ガロの剣士道!

戦争勃発



   『なぁ、ローはどうやってレッドストーン見つけたとおもう?』


    『さぁ?そりゃあ・・・遺跡とかから持ち出したとか?』


        『だとしたら・・・おかしくねぇか?』
   レルドの行ってる意味がわからない様子でラーディは先を促す。
『今までずっと評議員やら冒険家やらが探し続けてきたんだぜ?俺も含めてな。・・・皆の目的をローはみつけたんだ。』

        ・・・でも、いつ?どこで?どうやって?

      『それは・・・未発見の遺跡とかだろ。』

         レルドはため息をついて言う。
    『はぁ・・・そんな場所あるわけ・・・・・・・・』
  (まてよ・・・?よく考えろ。本当に世界は開拓されたのか?)

            『どうした??』
   いきなり黙りこくったレルドにラーディは不可解な顔をする。

     『・・・なぁ、あの森ってどこにあるんだっけ?』
  『俺たちは森の力が封印されてるから望めば森にワープできる。』
        けど、正確な場所・・・知ってるか? と。

      『あの聖域・・・古都の街外れだったか?』


  『・・・本当は古都の街外れじゃなかった。そう言いたいのか?』
     ラーディとレルドはいつの間にか足を止めていた。
他の兵士が不思議に思い進軍を停滞させているのだが、そんなことは気にする価値もない。
        1つの真実が明らかになるかもしれないのだ。

           『あの壁・・・内と外。』
    『この世界は壁の内側・・・森は外側だったんじゃねぇか?』
     ―――この世界の外側・・・つまり未開拓地。


   『森に用ができたな。この戦の後にでも2人で行ってみるか。』

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