がうでぃのお部屋

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入院日記☆10/17~10/18☆



 日曜日に退院が決まったので今日会計をすませた。計17万円也。国立だから思ったより安かったかな。これで終わればよいけれど!

 お昼ごろMさんが来てくれて少しおしゃべりをした。いまのところ夕方になると傷が痛むのと疲れで動けなくなるそうで、ご主人が食事を作ってくれているそうだ。優しいね。いろいろとアドバイスしてもらったが、大事なのは自己チェックを欠かさないこと。Mさんは2年半前に放射線で治したとき、「舌の反対側への転移と、リンパへの転移の可能性が高いから気をつけるように」と言われたそうだ。その頃とは教授が変わっているから・・・。今のO教授は”反対側”のことは言ってなかったけど、気をつけなくちゃ。首はとにかく自分でもしこりをチェックするほうがよいと言われた。Mさんの場合、2年たっていたから2ヶ月に1回の検診だったのだけど、その間に自分で見つけて行ったら、すでにかなりひどくなっていたらしい。
 怖くて聞けなかったけど、もしもリンパに転移したら、どうなるの・・・?彼女は気丈な人みたい(本人は弱いから本なんて読まないと話していたけど)だから、普通に話しているけど、本当はかなり深刻な病状なのかな?なんとか乗り越えてほしい。
 私も彼女もアガリクスを飲んで、2人でがんばろうねって言い合って分かれた。


☆10月18日(土)☆

 今朝の処置でHグループの先生に見てもらって、おしまい。一番奥のほうに1針残っているけど、今無理してとらないほうがよくて、ナイロンの糸だからそのままでもいいんだそうだ。自然にほどけて体外に出ることもあるそうだし。
 傷跡のしこりは、ある程度はしょうがないみたい。ご飯のとき、痛いけれど・・・・徐々によくなるでしょう。

 そういえば、思い切って手術で切り取った部分の写真を見せてもらった。きもちわるいけどダンナが言ったとおり牛タンみたいだった。

 明日はいよいよ退院。子供たちに会うのが楽しみだ。午後、職場の人たちがお見舞いにきてくれた。私の喋り方、ちゃんと通じているのかどうなのか自信がないけれど・・・皆さんと話せてよかった。
 職場の人たちが帰ったあとは、従姉とご主人が来てくれた。Pastelのプリンを持ってきてくれた。2人とも私が癌だってきいて、同世代なだけにびっくりしたみたい。でも、思ったより普通に話せているし、すぐ見つかってよかったね、って。話をしているうちに、今度はお母さんが到着して、またまたびっくり。まずは母のイタリア旅行の話とか、従弟の結婚が決まった話でもりあがった。とはいえ、久々にいろいろな人と話をして疲れちゃった・・・。

 母が持ってきてくれたR叔母とM叔母からのお手紙をもらった。嬉しかった。R叔母は乳癌と甲状腺癌を経験しているだけに、すごく力強い応援団だ。読んでいるうちにまた泣けてしまった。この病気がわかってからやたらと涙もろいナ・・・。

 みんなに心配してもらってばっかりで・・・これからも前向きにいって、5年後笑い話にできるように、がんばるね!!

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