝から濃い霧がたちこめたかのような白いヴェールで覆われていました。外は寒々と降る冬の雨。浮かない面持ちでベランダの鉢植えに目をやると、どういうわけか、葉っぱの上に黒いビーズがピタッと不自然に貼り付いているのが見えました。
ん？こんなところにもビーズが…（←←？）
そう思って、親指と人差し指で何気なく抓み上げてみると、それはナント、2本の触角付きでした。
これって、カメムシ？？？(ノ￣▼￣|||)ノドッヒャ～ン！
動転しまくりのガーコは、慌ててその物体を手放しました。でも、時は既に遅し！悪臭から逃れる術というものを知らなかったのです。こんな話をぶっちゃけるのは、いささか気が引けるのですが、このとき指先にこびり付いた カメムシ臭 は、ダーリンの靴下の臭いと非情に良く似ていました...φ(。。*)
ん？こんなところにもビーズが…（←←？）
そう思って、親指と人差し指で何気なく抓み上げてみると、それはナント、2本の触角付きでした。
これって、カメムシ？？？(ノ￣▼￣|||)ノドッヒャ～ン！
動転しまくりのガーコは、慌ててその物体を手放しました。でも、時は既に遅し！悪臭から逃れる術というものを知らなかったのです。こんな話をぶっちゃけるのは、いささか気が引けるのですが、このとき指先にこびり付いた カメムシ臭 は、ダーリンの靴下の臭いと非情に良く似ていました...φ(。。*)
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