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先日、名古屋へ行った際に、ごく一部で情報を解禁した例のプロジェクトですが、、、おかげさまで本日、X大学大学院博士課程に無事合格致しました。自称、男の中の男が一念発起。夏の間、ずっと図書館に通って研究計画書をアホほど書き直し続けた甲斐がありました。。。4月から頑張ります。。。いや、今までもかなり頑張ってはきたと思うのですが。。。合格してて言うのもなんですが、3年でちゃんと終われるかなあ。。。そんな不安に襲われておしっこちびりそう。。。「いやーこんなんは勢いで受けるもんですよ!ガハハ」と名古屋で豪語しましたが、そうでもないような気がしてきましたよ。。。まあ、とにかく頑張ります。関係者は陰ながら応援してね。それにしてもこの歳で学割が使えるのはおいしいな(ニッコリ)あ、それと激情日記がX大学院へ引っ越しするようなことは一切ありませんのでご安心下さい。誰も心配してないか(しゅん)
2008年09月26日
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名古屋ではお疲れ様でした。一年に一回は同窓会というよりも、ああいうオールスター大集合、オール怪獣大進撃みたいな企画はいいですね。おみやげもたくさん持って帰れてよかったです。しかし、仕事に戻ると。。。まともな指導してるのに、今日実習生が泣き出した。「実習日誌書けません~」「何を書いていいか分かりません~」。そんなことで泣くなよ。こっちが泣きたいわ。。。家に帰ると友人よりメール。「今朝Y君が亡くなりました」と。Y君は某市立病院のMSW。前の職場で働いていた時、関係機関の連絡協議会の役員を一緒に勤めた。飲みに行くこともあったし、僕が転職した後もバーベキューやタケノコ堀りや、そうそう無謀にも修士論文提出前に誘われて参加したOLとの合コンでも一緒でした。。。あまりにも突然のことだったので、友人に電話をかけ直し確認したところ、胃ガンで手遅れだったとのこと。僕と同い年です。さぞ無念だったことと思います。とてもクールな方で、淡々としてて、でも公務員試験を受け直して転職された方なので熱い思いを持った方だったと思います。がっくりです。明日は昼から休みをもらってY君のお通夜へ行ってきます。合掌
2008年09月17日
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昨日は(も)レレレのおじさんのように、ほうきを持って近所を掃除(赤塚不二夫先生 合掌) 市川森一『万葉の娘たち』大和書房NHK銀河テレビ小説とか東芝日曜劇場といった短編ドラマのシナリオ集。大人向けの地味でしっとりしたドラマが無くなってさみしいですね。作家が自分の書きたいドラマが書けなくなってる状況もなんだかね 佐々木守『戦後ヒーローの肖像』岩波書店タイトルとは無関係に、戦後民主主義について自説が延々と語られる珍本。それはそれで面白かったけど構成がちぐはぐで読みにくかった。天才脚本家もこの手のものは下手。。。いや、この方のドラマはメチャクチャ面白いんですけどね… 金益見『ラブホテル進化論』文春新書内容は…まあ、今時の新書っぽい新書でした。。。でも、着眼点と言いますか、なるほどなあと感心することは多く、好奇心を持つことって大切なんだなと改めて思いました。そういう点では目から鱗 手塚治虫『シュマリ』講談社幕末から明治にかけての北海道が舞台。自身も語ってますが、活劇路線なのかシリアス路線なのか中途半端でもったいない。連載中人権団体からセリフや言葉などについて横槍もあり書きにくかったのも事実。でもこの辺の試行錯誤が晩年の『アドルフに告ぐ』へ結実されるのでしょう 手塚治虫『新撰組』講談社架空の人物で構成されてますが、大島渚の『御法度』で予備知識があったおかげでしようか、なかなか面白く読めました。司馬遼太郎も読まないとダメですな。あ、『シュマリ』にも新撰組出てきます。これだから歴史物って面白いんですよ 手塚治虫『ザ・クレーター』講談社SF短編集。大学生の時、初めて読みましたが、怖さに身震いしたもんです。あれから10数年。あんまり怖くなかった。社会に出てもっと怖いこと経験してきたからでしょうか 島本和彦『スカルマン』メディアファクトリー石ノ森章太郎の読みきり中編の、その後を書いた作品。うーん、そっとしておいてほしかったです。。。 水木しげる『完全版水木しげる伝(上・中・下)』講談社文句なしで面白かった。かなりボリュームありましたが、あっという間に読めました。圧巻だったのはやはり戦中編。達観した思想の原点を垣間見ることができました。お勧めです 水木しげる『のんのんばあとオレ』講談社これも水木しげるの自伝なのですが、幼少から少年期に焦点をあてたもの。水木版『少年時代』。これもすごく面白かった。生々しいエピソードもある一方で、ファンタジックなエピソードもあったり。恥ずかしながら泣けました。これもお勧め 水木しげる『河童の三平』ちくま文庫なんともいえない間とテンポ。これは読んでみないとわかりません。心地よいです。主人公があっさり死んで、ラストもあっさりしてて。それが物悲しさを強調してます。この辺は水木しげるの死生観なんでしょうな 水木しげる『悪魔くん千年王国』ちくま文庫不遇な時期が長かった水木しげるの金持ちに対する恨みが爆発した作品。強烈です。安易に格差という言葉を使っているエライ先生方に読んでもらいたい。恨みごとを言ったところで世の中変わりませんが、でもその思いをまずは知るべき。格差を無くすこととは、つまり千年王国を作ることなんですから。『河童の三平』と言い、本作と言い、経済的に恵まれ、いわゆる最前線での戦争体験(しかも極限状態)の無い手塚治虫には絶対に書けない作品 水木しげる『ゲゲゲの鬼太郎 死神大戦記』角川文庫面白かったけど、多分アシスタントに書かせたんでしょうか。絵がとても雑。面白さ半減どころか激減 梁石日『闇の子供たち』幻冬舎現在映画公開中。幼児売買、幼児売買春、臓器売買がテーマ。舞台はタイ。読んでてブルブル震えながら戦慄しました。怖かったし、気持ち悪くなって読むの止めようかと思ったくらい。でも最後まで読まないとダメ。うーん、日本がどれだけこうした国から恩恵を受けているのか。もちろん日本は経済援助を行っているのですが、そういうことではなくて…。それにしても何が一番怖かったかと言うと、こういう本が堂々と書店で平積みにされて売られ、さらに映画化されてもタイが一切抗議をしてこないこと。普通この内容は国辱ものですよ。抗議をすれば小説の内容が事実であると認めたことになる。でもそれは抗議をしなくても同じことでは?とにかく愕然とさせられる一冊。それとついでなんでもう一度言う。ミーハーたちは安易に格差という言葉を使うな
2008年09月07日
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